どんなものでも殺菌.消毒出来るのは便利ですね...
魔力さえ有り余っていれば遠隔から抵抗不可の即死攻撃が出来るということでもありますが...怖いですねぇ...
別に全身入れなくても重要な器官だけ仕舞えば終わりですし
文章がとても良いと思いました!
わかりやすい表現および書き方!、読みやすく区切りも良い!
主人公の考え方から聡明なのがわかります。とても期待できる物語だと!!
プラスA第一話を読みました。最初の作品でしょうか?、プラスAから文章がきれいなんですね。
読ませていただきます。良い作品の公開ありがとうございます!
初期設定はパスしました
何かなとちらつと覗いて
嗚呼是れは知らん方がと
読者は感じれば好く
知る必要はないと
赤ちやんのやうな
無垢な目で
作品世界を
感じたいと
作者からの返信
確かにそれも正しい読み方だと思います。実際PVを確認すると半分くらいの方が初期設定を飛ばして読んでいますし。
またある程度読んでから『この辺どうだったかな』と確認という形で見るのもありだと思います。
この辺はまあ、読む方の好みにあわせてという事で……
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
ここで言う生命体とは動物のことかな?
作者からの返信
植物も細菌も含みます。ただし動物よりも収納に対する抵抗力がかなり弱いので、ほんの少しの魔力消費で済むという状態です。
ですので細菌やウィルス、その他微小生物を皆無に出来ない以上、実際は収納時にはある程度魔力を消費してしまう事になります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
新作、きたこれ。収納の新しい解釈ですか? 取り込む時に細工ができると。魔力消費はあるけど生命体を無理やりに収納も可能、と。いろんな活用法ができそう。
続き、気になるところです。
作者からの返信
>「ひらいた」なら○。「あいた」なら「空いた」でしょうか?
空いたですね。ご指摘ありがとうございます。
アイテムボックスとか収納スキルとかは、私が読んだ異世界物では
〇 生物は収納不可能
〇 時間停止機能付き
〇 立木とかを収納すると何故か切り株が残る
〇 何をどうやって収納するかは設定まちまち
となっているようなので、これを更に能力化してどうなるかと考えてみたのが今回のお話のスキルです。
まだ書き始めたばかりで方向性が不明ですが、どうぞよろしくお願い致します。
良かった!!
別サイトのほうでブックマークしていたのですが
何時の間にか消えていて焦ってました。
見つかってほっとしました。
大好きな作品で何度も読み返していたので
もう読めないのかと憂慮したのですが
こちらにも掲載されていたんですね。
本当に良かったです。
また、何度目かの再読へ出発です。
作者からの返信
ごめんなさい。途中から途中から42話、フィリロータの村の終わりまで、読めなくなっています。
これは書籍化時、アルファポリスでも有料になっている部分は公開停止にしておくように、という契約になっているからです。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。