応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 『俺はすぐに斧を取りに熊『も』の元に駆け寄った。』

    というところと、

    『血の止まらない首に手をあててみるが傷の範囲が大きすぎて意味をな『さ』していなかった。』

    というところと、

    『そう思ってオークに触れると『オーク体』が光になって俺の中に流れ込んできた。』

    というところが、誤字の様に思いました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    その上、誤字まで報告して頂いて本当にありがとうございます。
    レビューで指摘して頂いた主人公のリアクションも少し考えてみます。
    今後とも宜しくお願いします。

    編集済