「この家を出ていった」という表現と、「写真立て」に話しかけてお供えをする動作が結び付かないな、と思っていたら、驚きのどんでん返しが待っていて、めちゃくちゃ納得がいったのですごいです(語彙力)。
作者からの返信
まんごーぷりん様
どんでん返しに驚いていただけて良かったです^^
一人っきりで過ごす時間は、寂しいだろうなぁ。と、唯一の家族の帰りをひたすら待つ母親の気持ちに入り込んで書きました。
立て続けに3作お読みいただき、ありがとうございました^^
・久しぶりに作品を読ませていただきました。
・お題が「おうち時間」でしたか。難しいお題ですね。
・ラブコメではなく悲恋ものというのは珍しい。
・涙ながらの毎日が4か月で止まり、眠っているうちに10年たって、
大昔の記憶だったという夢物語ですか。
・悲しい、苦しい夢は五臓六腑の疲れが原因。
主人公にとってどんな10年間だったのか。
こちらが胸が痛みますね。
・日本で全寮制の高校とは珍しいですね。
母親一人を置いて全寮制に行ったのは何故でしょうかね。
奨学金が出るとか、特待生とか、母親に負担をかけないためでしょうか。
作者からの返信
tedokunusi様
ちょっとしたどんでん返しを考えていたのですが、暗くい感じになってしまいましたよね^^;
お読み頂き、ありがとうございます^^
まさかのどんでん返し!
旦那さんを亡くしているのは悲しいけれど、優しい息子さんがいて良かったです…( ; ; )
作者からの返信
篠崎 時博様
家族だけじゃなく、友達でも恋人でも。
心の支えになる人がいると、心強いですよね^^
お読みいただき、ありがとうございました。