大八洲動くへの応援コメント
結局日本とドイツは・・・・・・
作者からの返信
地球の第二次世界大戦とは、ソ連が南にずれただけでほぼ同じ構図になっていますね。ただし、ヨーロッパと東アジア全域が枢軸国だという大きな違いがあります。
編集済
最後のレギオー級への応援コメント
光の魔法で、傷がないなら……。
放射線じゃん……。
P.S.
だから、病弱だったんですね。
作者からの返信
ああ……作者はそこまで考えてないやつですね。
ちょっとネタバレしますと、傷がない、というのは実のところ正確ではなく、誰も気付けなかったが実際のところです。
共和国軍の作戦への応援コメント
まさかの特攻っ。
味方の被害もすごいけど、ヴァステンラント側もキツそうですね。
作者からの返信
撃たれたら殺られる前に隠れればなんとかなる銃と比べ、刺突爆弾は刺されると一撃で行動不能になるので、確かにヴェステンラント軍としてはキツいですね。精神的にもきますし。
編集済
ルカの亡命への応援コメント
ダキア方面か〜
嫌な予感・・・・・・
作者からの返信
100年前のダキア方面はまだ小国乱立の状態なので、治安は悪いですね。それに政治的実権はないとは言え、一応は王子ですから身を狙われる危険は普通にありますね。
君主クロムウェルへの応援コメント
短機関銃なんかも、複製されちゃうのかな〜
粗悪品が出回ったりして。
作者からの返信
まあ小火器くらいなら、中世の技術力で作れなくはないでしょうね。大量生産は無理ですし、質も低いのは仕方ないですが。
総攻撃への応援コメント
市街戦・・・・・・
厳しい戦いになりそうです・・・・・・
作者からの返信
そうですね……。市街戦は古今東西悲惨なことになりがちです。とは言え、今回はヴェステンラント軍、ゲルマニア軍共にブリタンニア人への被害を抑えようとしているので、多少はマシになるでしょう。
塹壕の戦いⅠへの応援コメント
某企画から来ました綿屋伊織です。異世界物で塹壕なんて言葉を目にするとは、びっくりですがとても面白いと思います。まだ読み始めたばかりですが、楽しませていただきます!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
ニッチな小説を書くことを生き甲斐にしていますので、是非ともお楽しみください。
ライラ所長にせがむへの応援コメント
まさか輸送艦を座礁させて無理やり港を作るとは思わなかったです。
アリなのか?
地形によってはアリなのか・・・・・・
作者からの返信
ノルマンディー上陸作戦では連合国軍が人造埠頭を使っているので、それ自体はありかと。
本来そんな用途ではない輸送艦が港の役目を果たせているのは、戦艦と輸送艦以外のゲルマニアの船は前時代的で小型の木造帆船なので、浅瀬にも接近出来るからですね。
ヴェステンラントの評価への応援コメント
通信を傍受できるか、できないかの差は大きいぞ〜
戦略が根底から変わっちゃう。
このままだと敗北が続くだろうな〜
作者からの返信
そうですねえ。西も東もヴェステンラントは苦境に立たされています。
編集済
大空襲の結果への応援コメント
超面白いのに・・・・・・なんで伸びないんだろう
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!
伸びないのは多分、対象層が狭すぎるからですね(自覚あり)。しかし読んでくださる方がいる限り、今のまま書き続けます。
編集済
Ⅲ号装甲列車への応援コメント
マウスの主砲は12.8cmであり、超えるのは副砲の7.5cm砲かと……。
p.s
なるほどセンチのみでもセンチパッススだったのですね。
失礼しました。
作者からの返信
こちらですが、一番最初の設定資料集に書いてあるように、この世界での基本的な単位は、おおよそ1.6mに相当するパッススです。
なので、この世界で8センチと言えば8センチパッススを指し、およそ12.8cmに相当します。
ほんの少しだけマウスの主砲を超えているという感じですね。
ゲリラ戦Ⅲへの応援コメント
第七章8話 塹壕戦にて迫撃砲が登場しているのですが、型が違うということでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。こちらは完全に僕のミスでした。
しかし話の流れ上直すのは難しいので、見なかったことに……
魔女の攻撃Ⅱへの応援コメント
ベアトリクスちゃん2年ぶりの登場嬉しい、キャラがめっちゃ好みだったからいつかまた出てきて欲しいなって思っていました。やっぱり水の扱い方がとても上手
作者からの返信
まさか覚えていてくださるとは……
僕としてもいずれ出したいとは思っていたのですが、ブリタンニア軍が戦闘を行う場面があまりなく、ようやく最序盤ぶりの登場となりました。