こう言う展開も悪くないねぇ^ ^

やりやがった、あの王様！^ ^

その輝きは烈火の如く。

クロエ嬢と遊んでたらいいよ^ ^

ありすかんだるさん単純だねえ。

警察かな？(銃持ってたから)

わぁ、極ヤンデレだぁ\(^｡^)/

おっ？従属案件ktkr？

めとめがあうーしゅんかーん？

クロエに甘やかされるシグルズ概念、アリだと思います。

ヴェロニカにはバレてるマキナ定期。

半年の休戦？何を言っているのかね？天下の第四帝国ぞ？

つ独蘇不可侵条約(十年不可侵と言いつつ二年で終わる)

まあ、そちらの方が安全だからねえ。国力はすなわち人、資源、情報からなる。

．．．ああー、迫撃砲か。あれなら高仰角かつ長射程、しかも高所からの運動エネルギーによる質量攻撃も行える。盲点だった。

明白な天命、ねえ。だったら、その退廃的な文化と共に亡ぶるも明白なる天命とやらではないのかい？

これは戦車開発が捗るねぇ^ ^

榴弾砲なんてなかったはずだが。

カモ撃ちだねえ。

嫉妬してて可愛いねぇ^ ^

短い筒．．．？擲弾筒か何かかな？でもあれ携行できる高射砲みたいなもんだし．．．うーん、わからん。

適当に考えて取ってつけた言葉でしっかり当てるのは、すごいとしか言えない。

八百年の時を経て、主人の元に帰った。

．．．なんだろう、異常なほどの既視感。


この後に押し返されなければいいが．．．。

今回の目的は戦略拠点の破壊にあるからねえ。．．．本来なら、再建して航空機飛ばしたいところではあるが。

こ、怖い．．．。

大東亞の夜明けは近い．．．かなぁ？

ようし！航空戦隊(母衣衆)、突撃せよ！

ノエルくんさぁ．．．。

わあいSSだぁ^ ^

シグルズが繋いだ命だねえ。

しんぱいだねえ。

大好きなんだねえ、上杉のこと。

突撃ー!

シモヘイヘでもいたのかな？


それにしても、不朽の正義を掲げたあの国が．．．ねえ。

聞き慣れた発表だねえ。

わからないねえ。

．．．笑

レモラにいたって言ってたから、あの時に何かしらあったのかな？

プロローグ　の塹壕の戦いⅢの内容になった。

所詮は、原住民殺ししか能のない退廃文化の存在たちってことだねぇ^ ^

えぇ．．．。

ヴィルヘルム2世だか3世かな？

帝國の興廢此ノ一戰ニアリ、ってね。

ついに来たねぇ塹壕戦。戦車がでなけりゃ負けないやつ。

突き抜けすぎた武人の難点だねぇ。

可愛いねぇ^ ^


そのうち黄金柏葉付きダイヤモンド騎士鉄十字勲章だかが付与されるかもねぇ(史実では某ソ連の敵に2個だけだったはず)

おっとぉ？^ ^

火炎瓶投げつけたいねえ

敗北主義者どもは銃殺だぁ^ ^

ルシタニアの王は太陽王なのか．．．。

ノルマンディーまで来てるって、結構不味くないかねぇ

ビバアメカスども！硝煙と弾丸の大安売りだよ！^ ^

徹甲弾かな？

やっぱり戦艦(駆逐艦もどきだから、水雷艇かな？)は強いねえ

おおZ旗案件(原作)だ！なお提督は死ぬ模様。


ガレオン船！？大航海時代のままなのか．．．。

ジハード、皇道派にならなければいいけどねえ。

ハルって、国務長官のハル？

ジーク・ハイル！ってね。

ハプスブルク家とサヴォイア家を知らないと見える、シグルズくんや。

まあ、要塞やらトーチカありきでのマシンガンだからねえ。普通に行っても携行は実質不可能だし、防衛戦もしくは装甲車両(戦車ではない)に装備なのかねえ。

草

師団長ちょっと可愛い。やっぱりどこぞの戦艦にデジャブ。

やはりルーズベルトは血狂い。船魄技術持ち込んだらエグそう。

大丈夫大丈夫。皇命に反する戦艦よりはマシだからねぇ^ ^

戦争終結が早いねえ。ヴェステンラントにさらに警戒されそうだが．．．。

連れて行かなければヴェロニカに介護されるエカチェリーナが見れたかもなのにねぇ．．．。

交渉は無理そうだねぇ(大元帥は。大公閣下はしっかり戦後処理するでしょう)

爆撃阻止．．．だって！？

出たわね

これ、シグルズくんが急降下爆撃を内部にすれば終わりでは？

Z旗は掲げられないけどね？

クレムリンあんのかいっ

素数と何かの積？寿命の日数？それとも．．．エスペラニウムの残量とかの何かを削っている？

やっぱ強キャラは遊撃こそ最大の戦果を発揮する。古事記にもそう書いてあった気がする。

機械の国名乗るなら、魔力干渉できるように超小型エスペラニウム埋め込み式マシンガンあれば無双できるのにねえ。

球弾きにされるのカワイソス

これは世界が変わるぞぉ^ ^



うん、人間臭さがあるねえ。師団長くん、やはり長門と仲良くできそうだ。

ハッ！史実ルートでも瑞鶴にやられた国に何ができる！


．．．魔法が当たらねば、いいってことだからね。流石に洋上の目標には当たらんでしょう．．．。

そして話は長引く．．．無能政治家の常である。

何を言っているんだい？硝煙と地雷原の戦場を歩けば否応でも慣れるよ^ ^

ヒュ．．．ヒュー．．．いや、違うな。ただのビスマルクもどきだ！皇帝とぶつかって表から消えろ！東郷平八郎の如く！(なお学問所に行く模様)

アーリア人？いいや、お前はスラブ系の非アーリア人だね！(血と土より)


※本来の意でのアーリア人はむしろこっちな模様

それで作品名回収と。

まあ、動いてたらシグルズくんがレモラからも狙われただろうからねー

師団長が作者様の次期作の長門みたいな件。

あっ．．．。

デーニッツ！？第三帝国国防相のデーニッツさん！？

七列強ってなんだっけー

祖国であるっ!

燃焼室の都合上今のゲルマニアでは良くて駆逐艦が限度と思われる。それでも戦列艦を一隻で殲滅できるが。

難しい

主人公には頑張れとしか言えない

がんばえー

実際はどうだかねえ

なんとかなってくれー

何これ強そう

完結おめでとうございます。
（初読時点で簡潔の模様w）
ついにと言った感じですかね、果たしてシグルズ総統はこの後どうされるのでしょうかね？知るのは後の世の歴史書だけですかね。
彼の理想が叶うと良いですね。

マジでおもろかったです！何日もぶっつづけで読んでましたw
2作目の方も大変愛読しておりますので体を壊さない程度に連載されて下さい。

力あげるから今すぐ戦争してこいって神様過激すぎやしませんかい？
今後の展開に期待だね
（初読時点で完結している模様w）

完結おめでとうございます！
そしてお疲れ様でした！

楽しみ…！