頑張って五七五のレビュータイトルつけたけどさぁ。かわいいしか出てこない。吹奏楽部か何かの出身なのかな? ぷっぷくぷーの辺りには詩的な雰囲気さえ感じるよね。当方音楽的センスは皆無ですが、この作品はほんわかした気持ちになりました。