はぁあああああん。
甘い香りが漂ってきます。
きっと彼は彼女の思いを感じてた。
いつも、僕を見てくれてた彼女がバレンタインの少し後にくれたクッキー。
他の人にも配ったらしいけど、でも、僕に渡してくれた彼女の思いは本物だと思ってた。
だから、ちょっと恥ずかしいけど、お返しとして彼女に渡したい。
僕を見ててくれた彼女に!
作者からの返信
感想ありがとう!素敵なレビューもとっても嬉しい!
言葉にできない想いを受け取ってもらえただけでも、少女は満足だったことでしょう。だけど、びっくりするくらいの幸運が少女に訪れたのです!(*>∀<)
男目線の気持ちを書いてくれてありがとう!あたたかい気持ちになったよ!
おあーーー!!
甘酸っぱいなぁ!!
イチゴだけに!!
作者からの返信
読んでくれてありがとう!
青春の波動を感じてくれたみたいでよかった!!笑
きっと気付いていてくれたのだろうと思います。甘くて甘くて甘い、ストレートな物語でした。
青春ですねえ。
作者からの返信
シーチさん!
コメントありがとうございます✨
小さなドキドキとか幸せを感じていただけたら嬉しいです!(*´˘`*)♡