いくらなんでもポンコツすぎるんだがどうなってんの
作者からの返信
給料ドロボウめ。。
やっぱり三歳児軍団ロクなことしねぇと言う。
AI軍団が大昔のパンチカード式コマンド実行レベルなのががが。
作者からの返信
やぁ〜っと、放置されていた三歳児集団に、スポットライトが!?
イーズの商船から「危険だから退避しようとしたら禁止区域に入ってしまった」とかって言い訳すらないようだら…… そういうことだよなぁ。しかし未だ各種状況は混沌としたままで判然としないか。イーズの上役的な人物はレンとその島の格を認識していたはずだけど、成り立て成り上がり状態だからイケると踏んだのか?
作者からの返信
まだイーズの絡みがはっきりしませんね。。
ビィィィーーー……が一瞬テンタクル・ウィップに見えて懐かし…くもないな。度々読み返しているし。あと、メールは異世界 英雄譚を思い出す。他作品とのちょっとした共通点があるのも、ひるのあかりさんの作品の面白さですね。
AIはなぁ、結局のところ作り手がどれだけ手を掛けて、使い手がそれを理解出来ているかが重要なので、一概にポンコツとは言えないのよね。極論するならば道具は使い方次第ですから。今回の事は認識を改める機会になったのでしょうね。
作者からの返信
羽根妖精が好きなのです(笑
AIは、指示をサボっていた島主さんの落ち度なんですよねぇ〜。
私は、某RPGでも、ぶつぶつ文句を言っていたクチです(笑
きっとオートレベル1で育てたら人間超えそう……
作者からの返信
きっと学習して頼もしくなる……ハズ!