思ったより親切でサービスもいいナンシー先生だったｗ

治療には3日かかるという話では……
この小説全体に言えることですが、時間の進みが分かりづらいです。
夜だと思ったら昼だったり、１日経過したと思ったら数日だったり。

レン君の飯が若い頃のおいらの飯と大差ないのでビックリ。鮭缶とかサバ缶とかをご飯にかけてあとはエアおかず。レン君募金はどこ？

「補正無しであの体系はおかしいでしょ」

体系…誤字、ではないのかも。むしろナンシー先生を良く表している…。
うん。いろいろ人外だもんね。

ナンシー先生が有能過ぎるw
助けて〜ナンえも〜ん

ナンシー先生の治療は、怪我や欠損だけでなく、既往症や寄生虫も短時間で解決か。しかも日本語インストールも無料と。
これで1万なら結構良さげでは。

隷属かぁ。他人を隷属させる存在がいるわけだね。
しかも3人とも隷属ということは、主人は逃げて奴隷を放置したってことかな。

醤油とか白だしとか入れないと。山葵だけって酷い。