応援コメント

第22話 宴の終わり」への応援コメント

  • ガイアスが項垂れるように地面に膝を【着いた】。
    ではなくて、【突いた】
    しかしこうして【見てら】まるで大型犬のようで少しだけ愛嬌があるようにも感じた。
    ではなくて、【見たら】です。

  • 最後の1人は誰じゃろな?

  • 対象が俺に映った→俺に移った

  • >「トモになれ!」

    当人の気持ちを無視した物言い。
    ヨメになれ、とどこが違う?
    それに気付いているのか主人公……。
    「トモになってくれ!」だと思うのですが……。

  • >ただ、努力などなに一つしていないから、そんな風に言われるとちょっと申し訳ない気分になってしまう。

    アラタは神様から貰ったチートな肉体の事を後ろめたく思ってるみたいだけど、ぶっちゃけ他の神獣族だって、神獣族に生まれたから強いってだけなので、結局生まれから不平等なのは当然なのです。
    だから、そこはアラタが気にする事じゃ無いと思うんだよね。
    人が良いから仕方ないんだと思うけど。

  • 誤字報告

    そうして俺の前にやって来たガイナスは、鋭い瞳で見下ろしてきた。

    そんなガイナス以外の神獣族が次々と俺の挑戦者として名乗りを上げ始め、結果的に夜が明けるまで俺は相撲を取り続けることになったのだ。

    ガイナス→ガイアス

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    全て修正致しました!