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コピーって相手を見ただけでは無理なんですね。
相手のスキルや魔法を視て、意識しないとダメなのか。
しかもコピーしても臨機応変にすぐさまそれを使用するのも本人の戦闘の感覚や判断力、センス・熟練度が問われるのかな。
やはり技を目視する必要があるなら、バッシブスキルは無理なのかな。
相手を視ただけで所持している全ての能力をコピーではなかったんだな。
あっというまに無双しすぎても物語の展開が難しくなりますしね。
創造魔法とかも、途中でやりたい放題すぎて物語としての後半の展開が難しいし、
限度や条件など、ある程度壁が必要ですね。
コピーの方は最初に思ったほどチートではない感じですね。
手に入れた魔法もタイプによっては訓練が必要というのが壁としての役割かな。
悪意...はなさそうだけれども、
面倒臭いカプ厨の匂いがするお方ですな
本当いい性格してるよねこのロリ吸血鬼ww
どっかの悪魔と意気投合しそう…
バ&ヴ「「悪感情大変美味である!!」」
死ににくいのとかも一緒タチ悪いwww
ヴィルヘルミナ。あんたぁ~あんたねぇ〜ほっっっんまに最高や♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
この小説もまた、私の大好物だぞー!
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀` )!
そう言ってもらえると、やる気がどんどん伸びていきますー!
なかなかにユニークな存在でした。 味わい楽しむ感情も健全なタイプゆえ、弄られる対象とならなければ特に実害は今のところ無いようですし。 気質的には若いカップルをからって楽しむ オバちゃん に近いものを感じましたが。まずはレイナさんへのフォローが大変でしょうね。
作者からの返信
ヴィルヘルミナはだいたいそんなイメージで書いてます(笑)
不死身過ぎるうえに島の中でも最年長なので、色んな種族にもちょっかいかけてたり。
この吸血鬼、残機いっぱいありそうだな……