RZV500R日記

第475話 smmer of "34

[まほちゃん]

この子は・・・なんというか、病んでれ系で・・・

オレが電話に出ないと、メール送ってきて「ロックしないでください」

妄想系（笑）

で、電話してあげると、楽しそう、嬉しそう。

なんだかなぁ。そんなに嬉しいか？（＾＾）。

まあいいが。

神経細いんだろうなぁ。

まわりのオトコは、がつがつしててバカみたい。と・・・。

それはそうかも。無秩序（だと思い込んでいる）バカどもは。

そうかもしれない。

しかしそうではなく・・・・・秩序はあるのだ。

［桜子ちゃん］

この子は、名前の通り。

黒髪、短め、きっちり。

小柄、細め・・に見えるが、案外ふっくらしてて。

かわいい。

こういう子は、可愛がられるので

まほちゃんみたいに、妄想に追い込まれる前に

誰かが助けてくれる。

得な人生だなぁ。女の子も。

そういえば・・・オレに近づくタイプって、みんな・・・そういうタイプ。

でっかくて腕力あって、豪傑。

そういう子は少ない。まあ・・・・「旅する娘」に出て来る

朋、裕子、かずみ、の３人は・・・どちらかと言うと豪傑タイプ。

時代のせいもあるが。この３人はクラスメートである。中学の。

からかい上手の・・・裕子ちゃん。（＾＾）。

「あたしね・・・あたしね。しゅうねんのこと・・・」とかいいながら。

「おしょうさんだと思ってたの」とか言って。

ガハハと笑って。

でも、バレンタインにはチョコくれたりして。ワケわかんない子である。

痩せてて、髪はショートで。そうそう、ＪＫの頃ののっち（ぱふゅーむの）

に、似ている。

ああいうタイプ。

なので「年代は違っても、変わらないんだなぁ」とか思う。

「ほのぼの中学」に書いた通り、裕子には笠原くん、と言う

好きな人がいたのだけれど・・・・。

まあ、この笠原くんが、おちゃらけてて。

レンアイ、なんてムードなし。

まあ、中学生じゃね、そんなもんだろう。

そーいうわけで、オレたちのサークルは男女乱れて。

当時は珍しかった（らしい）。

その時代からすると、今の・・・オトメちゃんたちは可哀相な気もスル。

オトコどもがあんなにバカでは(笑）。

汚くて（気持がね）。バカで。

まあ、｢高木さん」に出て来る西片くん、みたいなもいるけれど

主に田舎かな。

［loveland island］

いきなり８０年代になるが、コレはオレが持っていたＬＰで

Ｙは、ヤマタツをバカにしていたのに「貸してくれ」と言うから

テープに入れてあげた。

当時はアナログオーディオの時代。

オレのサテンＭー１８Ｘの音を、サンスイＡＵ－Ｄ６０７から

ティアックＣ－３ＲＸで録音。

今も持っているが。

音の良さに、Ｙは驚いていた。

Ｙも、トリオのＫA－７７００だったか。

いいアンプを持っていて。

でも、カートリッヂがシュアのＶ－１５なので、サテンみたいな

ＭＣの音は新鮮だったのだろう。

ヤマタツの「Ｆｏｒ　ｙｏｕ」は、特にそうだし。綺麗な高音があると

よく聞こえる。

ＴＤＫのＡＤ，に入れてあげた。

［入れてあげた］

前書いた、薬局のアルバイトのお姉ちゃん（ＡＫＢふう）。

「挿入おねがいします」

（クレジットカードだが）笑

かわいい女の子に、そういわれるとどきどきします（笑）。

左とん平かい。

へいゆー、わっちゃねーむ（笑）。

この子、オレがにこにこしてるんで・・その時はうつむいちゃって（かわいい）。

黒髪、まっすぐ。ＡＫＢふう。どっかのＪＫかな。

どうも、オレは若い娘に遊ばれるタイプ（笑）。

今日は「ここに挿入お願いします」

まじめな顔で。

からかい上手のＡＫＢちゃん（笑）。

おじさんは挿入しちゃうぞ（笑）。

とは言わなかったが（笑）

おうち帰って、ＡＫＢちゃんをネタにしこしこしちゃうぞ（笑）。

なんちゃって。

明るいのだ。オレは。

これでいいのだ。