応援コメント

「23-8 きっとずっと特別な」への応援コメント

  • このお話だけを読んでしまったのですが、積み重なってきた時間が『わたしのボードゲームの思い出は全部、角くんと繋がっていた。』に繋がっているのだろうなぁと思いました。

    そしてそして、なるほど、これがもだもだってやつですね……(好物)
    また最初から読んでみます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、途中からでも途中だけでも読んでもらえるだけで嬉しいです!わかりにくくはなかったでしょうか。
    そんな中、これまで積み重ねてきた時間があること、感じていてだけて嬉しいです。

    もだもだは良いですね。と言いつつ、最初の方はまだ二人の関係がさらりとしていたりします。そこから徐々に、物語世界で二年間かけて、ここまでの関係に育ってきました。
    長いお話ですので、ご無理なくどうぞ。それでも、楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 大須さん……遂に……(´;ω;`)
    あぁ嬉しいような、寂しいような気持ち(´;ω;`)

    作者からの返信

    大須さん、ついにというかようやくというか、気付いてしまいました。
    ボドゲ部(仮)がなくなるかも、となって、ようやく。
    わたしもちょっと寂しい気持ちです。

    一気読みとコメントたくさん、ありがとうございました!
    この後、もうちょっとの間、二人のことを見守ってください。

  • とうとう、とうとう瑠々ちゃんが自分の気持ちに気づいてしまった……!!
    昼休みにマスク取って読んでたけど慌てて付けましたよね!ニヤニヤしか出ないんですもん。マスクばんざい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、自覚してしまいました。ニヤニヤありがとうございます。
    自覚した大須さんがどうなってしまうのか、見守っていただけたら嬉しいです。

  • いよいよ自覚してしまった瑠々ちゃん。
    卒業という区切りがある学生さんは、止めようのない時間というものがなおのこと切実ですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ついに自覚してしまいました。
    いずれ卒業しなくちゃいけない、というのは嫌が応にもタイムリミットを意識させられてしまいますね。だからこそ青春のその瞬間というのは尊いのかもしれませんが。