応援コメント

「22-6 冬の贈り物」への応援コメント

  • 長く同じプレーヤーとして遊んで自信をつけた大須さんは、同時に角くんへの安心感をも持った……(突然の解説風)
    そして角くんをライバルとしてもチームメンバーとしても受け入れることができて、ゲームを楽しめるようになって……。

    以前は角くんが「楽しかった?」と尋ねる側だったのが、今では大須さんが。気を遣ってフォローするのもお互いに。
    ふたりはふたりのペースで、少しずつ対等になっていったんですね(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

    はぁぁぁ尊ッ!

    そして角くん…………!ついに……!?
    あぁぁぁ兄さんのバカアアアァ!!!

    作者からの返信

    そうなんです。大須さんはプレイヤーとしての自信もつけて、そう振る舞えるようになってきました。そうやって楽しめるようにも。
    二人なりに対等になってきたこと、気付いてもらえて嬉しいです。片方ばかりが気遣うだけじゃなくてお互いにというのは、二人の関係の中で大事なことなので。

    角くんは何か言いかけていたんですが、タイミングが悪かったですね。兄さんは二人に気を遣ってる割にこういうことする。


  • 編集済

    角くんは最後に何を言おうとしてたんでしょうか、考えるとドキドキしますね。
    コメント欄の皆さんも同じこと言われてて、ちょっとこう、ゲーム世界の別プレイヤーを見ているような気持ちになりました(笑)

    作者からの返信

    角くんはちょっと、珍しく弱気になったり、そんなところで大須さんに近付かれてあれこれ言ってもらえたりして、勢い余っちゃいました。今回は言えませんでしたけど、いつか言えるときがくるかもしれません。
    二人のやりとりを眺める別プレイヤーがたくさんいる感じでしょうか。みなさんに見守っててもらえて嬉しいです。

  • お約束すぎるよ兄さーーーん!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    角くん、何を言おうとしていたのかな。めちゃめちゃ気になる。

    自分より上手い人の弱みを見たときのほっとする気持ち。これは誰しもありますよね〜。そしてそれだけ瑠々ちゃんがボドゲにハマってきてるってことかな。角くんも褒めてくれたし、こういう運要素の少ないゲーム、もしかしたら瑠々ちゃんは向いているのかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    兄さんは、二人をアシストしたいのか、邪魔したいのか、どっちなんでしょうね。今回の邪魔は偶然ですけれど。
    角くんは今回、勢い余り気味の行動でしたが、言いたかったこともいずれ言える日がくるのかもしれません。

    そうなんです。大須さんにとって、角くんはボドゲならなんでも遊ぶしなんでも得意に見えていたんですが、今回角くんの思わぬ弱みを見てしまって、ほっとしてしまいました。角くんが少し身近になった、という部分もありそうです。
    ボドゲにも順調にはまってきている気がしますね。角くんが弱気でも、一緒に行こうって逆に引っ張っていけるようになってきました。
    確かに、運要素がない分、考えないといけないことが全部あるからわかりやすいのかもしれません。運要素に振り回されないで済むというか。

    今回も、最後までおつきあいありがとうございました!

  • 両肩ガッシィ……!!
    な、なにか起こるかと思ったどきどき。いや起きていいんですが言っちゃいなよって話なんですが、まだじれじれもだもだが楽しみたかった私もいます……!
    角くんが難しいなんてと思ったら、やっぱりずいぶん手こずるゲームなんですね。それでも二人一緒なら、楽しめたみたいで良かったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    角くんは今回、ちょっと弱気になってるところにいろいろ言ってもらえて、勢い余ってしまいました。何を言いたかったのかは、またいつか……言える日がくるかもしれません。まだしばらく続きます。
    このゲームは可愛い見た目の割にハードな対戦ゲームなのですが、悩む楽しさがいっぱい味わえるゲームです。
    負けてしまったけど二人で一緒に楽しむことができました。

  • 角くんはなにを言いたかったのでしょうか……!!
    このゲーム、上手い人とやると点数がマイナスになるんですか!!すごい!!マイナスにならないだけでもちゃんと遊べていたんですね。
    明日のゲーム紹介が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    角くんは、半ば勢いだと思いますけど、何を言いたかったんでしょうね……いつか言える日がくるかもしれません。
    このゲーム、上手い人は相手の状況を見て端切れを取らせないように動くんですよ。おかげでキルトボードが埋まらずマイナス点が増えて合計もマイナスになります。
    それだけぼこぼこにされても面白いゲームと言ってる角くんはボドゲ好きなんだと思います。
    今回大須さんはだいぶ頑張ったと思います。
    明日のゲーム紹介も楽しみにしてもらえて嬉しいです!