第339話・信濃の援軍。への応援コメント
ほうぼうに現れる怪しい薬売りさん
第336話・武田軍の三河進出。への応援コメント
徳川が倒れれば三英傑全滅か〰
第335話・三河の混乱。への応援コメント
鳴かぬなら鳴くまで耐えようホトトギス...
第335話・三河の混乱。への応援コメント
武田信玄は病だからもう落ち目なんだよなー。しかも武田に降ったら帰蝶さんが出てくるだろうし。
第335話・三河の混乱。への応援コメント
この世界での三英傑、全員見事に駄目になっていきますね。
第331話・井伊谷の女城主。への応援コメント
>大小の大型帆船の数々
小さなものですら大型帆船ということですね。
賑わい振りが理解できます。
第329話・遠州引間城の戦い。への応援コメント
歴史的脱糞もあったのかな
第183話・南近江の復興。への応援コメント
信長の野望どころじゃないね、これ(苦笑)
信長さん、まだ美濃まで統一出来ず、山中に畿内を掌握されれば、侵略先は東に向かうか北に向かうかしかない。
経済掌握し過ぎて、日本以外で外国での話を膨らまして欲しいと思いました。
ここまでイッキ見するぐらい読んでしまいました。
引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
m(_ _)m。
第327話・遠州市野城の戦い前編。への応援コメント
多勢に無勢なのに頑張ってる
第326話・徳川軍・遠州に侵攻す。への応援コメント
誤字というか誤変換の報告です
>火を炊いて体を温めるのだ
「焚いて」ですね
編集済
第325話・斉藤家の戦略。への応援コメント
>帰蝶様は吹き抜ける寒風の中で、身動きもせずに凍てついた地面を持ち上げる氷柱の様子を見ておられる。
氷柱《ツララ》が地面を持ち上げるイメージが湧きません
霜柱《しもばしら》のことかな?
返信ありがとうございます。
なるほど、霜柱がさらに太く大きくなって氷の柱になっている状態。
了解しました、イメージも湧いてきました。
んー、尾張を覆いつくしている武田が地面
それを持ち上げて引きはがそうとしている斎藤家
という暗喩になっているのかな?
作者からの返信
「ツララ」では無くて「こおりばしら」です(;゜ロ゜)
気温が低いと霜柱が氷状になるのです。まっそれでも霜柱でしょうが、そこは感性の問題で・・・
第171話・津軽・十三湊。への応援コメント
火縄銃や大砲や武具を他国に売って金稼いでるけど、現状やってる事って武器商人だよね。いたずらに他国の戦火を広げようとしてるのは山中自身て自覚ないんかな?
第319話・亘理隊の攻撃。への応援コメント
やっぱ新兵でも強い!山中兵
第318話・鵜ヶ崎城下の戦い。への応援コメント
あっさり騎馬隊撃破!いいぞ~
第317話・多賀城兵の配置。への応援コメント
これは(笑。朝敵ですか~
第316話・留守勢の先鞭隊。への応援コメント
というか、民は誰も旧主とやらを求めてないことが明らかになったね。山中国なら皆、仕事して銭もらって真っ当に暮らせるのに、旧主さんはタダ働きさせるだけで益が無い。
第316話・留守勢の先鞭隊。への応援コメント
>まるで山賊の様な風体の者らだ。
それは本物の山賊ではなかろうか?
第314話・領内布告。への応援コメント
ほとんどが親戚・縁戚関係でややこしい奥州ですが、結局協力は出来ずに各個撃破されていくんでしょうかね。
さて誤字報告です。
「この亘理元宗は伊達輝宗の十二男だ。」
とありますが、
輝宗の祖父、稙宗の間違えかと。
1569年では輝宗の長子である梵天丸は数えで三歳、次子の小次郎も二歳ですw
第313話・VS国分伊達連合。への応援コメント
>「二人だぞ。二人倒したら替われ、欲張るなよ!」
>氏虎の声が飛び。兵が微笑む。
自分で言っておきながら
>「おらおらおらー」と氏虎も瞬く間に三人ほど倒した。
氏虎さん……(^^;)
誤字報告です
>「替われ。足元の槍は改修せよ!」
回収せよ
第314話・領内布告。への応援コメント
随分思い切ったな。この性急さがどう出るか。
第312話・待ち受ける国分隊。への応援コメント
ゴミは掃除しないとね。
第310話・葛西と大崎。への応援コメント
部類の強さ→無類の強さ
第310話・葛西と大崎。への応援コメント
おっと、あっさり違和感を感じたか。山中に臣従してるわけじゃないということに。山中国の成り立ちから言っても、面従腹背の国人なんて山程いたしね。山中国を舐めすぎですね。
第309話・国分隊の動き。への応援コメント
お代官十蔵さんへのボーナスステージですね
第309話・国分隊の動き。への応援コメント
実に国人らしい国人
滅ぼすしかねえよなあ?
第309話・国分隊の動き。への応援コメント
生ぬるいお花畑思想だなぁ。
第308話・七ヶ浜の戦い。への応援コメント
急な失速で心配します。
第308話・七ヶ浜の戦い。への応援コメント
誤字報告です
>山中兵はそれを十分に知っているから、ちょっかいを出す者はいない・・・いや珠にはおって皆の笑いものになっておる。
いや偶にはおって
第2話・俺が誰かが分かった。への応援コメント
松永弾正…三好長慶死ぬまで忠誠誓って無かったっけ…?
第306話 ・敵襲!。への応援コメント
護持報告です
>普請中の二に郭、その要所に
二の郭
第306話 ・敵襲!。への応援コメント
握り飯と水筒持ってウキウキ出陣、
ある意味遠足気分ですねー
敵兵はお気の毒様。
第305話・武術馬鹿と書の大家。への応援コメント
>「田村の隠居・月斎で御座る。浮世の名は田村顕頼で御座って、田村はかの北畠顕家公のいなみを勝手に名乗って御座る」
いなみ→いみな
第301話・奥州・松島湾。への応援コメント
誤字報告です
>つまりここに城を築けば敵に囲まれる事は無く、水軍の支援も用意で少数でも守れるのだ
①水軍の支援も容易で
②水軍の支援も用意(or 期待)でき
第301話・奥州・松島湾。への応援コメント
新しい国府は現在の仙石線・下馬駅付近でしょうか?
現在の塩釜神社辺りだと山の上にあるので津波避難と城にはピッタリだとは思いますが、湊からは遠くなりますね。
第299話・派遣兵を募る。への応援コメント
(´・ω・`)
第298話・元奥州探題。への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
~先先代の伊達輝宗なんぞは何十人もの側室に星の数ほどの子供を作り周囲にばらまいたのだ。先代の晴宗もそれを踏襲している。~
の部分ですが、婚姻政策で天文の乱を引き起こした、晴宗の父親は稙宗かと思われます。
また途中の文章の「正宗」は「政宗」の誤記と思われます。
大分史実とかけ離れてきていて、中々執筆が大変かと思いますが、この先も楽しみにしております。
作者からの返信
m(_ _)m。
第14話・旅の居候侍。への応援コメント
応援コメントなのにすみません。
「力任せの単細胞と周囲では陰口を叩かれている。」
流石にこの時代の人が『細胞』を知らないはずです。
第56話・宇智国人衆の戦い。への応援コメント
誤字報告です。
うぬぬ、城の守兵もいるか【か】。ならば儂も百兵は残したい。
↓
【】内が多いです。
第54話・菊水の旗。への応援コメント
誤字報告です。
総勢七十二名。これが今の某の兵の全てだ。楠木砦は五十の山中の部隊に留守を頼ん【だ】きた。
↓
総勢七十二名。これが今の某の兵の全てだ。楠木砦は五十の山中の部隊に留守を頼ん【で】きた。
第50話・戦の季節。への応援コメント
読んでいてずっと気になっていたんですが。
「畏まった。その前に松永への援兵はどうされる【な】?」
「大将はどうされる【な】」
「十蔵、楠木殿はどういう案配だ【な】」
この語尾の【な】は紀伊地方の方言なんでしょうか?
普通なら、
「畏まった。その前に松永への援兵はどうされる【のか or つもりか】?」
「大将はどうされる【のか or つもりか】」
「十蔵、楠木殿はどういう案配【なの】だ」
となると思います。
この【な】という語尾がとても気になってしまって、誤字報告すべきか否か迷いました。
結果、誤字報告ではなく質問にしました。
第48話・周辺勢力の反応。への応援コメント
誤字報告です。
紀州は我ら三好でも容易に手が出【さ】ない地域だ。
↓
紀州は我ら三好でも容易に手が出【せ】ない地域だ。
第45話・阿知賀の戦い。への応援コメント
誤字報告です。
しばらくして風に流された霧の隙間に敵の姿が見えた。距離四町・兵が稲藁の様に並び旗が【きしめいて】いる。
↓
ひしめいて
作者からの返信
お読みいただき有り難う御座います。
また拙作で間違い探しををお楽しみされているようですが、作者自身数百の間違いがあるのは承知ですので、敢えて指摘の必要は御座いません。
さて、「きしめく」は、
物と物とがすれ合って、きしむような音がする。きしきしいう。きしむ。
それに対して「ひしめく」は、
大勢の人が1か所にすきまなく集まる。また、集まって騒ぎたてる。「観衆が―・く」、ぎしぎしと音がする。
と言う意味があるようですが、私は旗幟をあきらかにすると言う事が頭にあり、ここでは「きしめく」という言葉を使っています。
第43話・越智の斜陽。への応援コメント
誤字報告です。
①即座に千兵も余裕を持って動かせるが、敢えてこの軍勢にした。越智を野戦に引きづりだそうと【と】いう目論見だ。
↓
【】内が多いです(^_^;)
②奉膳城で準備している間に、松山城の南に領地を持つ宿老・岩壺善正が臣従して来た。【岩淵】は出家した穏健派の人物である。
↓
岩壺、では?
③吉野川流域に【に】到着すると、岩壺の言葉通り右岸に領地を持つ岩壺派の新野治正が待っていた。
↓
【】内が多いです。
第42話・十市遠勝の退屈。への応援コメント
誤字報告です。
①多聞城の二の丸に先行して建てた詰め所がある、担当者が詰めて作事全体の【の】差配する場所だ。
↓
【】内が多いです。
②特に力を入れているのは、吉野川沿いの米だ。この米を大量に買い占め、敵となる国人衆の【へ】兵糧を減らす意味もある。
↓
ここも【】の字が多いです。
編集済
第294話・龍が目覚めた。への応援コメント
帰蝶と百合葉の『 女子会同盟 』→ 武田・山中との同盟 → 駿河・関東への共同侵攻 → 信玄公 没 → 武田家の吸収合併 etc… ダメ?(笑)
商いによる国力増強を目指しているのだから、ただ単に領地を増やす事には興味が無いかな?
第294話・龍が目覚めた。への応援コメント
山中と帰蝶が同盟を組むということもあるのかしら。
それはそれで、山中・浅井・武田のどこがくっつくのか水面下の争いがありそうだな。
(わざわざ、目覚めた龍と夫婦になるもの好きはいないと思うが)
第294話・龍が目覚めた。への応援コメント
あーあ、武田オワタ。まさか国の数と石高でしか見てない老害が側近にいるとは。
しかし、伊勢志摩の船頭周衆・小浜・千賀・越賀・青山らが靡いたというのは本当かね。
山中裏切って武田についたところでメリット無いでしょ。
海の交易は明らかに山中のほうが広く深い。
第293話・秀吉の誤算。への応援コメント
誤字報告です
>光秀も真面目一鉄の利家を謀反に巻き込むことは諦めたのだ。
真面目一徹
第293話・秀吉の誤算。への応援コメント
おー秀吉が退場ですか。いいタイミングでしたね。帰蝶の知恵なのか浅井長政の知恵かわかりませんが良くやりました。
第293話・秀吉の誤算。への応援コメント
そうきたかー。秀吉の野望終了は嬉しい。ということは、飛騨に残って建国した者たちも、帰蝶に従うかな?。信長に愛想つかしてたから無いかな?。
結局尾張はお家騒動で更に疲弊。武田が尾張取りやすい環境ができちゃったなー。
第293話・秀吉の誤算。への応援コメント
何とか形になりましたね。
しかし、この世界線でも光秀は恵まれなかったなぁ……
第291話・尾張の変。への応援コメント
信長が第65話で登場したときここまで落ちぶれるとは思わなかった。この秀吉の悪党ぶりもお市の方に嫌われるだけのことはある。
第292話・謀反人。への応援コメント
史実もこんな感じだったんじゃないかと思ってしまうほどありえる手法だなー
第291話・尾張の変。への応援コメント
こうなると用無しになった光秀が、主君殺しとして秀吉から討たれるか。
第291話・尾張の変。への応援コメント
秀吉による簒奪大成功かー。でも尾張の一部しか支配してないし、周辺は敵だらけだし、どうすんだろね。
第290話・その際。への応援コメント
すみません…… おかしな『 名古屋弁 』が気になってしかたありませぬ。
「 だら 」は、三河弁であって名古屋弁ではありません。 家康の故郷辺りでは使われていたかもしれませんし、農民と変わらない足軽程度なら使ったかもしれませんが、さすがに武家の者は使わなかったと思います。 秀吉は中村の出身ですので、三河ではありません。
あと、「 ちゃ 」は、決定的に名古屋弁ではありません。
「 だがや 」とか、「 だでよ 」、「 ~してまうがや(~してしまう)」、「 ~したってちょう(~して下さい)」程度の表記にした方が良いかと思います。
注進、失礼致しました。
作者からの返信
ありがとう御座います。
はい、ご指摘の通りテキトーに書いています。
それと尾張弁を意識してはいません。藤吉郎は尾張・三河を問わず、諸国を流れ歩いて、ぐちゃぐちゃした言葉を使うと仮定しています。京・大坂・紀伊にも来ています。「ちゃ」は単なる口癖です。
でも次回はご指摘に沿うようにしようと思います。最後ですので・・・
編集済
第289話・商の都。への応援コメント
ずっと沈み続ける梅田ぇ
マジです。梅田周辺は地盤沈下が酷く、今に残る構造物、土地、どころ大阪駅構内ですら謎と言われるスロープと階段だらけであちこち高低差が生じています。
作者からの返信
まじ?
第284話・守護所のお茶会。への応援コメント
世界情勢を日本国内で再現してるみたいで面白い(実際やや違いますが)
第156話・瀬戸内の海賊衆。への応援コメント
『雲州・備州・因州で取れた砂金を山間部のタタラで製鉄に加工して運搬してくる。』
おお、さすが転生モノ
砂金から製鉄…逆錬金術…
なわけないですよねw
誤字報告でした m(_ _)m
第1話・目が覚めたら知らない世界。への応援コメント
目覚めたら見知らぬ場所で腹が減ったからと
漁って見つけた米を炊く…あり得ない
第232話・想像外の湊。への応援コメント
こういう話何回見ても好き
第143話・護衛艦・大和丸計画。への応援コメント
あれ?氏虎いつのまに成功したの?
第122話・覚醒。への応援コメント
…こんなに早く!
一年寝たままかと思ってました
(どうやって持つかは置いといて)
嬉しい誤算です
第118話・年賀の異変。への応援コメント
ハマりました!
1章ほややミステリアスに初め
インフレしない兵力運用と戦争
ちゃんと段階踏んで説明出来る展開や発展
この速さで流石に配下では済まさないのでどうなる!?
と思った矢先にミステリアス回収してスタート!
とても私好みです(///‾ ꒳ ‾///)
第287話・顕如の旅2。への応援コメント
>しばらく歩くと、田畑は一面に『耕されたていた。』相当な数の者らが一列に並んで鍬を振るっている。
→たが余計についてました。
第287話・顕如の旅2。への応援コメント
誤字報告です
>大阪本願寺は形見が狭く日々悩んでおります
肩身が狭く
第287話・顕如の旅2。への応援コメント
城を中心とする町から少し離れた所に、土を持った山が幾つも並んでいる。
→城を中心とする町から少し離れた所に、土を盛った山が幾つも並んでいる。
※持った→盛った
例、クワで掬った土を持って行って、特定の場所に土を盛った。
誤変換でしょうか。
第287話・顕如の旅2。への応援コメント
ほー、武田でも宗教の武装解除が進んだか。
編集済
第214話・北条家の諜報網。への応援コメント
ふと思ったんですが、こうして東海、関東の方へ割と気軽に行けるようになると、実家を継いだという設定の勇二郎だっけ?先代の自分を探そうとする人が出てくるのでは?
確か奥駿河という設定でしたよね?
作者からの返信
それは読者だから分かることです。
一般に広まっているわけではない、と言うか誰も知らない。。
その言い訳を唯一聞いた清水十蔵も、もはや覚えていないでしょう。
第286話・顕如の旅1。への応援コメント
誤字報告です
>「千草と神戸は近い、馬車に乗れば半刻で往復出来るだよ」
>急ぐ旅では無い。顕如らは千種三郎左衛門の健在を知って、千草で馬車を乗り換えて会いに行った。
千草⇒千種
作者からの返信
千種と千草はどちらもアリな感じです。
地名は千草なのですが、千種城に千種神社に千種街道(千草街道)に千種氏となります。
m(_ _)m
第181話・木浜城の攻防。への応援コメント
少し前から違和感があったのですが、六角の両藤と呼ばれた「しんどう」は、新藤ではなく進藤だったと思うのですが?
編集済
第286話・顕如の旅1。への応援コメント
山中国は平和だなー。女子供が安心して暮らせる国は発展確定だよね
第132話・ゴールドラッシュ。への応援コメント
>質が良く保管が楽で便利な硬貨はすんなりと商人に受けいれられて、『あっと今に』各地に広がった。
→あっという間に?
編集済
第285話・尾張分割。への応援コメント
東海道周辺はめためたになってるな。織田が没落し、武田が伸びた。土地にこだわって大騒ぎだな。
第285話・尾張分割。への応援コメント
誤字報告
紀湊に武田の店を出して依頼、火縄銃や玉薬などと共に各国の情報を手に入れている
→……店を出して以来、……
第283話・徳川家康誕生!。への応援コメント
私も、東海地方に居住する者として少々、違和感を覚えました。
常滑焼は、確かに平安時代からありますが……
第284話・守護所のお茶会。への応援コメント
事実上の新幕府ですな。といっても、山中国は領地に興味ないし、自国防衛と通商路防衛だけだと思うけど。
第156話・瀬戸内の海賊衆。への応援コメント
文章におかしな点ありました。
鉄を作るのは、砂金ではなく、砂鉄ですよ。
第283話・徳川家康誕生!。への応援コメント
細かいことですが、知多半島は愛知用水ができるまで、水不足の不毛な地でした。丘陵ばかりで平野も無く、森林どころか米も野菜も育たない。
海上交通で経済力はあり、常滑焼と港はありますが、知多半島で1万石程度のはずです。
作者からの返信
そうですね。それは知っていました。旅行に行ったときに何処かで見ました。
でも勢いで書いちゃいました。手遅れ・・・
第282話・松平の決断。への応援コメント
風雲急を告げる、ですね。
もしかして、桶狭間の逆再来か。
第282話・松平の決断。への応援コメント
山中はここらへんとの付き合いをどうするのかねぇ。京周辺から宗教勢力を一掃してるから一向宗とも敵対だろうし、今川残党と商売を続けて武田とは距離を取る動きをしてるのに、その武田は勢力を拡大してる。どうなるのかねぇ。
第281話・飛騨国の独立。への応援コメント
織田の状況で人質要求とか、使者の態度と含んで手切れの口実に丁度いい。
第280話・藤吉郎の大出世。への応援コメント
信長が狂って優秀な武将いなくなって秀吉が専横して織田家は終わりだな。
第280話・藤吉郎の大出世。への応援コメント
こっちの秀吉は処女好きじゃないんですね…
家康と趣味がバッティングしてしまう!
第280話・藤吉郎の大出世。への応援コメント
うわぁ。史実と照らし合わせてみても、秀吉による様々な簒奪は十分ありそうな話だよね。
第279話・織田将兵のその後。への応援コメント
なかなかに興味深く面白くなりそうな展開で、目が離せませんね。
作中で(真っ黒な)秀吉の出自をどう設定するのか楽しみです。
ただの百姓、山窩、山窩を含む道々の輩(隆慶一郎さんが好んで使ってた言葉)
はてさて……
第279話・織田将兵のその後。への応援コメント
流石にこの状況でまとまった兵を握っている二人を切り捨てるほどに耄碌……してるかもなあ
第279話・織田将兵のその後。への応援コメント
秀吉が黒さを全面に出してきたか。
第4話・配下が来る。への応援コメント
とりあえず読み始めましたが、現代人が過去に戻る下りはもっと単純で簡単で良かったとは思う。
第278話・織田軍兵の退却。への応援コメント
前回で柴田勝家討ち死にかと勘違いしてしまいました。
しかし権六はこの世界でも、あるじ運がないですね…
第277話・加賀一揆勢の逆襲。への応援コメント
よくある話の展開に、なってしまいましたねぇ。
中央が自滅してもらわないと困りますからねぇ、柴田滝川丹羽、今川で回収ですか。
第277話・加賀一揆勢の逆襲。への応援コメント
権六…
第340話・那古屋城陥落。への応援コメント
武田オワタ