第306話 ・敵襲!。への応援コメント
そら何十倍どころか
百倍?
いや千倍以上の選抜くぐり抜けた
猛者ばかりだからね
足軽ですら戦バカだろうし
士官は全員、戦狂いレベルじゃないかな?
第233話・龍の悩み。への応援コメント
おー
ここでは
義将、聖将といわれた
謙信像になりそうですね
第135話・短筒と弾丸。への応援コメント
でもなぁ
六角からみたら
山中は松永家臣で近隣領主だから
京に全力そぞくには牽制必要なんよね
第391話・甘利隊の退却。への応援コメント
来たか。ひょっとしたら見殺しにされるかも知れぬと思っていたが・・・兄上は我らの救出を指示されたのだな。
来たか。来てくれたか。ひょっとしたら見殺しにされるかも知れぬと思っていたが・・・兄上は我らの救出を指図されたのだな。
↓
大事な事だから二度言ったのか、編集して消し忘れなのかわからないので
ちょっと確認の為に書き込み
作者からの返信
m(_ _)m。ありがちなミスですね。
編集済
第332話・女城主の決意。への応援コメント
「鍛造、十市様の言われる大殿とは百合葉様の事ですか?」
「豪の者である鍛造も呻き声を上げるほどです。」
↓
「段蔵、十市様の言われる大殿とは百合葉様の事ですか?」
「豪の者である段蔵も呻き声を上げるほどです。」
加藤段蔵の段蔵だから誤字かな
作者からの返信
m(_ _)m
第200話・来年の展望。への応援コメント
コークス作ってるということはコールタールもあるのか
山中水軍は黒船先取りですかね
第188話・浅井長政呆れる。への応援コメント
> 武家の鏡だ。
鑑
第181話・木浜城の攻防。への応援コメント
> 六角の両藤と言われた後藤殿父子が亡くなったのならば、
後"藤"・進"藤"、で両藤なのでは。
後藤の親・子、で両藤と言われているように読めてしまいます。
第291話・尾張の変。への応援コメント
人生50年ではなくて人間(じんかん)ですよね、、人間界と天上界を比した詩なのですごくモヤモヤします。
ここで敦盛を謳う信長がこの物語の姿にあまりにも一致していないので、辞世の句さえ違える滑稽さを表しているということであればわかるのですが、、
第181話・木浜城の攻防。への応援コメント
2023年のコメントにもありますが「六角の両藤」は
進藤賢盛のはずですが誤字編集をする気はあるのでしょうか?
つい最近読んでて、このような誤字の指摘に編集がないのが
凄く気になって来てます。
完結済の作品ですが貴方の作品であるのでその辺気にして欲しいなと
つい最近気に入って読んでいるだけにその辺が残念で仕方がない。
第71話・坂合部の戦い。への応援コメント
従者に紛争した新造
他の人も言ってますが【扮装】の間違い
第203話・助言する。への応援コメント
バケモン(本願寺)にはバケモン(松永弾正)をぶつけるんだよ
第334話・徳川家の疑念。への応援コメント
大体どの作品でも実に話を動かすのに都合よく扱われる水野家の不憫さよ…
第270話・魔王が現われる。への応援コメント
まぁあまり好きじゃないんだろうとは露骨に表れてはいたので読んでて伝わっていましたけどいやーここまで露骨に露悪的に書きますか…w
第247話・駿州争乱。への応援コメント
武田は贔屓されてるな〜w
都合の良い展開と持ち挙げられる戦描写の多い事多い事w
第228話・武田本隊動く。への応援コメント
まぁ守護代のその又下の云々と信長の家格があまりに低いスタート地点の影響で
部下の支配にも統率にも勢力が大きくなろうとも周囲との関係性に苦労しまくってる織田からしたら武田なんて名門の恩恵のお陰で織田がしてた苦労なんて物は無いし金はあるし
親父の信虎が甲斐を支配する厄介で面倒な部分を地均ししてくれた所に上手く担ぎ上げられる入り方で頭に立てたからねぇ
どっちも良い部分苦労する部分を見ると隣の芝が青いとしか言えないかな
第442話・守護所連合軍上陸。への応援コメント
誤字報告です
合わせて一千百石はありまする
一千百万石ではないかと…
第449話・改元。への応援コメント
意外とあっさり終わった気がしましたが、毎回更新を楽しみにしてました。
ありがとうございました。
第448話・丹牛島城の攻防戦。への応援コメント
×丹牛島城
○丹生島城
第76話・桑名湊の命運。への応援コメント
伊勢屋の仕置きは余りすっきりしない感じですね……
これでは殺された人足も浮かばれない
第69話・十津川流域の状況。への応援コメント
場合によっては村の再配置の方が安全でしょうけれど、一刻を争う状況であればまずは避難を優先するべきでは
第54話・菊水の旗。への応援コメント
熱いねぇ〜(´;ω;`)ブワッ
第373話・氏虎の選択。への応援コメント
大友って守護所メンバーじゃなかった?
第346話・斉藤家からの使者。への応援コメント
ほどよいスッキリ!
第311話・国府軍 出陣!への応援コメント
面白すぎるよぉ
第288話・顕如の旅3。への応援コメント
救われたー!!
第286話・顕如の旅1。への応援コメント
本願寺救済のルートがあるのか…ワクワクするなぁ、本当に面白いです!!
第270話・魔王が現われる。への応援コメント
すげぇ話だ、たまげました
第248話・争乱の黒幕。への応援コメント
山中が軍事物資を売らなくても戦争するでしょ、そもそもそういう時代だし……
第232話・想像外の湊。への応援コメント
カタルシスヤバい!
第182話・蒲生の決断。への応援コメント
兵数とか鉄砲とかに頼らない圧倒的武力で、相手を「戦ってもムダ…」とへし折つちまうの、本当にカタルシスがやべぇですわ
第134話・大和視察・南都。への応援コメント
山中に影響を受けた北畠を信長は倒せるかな? ワクワクします!
第99話・日高郡の玉置と龍神。への応援コメント
もうその辺の小領主は実績だけで従えられるように……成り上がり気持ちイイです!
第75話・北勢の勢力と桑名湊。への応援コメント
楽しく拝見させて頂いています。
ちょっと上手く、地理関係を想像できなかったんですが、大和から北伊勢に出る時って、伊賀とか北畠の勢力圏には関わらないんでしょうか?
第220話・新しい故郷。への応援コメント
作者さんは松永浅井が好きで、朝倉六角がお嫌いの様ですね。
第183話・南近江の復興。への応援コメント
女子供まで殺すのは行き過ぎ。
現代の価値観で当時を批判するのは妥当では無いでしょう。そんな事言ったら他国を侵略するのも行き過ぎです。山中の所業全て行き過ぎです。
第158話・宇喜多の戦術。への応援コメント
うーん流石に子供産んだばかりのお方様が出陣とかあり得ないのでは。
第147話・織田主従、紀湊に驚く。への応援コメント
「信長様」は無い様な。信長は諱で、そう呼べるのは上位者だけ。家臣などの下位者が信長様とは呼べないと聞いています。
第99話・日高郡の玉置と龍神。への応援コメント
ほとんどの人が破天荒を誤用していますか、この作者は分かっているご様子で流石です。
第7話・山中領の軍拡宣言。への応援コメント
こんな視点の歴史小説は初めて読みました。素晴らしいです。続きも楽しみに読ませていただきます。
第283話・徳川家康誕生!。への応援コメント
史実と離れてきてとても面白くなってきましたね!
気がついたこと1つ
「駿河街道」は
江戸時代、徳川家康が名古屋と駿河を往還するために拓かれた道であり、文中の時期には未だ無かった。
・・・
引き続き、筆を進めてください。とても楽しみです。
第102話・女神の舞い。への応援コメント
母が奈良、父が和歌山出身。
今、3回目読み返しています。
とにかく、面白いし、母が奈良を大和
と言っていたのを思い返し、父が日高町出身なのに字で呼んていたのを思い返して、懐かしい地名が出てきて、繰り返しになりますが、やっぱり面白い。僕の古典です。また、読み返します。
第215話・愉快な氏虎と憂鬱な大将。への応援コメント
ワクワクしながら読み進めています。
羽前のこと
明治元年(1868) 出羽 でわ を羽前・羽後と南北に二分した南の部分。
戦国の頃は出羽国で良いのでないでしょうか。
出 羽 国(でわのくに). 日本の旧国(令制国)
今後も楽しみにしています。
第65話・尾張の虎来る。への応援コメント
尾張の虎来るって題だったからあれ?信秀?ってちょっと混乱した。
第350話・最上の選択。への応援コメント
始めて→初めて
第339話・信濃の援軍。への応援コメント
ホラーを感じる…と思ったらこれだよ(泣)
第291話・尾張の変。への応援コメント
残念だ。
第274話・加賀の山賊。への応援コメント
信長応援派です。
第71話・坂合部の戦い。への応援コメント
紛争→扮装?
第46話・死闘の果てに・・。への応援コメント
信念が垣間見える、覚悟して立っていたのが感じられた。
第402話・駿府の変。への応援コメント
あら珍しい。戦仕掛けて奪いにいくとは。
武田も生ぬるいこと言ってるなぁ。まぁ甲斐が残るから大丈夫でしょ
第397話・撤退戦。への応援コメント
内紛ですなぁ
第396話・武田の別動隊2。への応援コメント
がら空きの天神山に入った2000だけが無事か
第393話・彼我の差。への応援コメント
軍としての動き、指揮ともに朝比奈側が優れてたけど、個の武は内藤でしたか。一騎打ちは本来する必要がないから、軍の戦として押し切れば良かったのにね。まぁ勝ちは勝ち。他戦場はどうなってるかな。
第390話・殿のご帰還。への応援コメント
迫真の戦演技ですな
第389話・武田隊の転策。への応援コメント
まだ戦してるのか。わかってないなぁ。
第388話・北遠州の状況。への応援コメント
高坂が独立!?
意外な展開ですね…
百姓?出で信玄の寵愛で出世したからか
武田に尽くすイメージでしたが…
第387話・小田原評定。への応援コメント
誤記?報告です
法要の後、小田原城の大広間に座す家臣。その前に当主氏政と祖父で北条家の重鎮である幻庵が来て座った。
幻庵は早雲の末息子で氏政の祖父である氏綱の弟のはずなので「祖父で重鎮」ではなく、「大叔父で重鎮」では無いでしょうか?
作者からの返信
m(_ _)m。
第387話・小田原評定。への応援コメント
武田、母国も遠征軍も両方餓えてるじゃないか。完全に終わったな。
第386話・武田家の躍進?への応援コメント
第◯回「勝頼、吉田を得て野田を失陥す」
第386話・武田家の躍進?への応援コメント
頭いい!
第384話・北郷隊の最後。への応援コメント
>無垢の民
無垢(むく) → 無辜(むこ)
編集済
第208話・御大将は爽快だ!。への応援コメント
いつの間に愛州宗通が仕官してたのですか?
何話目で登場したのか、誰か教えてください。
主人公と陰流の対決が見たかった。
第66話・大和の虎。への応援コメント
だぎゃあ、の五段活用くらいはしてほしかったな〜。
もう、コンテンツを消されて尾張言葉も消滅寸前なのかも。
第1話・目が覚めたら知らない世界。への応援コメント
私も呑兵衛だから酒があったのに喜ぶのはわかる!
それどころか酒がなかったら夢と思うかパニックになる…。
第381話・島津の方針転換。への応援コメント
働きに来ただけの民を殺して首をさらす北鄕、滅ぶべし。
島津は山中国の強さを知ったわけだけど、今回の方針転換はどっちかな。戦うために牙を研ぐのか、戦わないために進路を変えるのか。
第380話・北郷時久の怒り。への応援コメント
これは流石に北郷家の命運尽きたかな……?
某三国志ゲームの主人公のご先祖様がこの世から消えてしまいそうで草
第373話・氏虎の選択。への応援コメント
熊じゃなくて主人大好きな闘犬ですね。
尻尾ブンブンさせて九州蹂躙
可哀想な島津
第372話・新春。への応援コメント
遂に動き出した感じ
第370話・井伊谷に侵入した長坂隊。への応援コメント
酒やらを売りに来た民は工作員だったのかな。あまりに知りすぎてるよね。
第368話・畿内の税制改革。への応援コメント
半分山中半分武田の対比は新鮮ですが
やはり山中の方が興味ありますね
武田の方はなんか引っ張る上に
まるで対序盤の劣化山中でも見てるようで
あまり盛り上がらない感じがします
第367話・勝頼隊の新たな策。への応援コメント
酷いことになりそうだわ
第366話・雨の夜の二俣合戦。への応援コメント
小雨ふる闇夜でも隊として動けるのか。強すぎだわ
第364話・総構え二俣城。への応援コメント
元六角の目賀田さん、頑張ってるな〰
編集済
第359話・動揺する真田一徳斎。への応援コメント
他作品と違う展開なんで
逆にこの環境でどうなるか気になります
第359話・動揺する真田一徳斎。への応援コメント
戦国、終わってました〰
第357話・野田城を囲む。への応援コメント
こんだけ徹底した罠、伏兵、焦土作戦に城の増強。相当前から準備してたね。諜報も完璧だな。武田滅びそうだな。
第355話・勝頼様御出陣!。への応援コメント
諏訪さん、完全にやらかしてますなぁ。
第353話・一揆勢の足掻き。への応援コメント
今度は九州や四国で統治するとかは?九州なら太宰府一体で乱世が巻き起こってるし、四国なら土佐一条氏の当主が隣の長宗我部と比べて阿呆なのでそこ問題で行く可能性もあると思う(土佐一条氏の家臣の一人は有能なんだけどね)
第350話・最上の選択。への応援コメント
あぶない。ギリギリセーフだね。
第10話・山中砦はお祭り騒ぎ。への応援コメント
みんなお銀好きすぎ
第3話・俺はもう一人の俺になる。への応援コメント
古武術の経験あるの草
第343話・家康奮起す。への応援コメント
金光と天理が合体したみたいな名前のが異世界に爆誕してますね
第161話・中立国宣言。への応援コメント
流石に毛利元就がガチ貯金箱の銀山簡単に手放ししますかね?幾ら東方面の和議とは言え尼子なんぞ残党軍ですし
三兄弟残っていてイケイケ状態ですよね