第1話・目が覚めたら知らない世界。への応援コメント
>>「グッシャーーーーーー」
カギカッコは台詞だから、これは謎の人物がグッシャーと擬音を口にしている訳の解らない状況になるのだけど?
それと最近中黒を三点リーダの代わりに使うおかしな作者が多いけど、正式な三点リーダを使った方がいいですよ。
第373話・氏虎の選択。への応援コメント
大友って守護所メンバーじゃなかった?
第346話・斉藤家からの使者。への応援コメント
ほどよいスッキリ!
第311話・国府軍 出陣!への応援コメント
面白すぎるよぉ
第288話・顕如の旅3。への応援コメント
救われたー!!
第286話・顕如の旅1。への応援コメント
本願寺救済のルートがあるのか…ワクワクするなぁ、本当に面白いです!!
第270話・魔王が現われる。への応援コメント
すげぇ話だ、たまげました
第248話・争乱の黒幕。への応援コメント
山中が軍事物資を売らなくても戦争するでしょ、そもそもそういう時代だし……
第232話・想像外の湊。への応援コメント
カタルシスヤバい!
第182話・蒲生の決断。への応援コメント
兵数とか鉄砲とかに頼らない圧倒的武力で、相手を「戦ってもムダ…」とへし折つちまうの、本当にカタルシスがやべぇですわ
第134話・大和視察・南都。への応援コメント
山中に影響を受けた北畠を信長は倒せるかな? ワクワクします!
第99話・日高郡の玉置と龍神。への応援コメント
もうその辺の小領主は実績だけで従えられるように……成り上がり気持ちイイです!
第75話・北勢の勢力と桑名湊。への応援コメント
楽しく拝見させて頂いています。
ちょっと上手く、地理関係を想像できなかったんですが、大和から北伊勢に出る時って、伊賀とか北畠の勢力圏には関わらないんでしょうか?
第220話・新しい故郷。への応援コメント
作者さんは松永浅井が好きで、朝倉六角がお嫌いの様ですね。
第183話・南近江の復興。への応援コメント
女子供まで殺すのは行き過ぎ。
現代の価値観で当時を批判するのは妥当では無いでしょう。そんな事言ったら他国を侵略するのも行き過ぎです。山中の所業全て行き過ぎです。
第158話・宇喜多の戦術。への応援コメント
うーん流石に子供産んだばかりのお方様が出陣とかあり得ないのでは。
第147話・織田主従、紀湊に驚く。への応援コメント
「信長様」は無い様な。信長は諱で、そう呼べるのは上位者だけ。家臣などの下位者が信長様とは呼べないと聞いています。
第99話・日高郡の玉置と龍神。への応援コメント
ほとんどの人が破天荒を誤用していますか、この作者は分かっているご様子で流石です。
第7話・山中領の軍拡宣言。への応援コメント
こんな視点の歴史小説は初めて読みました。素晴らしいです。続きも楽しみに読ませていただきます。
第283話・徳川家康誕生!。への応援コメント
史実と離れてきてとても面白くなってきましたね!
気がついたこと1つ
「駿河街道」は
江戸時代、徳川家康が名古屋と駿河を往還するために拓かれた道であり、文中の時期には未だ無かった。
・・・
引き続き、筆を進めてください。とても楽しみです。
第102話・女神の舞い。への応援コメント
母が奈良、父が和歌山出身。
今、3回目読み返しています。
とにかく、面白いし、母が奈良を大和
と言っていたのを思い返し、父が日高町出身なのに字で呼んていたのを思い返して、懐かしい地名が出てきて、繰り返しになりますが、やっぱり面白い。僕の古典です。また、読み返します。
第215話・愉快な氏虎と憂鬱な大将。への応援コメント
ワクワクしながら読み進めています。
羽前のこと
明治元年(1868) 出羽 でわ を羽前・羽後と南北に二分した南の部分。
戦国の頃は出羽国で良いのでないでしょうか。
出 羽 国(でわのくに). 日本の旧国(令制国)
今後も楽しみにしています。
第279話・織田将兵のその後。への応援コメント
織田がこっから勝てる可能性あるか?
仮に強くなっても、人盾の話は全国を巡ってるだろうし、包囲網敷かれそう。あまりにも非道すぎて。
第274話・加賀の山賊。への応援コメント
光秀って教養あるからなぁ。余計にしんどそう。
第260話・豊後臼杵城。への応援コメント
女好きの宗麟さん余計なことを考えなきゃいいけど……
第231話・祝勝の宴。への応援コメント
茶にも没頭で来なさそうで可哀想。
まぁ、ボンバーしないからトントン?
第147話・織田主従、紀湊に驚く。への応援コメント
そういえば敵の城にいた奥さんはどうなったんだ?
部下が嫁に欲しがってたが口説けたのだろうか。
第103話・謀反の許し。への応援コメント
義弟くんすげぇな。
第65話・尾張の虎来る。への応援コメント
尾張の虎来るって題だったからあれ?信秀?ってちょっと混乱した。
第350話・最上の選択。への応援コメント
始めて→初めて
第339話・信濃の援軍。への応援コメント
ホラーを感じる…と思ったらこれだよ(泣)
第291話・尾張の変。への応援コメント
残念だ。
第274話・加賀の山賊。への応援コメント
信長応援派です。
第71話・坂合部の戦い。への応援コメント
紛争→扮装?
第46話・死闘の果てに・・。への応援コメント
信念が垣間見える、覚悟して立っていたのが感じられた。
第402話・駿府の変。への応援コメント
あら珍しい。戦仕掛けて奪いにいくとは。
武田も生ぬるいこと言ってるなぁ。まぁ甲斐が残るから大丈夫でしょ
編集済
第401話・勝頼隊の最後。への応援コメント
ふむ。あはれ勝頼。恨むなら配下を恨め。
ところでラスト一文。
朝比奈国から〜のくだり。
私なら「侵攻してきた敵が朝比奈国からいなくなった瞬間だった」と語順を変える。
敵がどこから来たのか? 従前の文章だと違う意味にも捉えられる可能性もあったり?
作者からの返信
鋭いですね(..;)
実は違う意味をはめ込んでいます。
第397話・撤退戦。への応援コメント
内紛ですなぁ
第396話・武田の別動隊2。への応援コメント
がら空きの天神山に入った2000だけが無事か
第393話・彼我の差。への応援コメント
軍としての動き、指揮ともに朝比奈側が優れてたけど、個の武は内藤でしたか。一騎打ちは本来する必要がないから、軍の戦として押し切れば良かったのにね。まぁ勝ちは勝ち。他戦場はどうなってるかな。
第390話・殿のご帰還。への応援コメント
迫真の戦演技ですな
第389話・武田隊の転策。への応援コメント
まだ戦してるのか。わかってないなぁ。
第388話・北遠州の状況。への応援コメント
高坂が独立!?
意外な展開ですね…
百姓?出で信玄の寵愛で出世したからか
武田に尽くすイメージでしたが…
第387話・小田原評定。への応援コメント
誤記?報告です
法要の後、小田原城の大広間に座す家臣。その前に当主氏政と祖父で北条家の重鎮である幻庵が来て座った。
幻庵は早雲の末息子で氏政の祖父である氏綱の弟のはずなので「祖父で重鎮」ではなく、「大叔父で重鎮」では無いでしょうか?
作者からの返信
m(_ _)m。
第387話・小田原評定。への応援コメント
武田、母国も遠征軍も両方餓えてるじゃないか。完全に終わったな。
第386話・武田家の躍進?への応援コメント
第◯回「勝頼、吉田を得て野田を失陥す」
第386話・武田家の躍進?への応援コメント
頭いい!
第384話・北郷隊の最後。への応援コメント
>無垢の民
無垢(むく) → 無辜(むこ)
編集済
第208話・御大将は爽快だ!。への応援コメント
いつの間に愛州宗通が仕官してたのですか?
何話目で登場したのか、誰か教えてください。
主人公と陰流の対決が見たかった。
第66話・大和の虎。への応援コメント
だぎゃあ、の五段活用くらいはしてほしかったな〜。
もう、コンテンツを消されて尾張言葉も消滅寸前なのかも。
第1話・目が覚めたら知らない世界。への応援コメント
私も呑兵衛だから酒があったのに喜ぶのはわかる!
それどころか酒がなかったら夢と思うかパニックになる…。
第381話・島津の方針転換。への応援コメント
働きに来ただけの民を殺して首をさらす北鄕、滅ぶべし。
島津は山中国の強さを知ったわけだけど、今回の方針転換はどっちかな。戦うために牙を研ぐのか、戦わないために進路を変えるのか。
第379話・戦の帰趨への応援コメント
それに向かって三百で突撃したがあっと今に突き倒されて意識を失ったと・・・
→それに向かって三百で突撃したが、あっと言う間に突き倒されて意識を失ったと・・・
作者からの返信
m(_ _)m
第380話・北郷時久の怒り。への応援コメント
これは流石に北郷家の命運尽きたかな……?
某三国志ゲームの主人公のご先祖様がこの世から消えてしまいそうで草
第367話・勝頼隊の新たな策。への応援コメント
豊川湊を手に入れられず、遠州を制圧にも兵を出さなければ、
→豊川湊を手に入れられず、遠州の制圧にも兵を出さなければ、
第366話・雨の夜の二俣合戦。への応援コメント
どうなっているかの戦況が分からぬ。→如何なっているのか戦況が分からぬ。
第361話・朝比奈国の対応。への応援コメント
行軍中の甘利隊に夜襲や攻撃をしてき隊だ。
→行軍中の甘利隊に夜襲や攻撃をして来た隊だ。
第373話・氏虎の選択。への応援コメント
熊じゃなくて主人大好きな闘犬ですね。
尻尾ブンブンさせて九州蹂躙
可哀想な島津
第372話・新春。への応援コメント
遂に動き出した感じ
第370話・井伊谷に侵入した長坂隊。への応援コメント
酒やらを売りに来た民は工作員だったのかな。あまりに知りすぎてるよね。
第368話・畿内の税制改革。への応援コメント
半分山中半分武田の対比は新鮮ですが
やはり山中の方が興味ありますね
武田の方はなんか引っ張る上に
まるで対序盤の劣化山中でも見てるようで
あまり盛り上がらない感じがします
第367話・勝頼隊の新たな策。への応援コメント
酷いことになりそうだわ
第366話・雨の夜の二俣合戦。への応援コメント
小雨ふる闇夜でも隊として動けるのか。強すぎだわ
第364話・総構え二俣城。への応援コメント
元六角の目賀田さん、頑張ってるな〰
編集済
第359話・動揺する真田一徳斎。への応援コメント
他作品と違う展開なんで
逆にこの環境でどうなるか気になります
第359話・動揺する真田一徳斎。への応援コメント
戦国、終わってました〰
第357話・野田城を囲む。への応援コメント
こんだけ徹底した罠、伏兵、焦土作戦に城の増強。相当前から準備してたね。諜報も完璧だな。武田滅びそうだな。
第355話・勝頼様御出陣!。への応援コメント
諏訪さん、完全にやらかしてますなぁ。
第353話・一揆勢の足掻き。への応援コメント
今度は九州や四国で統治するとかは?九州なら太宰府一体で乱世が巻き起こってるし、四国なら土佐一条氏の当主が隣の長宗我部と比べて阿呆なのでそこ問題で行く可能性もあると思う(土佐一条氏の家臣の一人は有能なんだけどね)
第350話・最上の選択。への応援コメント
あぶない。ギリギリセーフだね。
第10話・山中砦はお祭り騒ぎ。への応援コメント
みんなお銀好きすぎ
第3話・俺はもう一人の俺になる。への応援コメント
古武術の経験あるの草
第343話・家康奮起す。への応援コメント
金光と天理が合体したみたいな名前のが異世界に爆誕してますね
第340話・那古屋城陥落。への応援コメント
家康、しぶといなぁ。三英傑の最後としてまぁ、適度にガンバレ
第340話・那古屋城陥落。への応援コメント
武田オワタ
第339話・信濃の援軍。への応援コメント
ほうぼうに現れる怪しい薬売りさん
第336話・武田軍の三河進出。への応援コメント
徳川が倒れれば三英傑全滅か〰
第335話・三河の混乱。への応援コメント
鳴かぬなら鳴くまで耐えようホトトギス...
第335話・三河の混乱。への応援コメント
武田信玄は病だからもう落ち目なんだよなー。しかも武田に降ったら帰蝶さんが出てくるだろうし。
第335話・三河の混乱。への応援コメント
この世界での三英傑、全員見事に駄目になっていきますね。
第331話・井伊谷の女城主。への応援コメント
>大小の大型帆船の数々
小さなものですら大型帆船ということですね。
賑わい振りが理解できます。
第329話・遠州引間城の戦い。への応援コメント
歴史的脱糞もあったのかな
第183話・南近江の復興。への応援コメント
信長の野望どころじゃないね、これ(苦笑)
信長さん、まだ美濃まで統一出来ず、山中に畿内を掌握されれば、侵略先は東に向かうか北に向かうかしかない。
経済掌握し過ぎて、日本以外で外国での話を膨らまして欲しいと思いました。
ここまでイッキ見するぐらい読んでしまいました。
引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
m(_ _)m。
第327話・遠州市野城の戦い前編。への応援コメント
多勢に無勢なのに頑張ってる
第326話・徳川軍・遠州に侵攻す。への応援コメント
誤字というか誤変換の報告です
>火を炊いて体を温めるのだ
「焚いて」ですね
編集済
第325話・斉藤家の戦略。への応援コメント
>帰蝶様は吹き抜ける寒風の中で、身動きもせずに凍てついた地面を持ち上げる氷柱の様子を見ておられる。
氷柱《ツララ》が地面を持ち上げるイメージが湧きません
霜柱《しもばしら》のことかな?
返信ありがとうございます。
なるほど、霜柱がさらに太く大きくなって氷の柱になっている状態。
了解しました、イメージも湧いてきました。
んー、尾張を覆いつくしている武田が地面
それを持ち上げて引きはがそうとしている斎藤家
という暗喩になっているのかな?
作者からの返信
「ツララ」では無くて「こおりばしら」です(;゜ロ゜)
気温が低いと霜柱が氷状になるのです。まっそれでも霜柱でしょうが、そこは感性の問題で・・・
第171話・津軽・十三湊。への応援コメント
火縄銃や大砲や武具を他国に売って金稼いでるけど、現状やってる事って武器商人だよね。いたずらに他国の戦火を広げようとしてるのは山中自身て自覚ないんかな?
第319話・亘理隊の攻撃。への応援コメント
やっぱ新兵でも強い!山中兵
第2話・俺が誰かが分かった。への応援コメント
地の文でこれだけ中黒を連射する作品はまず見ないのだけど、もしかして地の文の中黒使用ギネス記録でも狙っているのかな?
悪い意味で凄いから辞めたほうが良い。