プロローグへの応援コメント
こんにちは、kginと申します
「静謐」「さりとて」などの硬い単語選びが物語の重厚さを支えており、また作者さまの知性を感じさせますね
武器関係、特に銃に関する知識に明るくておいでなのでしょうか、銃弾を装填するシーンの描写は緻密で、且つくどさを全く感じさせない文章力に打たれました
とりわけ、「長く使い込んだ影響からか、持つだけでその重さから残弾数が分かるようになっていた。」という一文が物語に広がりを与えており、心地よいリズムも相まってお気に入りの文となりました
続きも読み進めていこうと思います
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
自分なりに気を遣った表現や単語選びが多くある話だったので、気に入っていただけたようで嬉しいです。実を言うと、銃に関しての知識は全部ネットの拾い物なので、銃なのに『付け焼き刃』の知識だったのですが何とか形にすることが出来たものです。描写のしすぎも心配していましたが、kginさんの感想を見てとても安心しました。
これからも本作をよろしくお願い致します。
冬狼とへの応援コメント
シンプルながら美味しそうなスープだ
作者からの返信
感想ありがとうございます!