流石、浪馬、ブレない姿勢に痺れる、憧れ——憧れはしないけれど、拍手喝采w
そして見事にダメージを受けている洋もワロス。ほんとにシスコンばかりだなッ!
それにしても空木のバックアップ、畔のハイテクと融合したら、実質的な不老不死できあがるのでは……!((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
まいど感想、ありがとうございます!
ほーら、くだらない理由だったでしょw
言い訳でなく本気で言ってるところが浪馬の馬鹿な、いやあなどれないとこですが。漢だけど憧れたくない!
シスコンが並んでるのは「無限の住人」の影響かなとか考えたんですが、多分気のせいです。兄なんてだいたい似たようなもんです。
裏設定では八百万がハイテク、畔はバイオ系に優れてるってのがあるんですが、確かに畔が《白銀さま》に興味を示さない理由はないんですよね。ただ、空木一族は《名前の言いづらいあの人》直属なので、やはり庇護、独占されてるのではないかなーと。そこら辺もいずれ作中で触れてみたいところですね。
【後幕】畔 蓮葉 VS 八百万 浪馬 其の二 感想
>「はいはい。今、参りま──す!」
八海はカプ厨要素以外は浮世離れしたキャラのイメージがあったのでちょっと意外だった。
つか空木兄妹てか空木一族は浮世離れしてるのだろうが、これカプ厨趣味経由で八海に世俗感覚を身に着けさせた友人とかいそう
って思ってたら後段で
>八海には幾分砕けた、現代的な部分が見られる。例の趣味が関係あるのだろうか。
と、あったのでつまり「待て外伝(てゆーかスピンオフ?)」って事ですね
>傷口からほとばしる優曇華うどんげの雨
うむ、今日も梶野節旨い
>《鯰法》なんて使っちゃダメですよ?
ふと思ったが蟲に体内に入られるのも鯰法で防げるとしてどの程度のサイズまで対応できるのかな。
病原菌や毒(ガスとか)相手だとさすがに鯰法で防げないよな。
特に鼻や口からの侵入の場合。
口中で鯰法使えたら浪馬って虫歯の治療できないんじゃw
「鯰法使わないで下さい」って歯科医に怒られそう
まあ、白銀さまの治療が出来る辺り無意識でもある程度コントロールできるのかな
>洋が陸暮らしで最初に得た人生訓は「女を敵に回すな」である。
多分スーパーハッカー女史にわからされたっぽいw
>体内にバックアップがあるんだと思います
なんとも『強殖装甲ガイバー』っぽいが鯰法や白銀さま方面の人外レベル異能設定に宇宙人が関わっててもまあアリですな。
>床に寝そべった状態から米搗虫(コメツキムシ)のように跳ね飛ぶ。
ポルナレフの「おおブラボー!」を思い出したw
>「チッ。どいつもこいつもシスコンかよ」
「シスコンじゃなくてもオマエはダメだ」がこの場にいた全員の心情だったという…
>偽りの勝ち名乗りなど、勝負を汚す愚行の極み
おしのんが想像以上に言葉を額面通りにしか受け取れなくてワロタ
多分八海は浪馬の言葉の意味を普通に察せてたと思う。
>蓮葉ちゃんのベロチューを堪能した
窒息死一歩手前なんやが堪能したんかw
コイツ死ぬとしたら死因は“複上死”やな
>いつのまにか背後にいた烏京(うきょう)に駄目押しされ
烏京サンから“ニヤニヤ”ってオノマトペが聞こえるw
>ヒートアップする二人に文殊が割って入る
さらっと書いてるがこの二人の間に入れる文殊さんの株がまた上がった。
>すっかり毒気を抜かれ、立ち上がる洋に差し伸べられる手。忍野だった。
上の浪馬、たつき、文殊らの“子供組”なギャアギャア騒ぎとの対比でやっぱり洋達は“大人”なんやなと思った。
蓮葉の身近って現在洋、烏京、青沼、と大人しかいないので案外彼ら“子供組”が蓮葉の情操教育の鍵になるのかもと思った。
>「……あんたも、なに他人事みたいな顔してんのよ!」
勢い止まらぬたつきの矛先が向かったのは、他ならぬ蓮葉である。
と、感想述べた端からたつきが蓮葉に絡み出しましたが
「キスは好きな人と」的なたつきの言葉を真に受けた蓮葉が
洋とたつき(「……ちっさくて……かわいい……!」)にキスするわ
その時のたつきのうろたえっぷりを見た雁那が
「ひょっとしてファーストキスなのか?」
とトドメを刺すわ
な未来を俺の中の八海氏が幻視しました
作者からの返信
毎度、感想サンクス!
>>「はいはい。今、参りま──す!」
>八海はカプ厨要素以外は浮世離れしたキャラのイメージがあったのでちょっと意外だった。
つか空木兄妹てか空木一族は浮世離れしてるのだろうが、これカプ厨趣味経由で八海に世俗感覚を身に着けさせた友人とかいそう
これはいそう。
でも多分オフ専の繋がりな気がする。
>って思ってたら後段で
>>八海には幾分砕けた、現代的な部分が見られる。例の趣味が関係あるのだろうか。
>と、あったのでつまり「待て外伝(てゆーかスピンオフ?)」って事ですね
ここの説明が入るかは約束できないが、スピンオフは予定してたり。どこら辺に入れるかを考えてるところ。
>>傷口からほとばしる優曇華うどんげの雨
>うむ、今日も梶野節旨い
書き直した部分だけど、馴染んでいたら幸い。
>>《鯰法》なんて使っちゃダメですよ?
>ふと思ったが蟲に体内に入られるのも鯰法で防げるとしてどの程度のサイズまで対応できるのかな。
病原菌や毒(ガスとか)相手だとさすがに鯰法で防げないよな。
>特に鼻や口からの侵入の場合。
>口中で鯰法使えたら浪馬って虫歯の治療できないんじゃw
>「鯰法使わないで下さい」って歯科医に怒られそう
>まあ、白銀さまの治療が出来る辺り無意識でもある程度コントロールできるのかな
ここら辺については、浪馬は「何となく」でやってるので、文殊の解析が待たれるところ。少なくとも「使わない」ことはできる模様。
>>洋が陸暮らしで最初に得た人生訓は「女を敵に回すな」である。
>多分スーパーハッカー女史にわからされたっぽいw
そこは秘密。
スーパーハッカー女史の登場は、果たしてあるか?
>>体内にバックアップがあるんだと思います
>なんとも『強殖装甲ガイバー』っぽいが鯰法や白銀さま方面の人外レベル異能設定に宇宙人が関わっててもまあアリですな。
そういや細胞一片から本人再生してたよな、ガイバー。
かぐや姫伝説に宇宙人絡むのは、実写英語から漫画まで数多いので、様式美ではあるw
>>床に寝そべった状態から米搗虫(コメツキムシ)のように跳ね飛ぶ。
>ポルナレフの「おおブラボー!」を思い出したw
私の脳内では刃牙の絵面だったw
>>「チッ。どいつもこいつもシスコンかよ」
>「シスコンじゃなくてもオマエはダメだ」がこの場にいた全員の心情だったという…
筆が勝手に動いた部分。
作者の想像を超えるダメっぷりだった。
「たまにはササミもいい」というダメ台詞も考えたが、事態がカオスになりすぎるのでオミットした。
>>偽りの勝ち名乗りなど、勝負を汚す愚行の極み
>おしのんが想像以上に言葉を額面通りにしか受け取れなくてワロタ
不器用な男なので……
>多分八海は浪馬の言葉の意味を普通に察せてたと思う。
これはもちろんそう。
>>蓮葉ちゃんのベロチューを堪能した
>窒息死一歩手前なんやが堪能したんかw
コイツ死ぬとしたら死因は“複上死”やな
まあ二幕最後は天国にいたみたいだしw
腹上死の前に腹上殺しそう……
>>いつのまにか背後にいた烏京(うきょう)に駄目押しされ
>烏京サンから“ニヤニヤ”ってオノマトペが聞こえるw
烏京には最後の一押しポジが合う。
>>ヒートアップする二人に文殊が割って入る
>さらっと書いてるがこの二人の間に入れる文殊さんの株がまた上がった。
ここ、自分でも「どうやって?」と思いつつも、描写せずとも何とかしてくれそうな文殊さんに感動してた。さす文。
>>すっかり毒気を抜かれ、立ち上がる洋に差し伸べられる手。忍野だった。
>上の浪馬、たつき、文殊らの“子供組”なギャアギャア騒ぎとの対比でやっぱり洋達は“大人”なんやなと思った。
>蓮葉の身近って現在洋、烏京、青沼、と大人しかいないので案外彼ら“子供組”が蓮葉の情操教育の鍵になるのかもと思った。
なるほど、その着眼点はなかった。
確かに年齢的に高校生グループと大学生的な違いがあるかも。蓮葉は本来、前者寄りの年齢だし。
>>「……あんたも、なに他人事みたいな顔してんのよ!」
>> 勢い止まらぬたつきの矛先が向かったのは、他ならぬ蓮葉である。
>と、感想述べた端からたつきが蓮葉に絡み出しましたが「キスは好きな人と」的なたつきの言葉を真に受けた蓮葉が洋とたつき(「……ちっさくて……かわいい……!」)にキスするわ、その時のたつきのうろたえっぷりを見た雁那が
「ひょっとしてファーストキスなのか?」
とトドメを刺すわな未来を俺の中の八海氏が幻視しました
八海──っ! 早く来てくれ──っ!!
百合方向の展開はない。多分。未確定。でも面白そう。