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2023年6月10日 03:00
今回の連載では、血気と恐怖とギャグすれすれの奇天烈さを同時に食らってハイになったあまり、一部わけのわからんコメントを残してしまって失礼しております湾多ですが、今回のこれは笑うに笑えんと言いますか……ネガティブな意味じゃないんですが……悲壮感と言うか哀惜の情と言うか 笑。うーむ、男であるゆえに自ら刃へ首を差し出すのか、八百万浪馬。>進む以上は槍が緩む道理だがたぶんこういうところも、しっかり理詰めで固めていらっしゃるんでしょうが、いずれにしても、股でぴったり固定するという発想は、男だと出てこないかも知れませんね。女相手の戦闘経験の多寡が、勝敗を分ける形になるとは――。で、こんな場面でなんですが、この描写って、はからずも蓮葉の太もものボリューム感をもしっかり強調する形になってますね ^^。今どきの細い足の娘だったら使えない技じゃないかと。うん、やっぱり太ももが大事なんですよ……あ、戦士としてはって意味です、もちろん。
作者からの返信
まいど、感想ありがとうございます!集中連載、ここまでおつきあいいただき、感謝の念に堪えません。あと一回、最後までよろしくお願いします。今回のバトルは、格闘技や武術を越えて異能の域の二人の戦いだったので、余計にそうだったのかもしれませんねー。いや、元々そういう芸風かもですがwこの手のお色気戦法は、まあ古くは「くのいち」からよくある女性の戦術なんですが、それを突き詰めた作品ってあんまないなあということで、畔についてはそこを深掘りするのもテーマの一つだったりします。女性ならではのエゲツなさが伝われば幸いです。ほんと、勝てる気がしませんよね……男はつらいよ。確かに股で挟む発想、男的には有り得ないですね。多分余計なものがぶら下がってるせいだと思うんですが。女性にそういう発想あるか聞いたこともないですがwここに関しては理詰めは一かけらくらいのもので、大方「畔の凄い技」で流してる気がします。技術以上に精神攻撃ですね多分これ。見とれてる間にすいすい進まれちゃってるみたいな。おお、さすが?湾多さん、着眼点が素晴らしい!そうなんですよ。太腿に隙間があると、流石にこうはいかないだろうなと。作者的には蓮葉はベストプロポーションなので、太腿も肉付きいいタイプです。出るとこ出てるタイプですね。「モデルのように」って形容を時々してるので、細身タイプだと思われると誤解が出るなあと今思いましたが、あれは長身という表現で、体型的にはグラビア系です。次に書く時は意識せねば。ちなみにこの技(一応名前はあるので、メモランダム辺りで出るかと)、元ネタはアレです。湾多さんならご存じそうですが、張り渡した縄をまたがせて前後させるアレ。おっと、これ以上はちょっと。ともあれ、太腿はボリューム大事派な私です。戦士としても女性としても。春麗とか大好きでしたし。次回もよろしくお願いしますw
2023年6月9日 13:50
フフ……もう勝敗は決着してるからかシリアスな笑いを盛り込むのはズルいwいや、というかザッツエンタテイメントか。いや少年漫画であるならば、シリアスな笑いというより、これは民明書房寄りなのかも🤔
感想ありがとうございます!終わらん! まだ終わってないよっ!wていうか、最後のアレのことですよね?男塾にはエロスはありませんでしたが、理由つけてお色気挟める蓮葉には助けられてますw
今回の連載では、血気と恐怖とギャグすれすれの奇天烈さを同時に食らってハイになったあまり、一部わけのわからんコメントを残してしまって失礼しております湾多ですが、今回のこれは笑うに笑えんと言いますか……ネガティブな意味じゃないんですが……悲壮感と言うか哀惜の情と言うか 笑。うーむ、男であるゆえに自ら刃へ首を差し出すのか、八百万浪馬。
>進む以上は槍が緩む道理だが
たぶんこういうところも、しっかり理詰めで固めていらっしゃるんでしょうが、いずれにしても、股でぴったり固定するという発想は、男だと出てこないかも知れませんね。女相手の戦闘経験の多寡が、勝敗を分ける形になるとは――。で、こんな場面でなんですが、この描写って、はからずも蓮葉の太もものボリューム感をもしっかり強調する形になってますね ^^。今どきの細い足の娘だったら使えない技じゃないかと。うん、やっぱり太ももが大事なんですよ……あ、戦士としてはって意味です、もちろん。
作者からの返信
まいど、感想ありがとうございます!
集中連載、ここまでおつきあいいただき、感謝の念に堪えません。
あと一回、最後までよろしくお願いします。
今回のバトルは、格闘技や武術を越えて異能の域の二人の戦いだったので、
余計にそうだったのかもしれませんねー。いや、元々そういう芸風かもですがw
この手のお色気戦法は、まあ古くは「くのいち」からよくある女性の戦術なんですが、それを突き詰めた作品ってあんまないなあということで、畔についてはそこを深掘りするのもテーマの一つだったりします。女性ならではのエゲツなさが伝われば幸いです。ほんと、勝てる気がしませんよね……男はつらいよ。
確かに股で挟む発想、男的には有り得ないですね。多分余計なものがぶら下がってるせいだと思うんですが。女性にそういう発想あるか聞いたこともないですがw
ここに関しては理詰めは一かけらくらいのもので、大方「畔の凄い技」で流してる気がします。技術以上に精神攻撃ですね多分これ。見とれてる間にすいすい進まれちゃってるみたいな。
おお、さすが?湾多さん、着眼点が素晴らしい!
そうなんですよ。太腿に隙間があると、流石にこうはいかないだろうなと。
作者的には蓮葉はベストプロポーションなので、太腿も肉付きいいタイプです。出るとこ出てるタイプですね。
「モデルのように」って形容を時々してるので、細身タイプだと思われると誤解が出るなあと今思いましたが、あれは長身という表現で、体型的にはグラビア系です。次に書く時は意識せねば。
ちなみにこの技(一応名前はあるので、メモランダム辺りで出るかと)、元ネタはアレです。湾多さんならご存じそうですが、張り渡した縄をまたがせて前後させるアレ。おっと、これ以上はちょっと。
ともあれ、太腿はボリューム大事派な私です。
戦士としても女性としても。春麗とか大好きでしたし。
次回もよろしくお願いしますw