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2023年5月10日 22:19
最新話まで読了させて頂きました完走した感想としては、割とノリに関してはジョジョよりもケンガンアシュラや喧嘩稼業に近いと感じましたバトル物の決着シーンは、確かにこっちが勝ったと思わせる…所謂説得力や納得感が必要だと言うのが私の持論ですが、第一試合はその点でいうとかなり説得力のある決着で素晴らしいと思いましたやはりそこが欠けてしまうとバトル物というより、作者の匙加減物になってしまう気がしますね自分でバトル物を書いている人間が言うものアレですが、私は動的な小説をあまり読んだことがなく、慣れていないせいか忍野戦は今一どう戦っているのかパッと頭に浮かばないままフィーリングで読んでいましたが、烏京戦は光景が目に浮かぶように読めたので楽しめました不満点を作ろうとするならば、十五試合中、まだ一試合しか開催されていないことでしょうか面白かったです、これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
感想とレビュー、ありがとうございます!今作を一気読みされるとか、強者とお見受けします。実は喧嘩商売は未読なんですが、他でも言われたことがありますね。ケンガンアシュラはまあ、説明的な部分でそうなのかもしれませんがw荒木テイストはそのまま取り入れると、誰でもすぐにアレだとわかる濃さがあるので、作品のノリについては梶野独自だと思っています。バトルのテイストというか本質が、荒木イズムを自負してるところです。第一試合をお褒め頂き、ありがとうございます。あの逆転勝利感は、四部の刑兆vs杖助戦を意識して演出したものだったりです。絶対的敗北状態からの逆転は燃えますよね。私も勝つからには理屈や筋が通っていないと納得できないタイプなので、そこは同感です。「納得は全てに優先される」ですからね!wその上で、バトルに互いの思いや生きざまを乗せることが、荒木系というか、少年漫画バトルの真骨頂だと思っております。忍野戦が頭に浮かばなかったというのは、作者不明の至りで申し訳ないです。具体的に指摘いただければ、可能な限りは対処したいところです。逆に烏京戦は読めたと……ふむ。一戦目は飛び道具戦なので、動きが複雑にならずに読みやすかった、と考えるべきでしょうかね。あれでも結構、トンデモな動きしてたりしますがwともあれ楽しんでいただけたようで何よりです。進行が遅いのは、大変申し訳ないとしか。現在進行中の二戦目終了までは、吶喊で書き進め、5~6月までに終わらせる覚悟ですので、また読みに来ていただければ。週刊連載感覚で楽しんでいただけるよう、頑張りたいと思います。こちらこそ、最後までありがとうございました!
最新話まで読了させて頂きました
完走した感想としては、割とノリに関してはジョジョよりもケンガンアシュラや喧嘩稼業に近いと感じました
バトル物の決着シーンは、確かにこっちが勝ったと思わせる…所謂説得力や納得感が必要だと言うのが私の持論ですが、第一試合はその点でいうとかなり説得力のある決着で素晴らしいと思いました
やはりそこが欠けてしまうとバトル物というより、作者の匙加減物になってしまう気がしますね
自分でバトル物を書いている人間が言うものアレですが、私は動的な小説をあまり読んだことがなく、慣れていないせいか忍野戦は今一どう戦っているのかパッと頭に浮かばないままフィーリングで読んでいましたが、烏京戦は光景が目に浮かぶように読めたので楽しめました
不満点を作ろうとするならば、十五試合中、まだ一試合しか開催されていないことでしょうか
面白かったです、これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
感想とレビュー、ありがとうございます!
今作を一気読みされるとか、強者とお見受けします。
実は喧嘩商売は未読なんですが、他でも言われたことがありますね。ケンガンアシュラはまあ、説明的な部分でそうなのかもしれませんがw
荒木テイストはそのまま取り入れると、誰でもすぐにアレだとわかる濃さがあるので、作品のノリについては梶野独自だと思っています。バトルのテイストというか本質が、荒木イズムを自負してるところです。
第一試合をお褒め頂き、ありがとうございます。
あの逆転勝利感は、四部の刑兆vs杖助戦を意識して演出したものだったりです。絶対的敗北状態からの逆転は燃えますよね。
私も勝つからには理屈や筋が通っていないと納得できないタイプなので、そこは同感です。「納得は全てに優先される」ですからね!w
その上で、バトルに互いの思いや生きざまを乗せることが、荒木系というか、少年漫画バトルの真骨頂だと思っております。
忍野戦が頭に浮かばなかったというのは、作者不明の至りで申し訳ないです。具体的に指摘いただければ、可能な限りは対処したいところです。
逆に烏京戦は読めたと……ふむ。一戦目は飛び道具戦なので、動きが複雑にならずに読みやすかった、と考えるべきでしょうかね。あれでも結構、トンデモな動きしてたりしますがw
ともあれ楽しんでいただけたようで何よりです。
進行が遅いのは、大変申し訳ないとしか。
現在進行中の二戦目終了までは、吶喊で書き進め、5~6月までに終わらせる覚悟ですので、また読みに来ていただければ。
週刊連載感覚で楽しんでいただけるよう、頑張りたいと思います。
こちらこそ、最後までありがとうございました!