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2022年7月20日 19:58
ちゃんと初期からの因縁が活きてきて面白いですね。文殊は到底、化け物じみた連中に伍する実力ではない一般人枠ではありますが、二人から一目置かれるという素質と、一年間やりあったという下地があるせいで、敵に回すと相当な曲者になりそうだと予感させます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!文殊は青沼と同じく、一般人枠ですねー。腕力より知力担当……のはずですが、果たしてどう動くのか。実は文殊というキャラは、初期には完全にモブでした。書いているうちに勝手に動き出し、本筋にまで食い込んできた次第です。あまり先の展開を考えていないこの小説ですが、とりわけ文殊においては、作者ですら、まるで先が読めません。敵に回るか味方になるか、候補者たちを傍観するのかさえ、現時点ではまったく決まっていないのです。作者もこの先どう転がるのか、面白がりながら書いております。引き続き、応援よろしくお願いします。
ちゃんと初期からの因縁が活きてきて面白いですね。
文殊は到底、化け物じみた連中に伍する実力ではない一般人枠ではありますが、二人から一目置かれるという素質と、一年間やりあったという下地があるせいで、敵に回すと相当な曲者になりそうだと予感させます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
文殊は青沼と同じく、一般人枠ですねー。
腕力より知力担当……のはずですが、果たしてどう動くのか。
実は文殊というキャラは、初期には完全にモブでした。
書いているうちに勝手に動き出し、本筋にまで食い込んできた次第です。
あまり先の展開を考えていないこの小説ですが、とりわけ文殊においては、
作者ですら、まるで先が読めません。
敵に回るか味方になるか、候補者たちを傍観するのかさえ、現時点ではまったく決まっていないのです。
作者もこの先どう転がるのか、面白がりながら書いております。
引き続き、応援よろしくお願いします。