応援コメント

第23話 ひかれあう人達」への応援コメント

  • う、うちには高校15年生がいるから負けないもん!

    作者からの返信

    さすがに15年には勝てぬ……w

  • うぉおおおお

    面白いキャラが二人も登場しましたね!
    なんて個性豊かなキャラなんだろう!
    これから二人がどんな活躍をするのか、とても楽しみです。

    あと、事故車に人が乗ってなくてよかったです。
    ハルさんが人を殺した?と前回少しショックだったので。

    お父様が専用で作ってくれたベルエヴァーもなぜハルさんに渡したのだろうと疑問に思ったのですが、次の回で理由がわかりましたね。

    疑問を読者に思わせるところ、そしてしっかり回収している所もワクワクしちゃいます。

    続きのお話も楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    伴瀬リカコさま。ありがたいコメント感謝感激です。

    やっとキャラが増えましたw 引き続きお付き合いいただけると幸いです。

    あと事故車の件なんですが、自分の説明が足りず、混乱を招いているようなので、追記修正します。

    修正したところを再度読んで頂くのもアレですんで、ここで弁解を……w

    飛鳥と揉めた連中が憎まれ口叩いて車に乗り込む → 離れたところで揉め事を見ていたハルが警告のつもりで車を吹っ飛ばす。という流れで話を書いておりました。
    なので、車に人は乗っておりました。説明不足で申し訳ない(平謝り)

    一応未来の設定なので、その時代の車は今よりずっと頑丈で安全装置もしっかりしているという自分基準を作中で描写してなかったです。

    また飛鳥と揉めた連中はそれなりに訓練された奴らなのと、わりと高性能な装備をしていたので、車を吹っ飛ばされたことで受けた怪我はないです。
    それどころか失神していた四人が事故の衝撃で目を覚ましたので、ラッキーといえばラッキーだったのです。といってもこれは後付け設定なんですがw

    連中にとっては事故が起きたことで警察からあれこれ追求されて自分らの素性がばれてしまうほうがめんどくさいため、車を捨ててとっとと逃げた、という流れでした。

    その一連の流れを不動が見ていた、ということになります。

    一話の文字数をなるべく3000~4000程度で納めたいのでカットした弊害が出てしまいました。

    というか、指摘がなければ全く気づかなかったところなので、大変助かりました。感謝です。

    引き続きご感想など頂ければ本当に嬉しいです。
    よろしくお願いします。

    編集済