応援コメント

第12話 妄想と真実の狭間で」への応援コメント

  • 主人公が迷いを断ち切りながらも夢へと向かって突き進み、ヒロインに一時の別れを告げて5年後の再会を誓うラストが素敵でした。
    青春、恋愛、ミステリなど、様々な要素が詰め込まれていて、非常に楽しんで読むことが出来ました。素晴らしい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!!

    しかもレビューまで……(T_T)
    「身に余るお言葉」とは、まさにこのこと!
    これを励みに、短編一話書けそうです!

    ミステリとうたっておきながら、ミステリらしくなくて
    すみません。
    最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!