応援コメント

生死を分けた日陰と日向(歴史:長崎被爆)」への応援コメント

  • 戦争末期の、ある家族の一コマ。
    運命のはかなさを感じます。

    作者からの返信

    応援とコメントありがとうございます。
    掌編ですのであまり詳しく書くのも、と思い、さらりと書かせていただきました。
    戦争は悲しみしか生みませんね。