まーた昼間に寝てしまった(令和四年七月一二日)
しんどさ一ねむさ五
万歩計一二八、小指手術後一四八日目。
昨晩は二三時半すぎに寝て、夜中の三時すぎにトイレに起きてしまい、四時すぎに寝た。
起きたのは七時すぎ、昨日買ってきたランチパックカレー味を二パックの朝食、朝の薬も飲んだ。
八時すぎには三度寝してしまった。何か夢を見ていた気がするが、内容は忘れてしまった。
今日は午前中は予定なし、午後はヘルパーだ。昼間寝ないようにしなければ。
とはいうものの、暑さに負けて結局一一時まで寝てしまった。洗濯物を開始した。外は雨なのだけど、部屋干しするから大丈夫。
一二時すぎに保存してあった、やきそば弁当に生卵をぶっこんで昼飯にした。昼の薬も飲んだ。
一三時にヘルパーさんがやってきたので、仕事を任せて俺は……また寝てしまった。小一時間で起きられた。自分史の校正の続きか、文芸用に一本書きたいネタがあったのだが出来ずにいた。
一四時すぎから、ヘルパーさんが仕事をしている側で昨日の日記を書きはじめた。ヘルパーさんが去っていっても昨日の日記は書き続けており、結局一五時すぎに公開した。
なれない書き物をしたら眠くなったので、一九時までぐっすり寝てしまった。また夢をみていたが内容は覚えていない。
起きてから、冷凍米飯をチンして、焼き魚、牛肉とタマネギの炒めものをチンして冷蔵庫からにんじんの酢の物をだし、夕食にした。人間の食べ物だった。素朴で美味しい。酢の物が特に酸味がきいて美味かった。夜の薬も飲んだ。
食休みをしつつ、ユーチューブをザッピングしていた。エガちゃんねる、社務所通信、安倍元首相の霊柩車のパレード(適切な語句がみつからない)の動画を見て、涙が溢れてきた。動揺がいまだに収まらない。
二一時すぎに兎鞠まりのモンハン配信を流しつつ、今日の日記を書きはじめた。本日二回の書き物行動である。脳の負担がすごい。ブドウ糖が恋しい。これを書き終わったら、ラムネを食べよう。
この後は日記を公開して、適当なタイミングで風呂の仕度をして、風呂に入り、ヒゲをそるのだ。
明日は右手小指の骨折の診察で、聖隷横浜病院へ通院だ。朝一で出かけなければ。ほなまた明日。ごきげんよう。
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