応援コメント

引きこもっていた日(令和四年三月三十一日木曜日)」への応援コメント


  • 編集済

    なぁ、つまらんやろ笑
    で、入ってこない理由を勝手に推察。

    ①何しろ小説が下手。これは本人もあとがきで認めるところだし、別の本で「編集者の催促が煩いから『小説ならネタはあります』と答えたら苦笑いして去って行かれた」的な自虐ネタまであったハズ。

    ②その①の理由でもあるけど、感傷的に過ぎると言うか、讃岐弁的に言えばうまげにしよんですわ。標準語だと、格好つけるとか立派に見せようとするとか辺りですが、独特のニュアンス過ぎて訳しにくい。ともかくそれ。
    それが一応は文芸評論家として技巧に走った結果なのか、元々なのかまでは世に出る前の作品を読んでないので分からないんですが。

    ③貸す時も少々お伝えしましたが、やっぱり街の様子や時代背景が分からないと読みにくいところはあると思うんですよね。
    ただ、それを描き切れないのは作者の力量不足という他ありませんけど笑

    出来の悪い自分史の見本として、挫折したら挫折したで遠慮なく言ってくださいな。
    また横浜には今月末も行くことになったので。

    ※レスを受けて追記(2022年4月1日18時48分)
    返信できないのは知ってたけど再投稿もできないので元コメ編集しちゃいますね。
    「そんな返し」と言うのをどのように受け止めればいいか分からないけど、別に煽ったつもりは全く無いので、言葉通り受け取っていただければ。義理や意地?で無理して読まれるくらいなら、私なりには大切にしているものなので早めに返していただけた方が私にとっても有り難いので。

    作者からの返信

    そんな返しされたらどうしても最後まで読むじゃん、そんなの。
    明日草径庵に持っていって環境を変えて読んでみます。
    自室だとユーチューブとか誘惑が多い!

  • おはようございます。
    ギフトを贈ると田上さんのサポーターになる事ができます。
    近況ノートでサポーターしか見られないモノを書く事ができます。
    あとギフトはお金に変えられるはずです。ここは僕もまだよくわかりません。
    カクヨムのヘルプを見れば詳しく書いてありますのでそちらをご覧下さいね。
    これからも応援していますので頑張って下さい。

    作者からの返信

    説明まで!ありがとうございます。
    ヘルプ見ますね。