応援コメント

日記でオープンダイアローグするにはどうしたらいいのだろうかとうっすらぼんやり考えていた(令和四年三月二十日日曜日)」への応援コメント

  • ボンヤリしてたら名前があったのでコメントをば。
    まず、私個人の話をすると、何ていうか大丈夫よ。基本的に自力で充分に癒せるから特に他者に癒しを求める必要が無いし、必要になったら自分で行動するし。
    次に、カクヨムについてWeb屋目線でコメントすると、作家と読者って距離を確立する前提であって、対等にコミュニケーションするようには設計してないんだと思う。多分。

    作者からの返信

    あー。勝手に人数に入れてしまった。スマン。
    そうなんだよなあ。対話のインターフェイスじゃないよねって話で。だからって何だって話なんだけども。
    まとまらずすまない。