『唯が行く!当事者研究とオープンダイアローグ奮闘記』横道誠が届いたので半分くらいまで読んだ
令和四年三月十日木曜日の日記。
しんどさ5ねむさ5、万歩計800
小指手術後二十四日目。
昨晩は花尾野さやのミクの日お絵描き配信を見てる途中で寝た。時刻は夜中の十二時すぎだった。
夜中に二度起きたがすぐ寝た。
今朝は午前八時に起きた。隣のコンビニでカレーパンとナイススティックを購入しての朝食、朝の薬も飲んだ。家計簿を入力して、おめシスの新型コロナ体験動画も見た。
午前九時になった。杉田のゼル伝配信のアーカイブを見ていたら、訪問看護がやってきた。自分史についてあーでもいないこーでもないと話した気がする。明日の面談の予定が流れた件も伝えた。二十五分が短い。
午前十時になった。しぐれういの雑談配信のアーカイブを見ていた。内容は頭に入ってこなかった。ツイッターをしており、自分史の校正をしようとして挫折して午前十一時には寝てしまっていた。
午後一時二十九分に起きた。鈴花ステラの昭和歌謡配信のアーカイブを見ていた。今日届く小説『唯が行く!当事者研究とオープンダイアローグ奮闘記』横道誠を待っていた昼を食べのがしてしまったのだ。
午後二時五十分を過ぎても小説は届かなかったので隣のコンビニでおにぎりを買ってきて昼飯にした。昼の薬も飲んだ。そうしていると「コトリ」とドアの郵便受けが音を立てた。やっと小説が届いた。家計簿の入力をして小説を読みはじめた。
面白いかと言われるとそうでもない、興味深い小説ではある。精神疾患の当事者に向けた本なのだが、この日記を読んでいる人向けかと言われるとうーむ、ちょっと内容が高度かも知れない。当事者でもピアサポーターを目指す人やファシリテーターをしたい人向けで、中学生がいきなり本書を読んで実践できるかというとそうでもないなというのが感想だ。龍神さんのように次の目的を探してる人にはいい本かも知れない。ただし値段がお高いのでオススメできない。
熟読しつつその内容を噛み締めていたら、疲れ果ててしまい、午後五時から午後七時までぐっすり寝てしまった。夢も見ていたが内容は覚えていない。
午後七時に起きた。昼間寝すぎだろ最近特に。隣のコンビニで唐揚げ弁当を購入しての夕食、夜の薬も飲んだ。家計簿の入力もした。杉田智和のゼル伝配信の続きを見ていた。いやー上手だわ。
午後九時になった。兎鞠まりのマイクラコラボ配信を少しみつつ、今日の日記を書きはじめた。どうも集中できないのでBGMを探したら、諸星ツキナの昭和歌謡配信のアーカイブをオススメされたのでBGMに日記書きを再スタートした。筆がノッてきた。
そろそろ推敲をしよう。明日はデイケアの予定で午前中が個別活動、読書かPCで文芸のつもり、午後はWRAPの危機パターンだったと思う。でなければ音楽鑑賞だ。気分でどっちかにしようと思う。
うーん、三食の解像度をもっと上げたいけど、食事が苦痛なのかも知れない俺にとっては。子どもの頃の嫌な事をうっすら思い出すから食事は苦痛だと思いこんでるのかも知れない。また病気で入院でもしないと食事のありがたさに目覚めないのかも知れん。
三月二十四日の文芸サークルに向けて、もう少し自分史の手入れができればいいのだが、めちゃくそかったるい。もう初版発行でいいじゃん。そんな風に思ってしまってるのだ。
そうだ!自分史のPVがなんと900を越えたのだ。こんな身内数名のためにしか書いていない、読者を想定していない雑多な文章のまとめにもうじき1000とか、全くもってありえない訳で。嬉しいと同時に恥ずかしさもある。もっとエンタメ寄りの小説もどきも書きはじめたので、いつ完成するかわからないが気長にとりかかろうと思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます