日記を書く集中力が切れてる、よくない傾向だわ
令和四年二月二十日日曜日の日記。
しんどさ5ねむさ3、万歩計498
今日も眠たくて寝ていた。しんどさが五とあるが実際はもっと高いのかも知れない。
昨晩は夜の十二時過ぎに一旦おきて午前一時に寝た。
今朝起きたのは午前六時半すぎだった。寝起きに昨日の日記を書きはじめた。BGMは町田ちまの配信アーカイブだ。激辛やきそばを食べてすぐに歌えるか?というネタ配信だった。身体はってるなあ。可愛らしい声なのにやることはえげつない。
午前八時になった。懲役先生の西成暴動についての動画を見た。隣のコンビニでピザパンを購入しての朝食、朝の薬も飲んだ。家計簿も入力した。ニュイ・ソシエールのマザー2配信のアーカイブを見始めていた。おニュイさんのリアクションが面白い。
午前十時前に仮眠した。起きたのは昼の十二時半だった。隣のコンビニでinゼリーを購入して昼飯の代わりにした。昼の薬も飲んだ。家計簿も入力した。
午後一時になった。『番外 辛い思い出について』にコメントがあった。それを見て思いついた「ああ、自分史の小学生の頃にこの文章を挿入しちゃおう」と。そして実行した。
めちゃくちゃ難しかった。というのも既に画像を挿入している関係で画像の位置がずれるため、編集をやり直さねければならないからだ。苦心した割には達成感は得られなかった。ともあれ自分史の小学生の頃をWEB版と紙版と両方を校正しおわった。
万引きについて書かれた部分も二行がページにはみ出ている感じがしたので校正してページを減らした。結局増減ゼロページになった。編集は難しい。しかもゴールが見えないから余計難しく感じられる。
イライラを感じながらユーチューブをザッピングしていた。午後三時になっていた。
うとうとしながらベッドで寝ていた。午後四時五十分ごろに起きた。またユーチューブのザッピングをはじめた。
少し早いが夕食にしようとウーバーイーツを注文した。汁なしの二郎インスパイア系ラーメンだ。小一時間で届いて食べた。小指が骨折しても箸の使い勝手は気にはならない。そもそも食べづらい太麺ガッチリだったからだ。あんまり美味しくなかったが、そういう食べ物だから仕方ないと割り切って食べた。
そういえば、近所のファミマにベースブレッドが置いてないの悲しいなあとか思いつつ食べてた。ベースブレッドだと栄養バランスを考える必要なく食べられるので気楽なのだ。美味さはそれほどではないのだけれども。食べるのが苦痛になってきているので。夜の薬も飲んだ。家計簿も入力した。
午後七時になった。ピーナッツくんのXRライブが無料配信されていたので途中から最後まで見た。言葉にできないすごさだった。アレを表現するのは今の俺にはできない。うまく言語化できない。衝撃の余韻が残った。
午後八時になった。だてんちゆあのダークソウルリマスター配信を見はじめた。ゲームに難儀している様子だった。悲鳴がかわいい。
だてんちゆあの配信を見てる途中だが風呂の支度をはじめた。右手にアイラップを二重にかぶせ、ガムテープでシーリングをして、水ぬれを防止した。一枚破れてしまったが。
午後八時半すぎに風呂に入った。頭皮を二度洗い、右手を極力使わないようにして全身をくまなく洗い、湯船に浸かるのであった。
風呂を出たのは午後九時すぎだった。血行が良くなったのか右手の小指が痛い。
午後十時になった。鴨見カモミの配信冒頭を見た。ユーチューブをザッピングしていた。雑草で酔うの著者へのインタビュー動画を見ていた。本買おうか迷っていたヤツだ。一四〇〇円か、迷う。気づいたら右足の小指のつけ根の皮がひどい事になっていた。水疱のような物が出来ていたので皮をむいてティッシュで膿のようなものをぬぐい、乾燥させておいた。水虫でもどこかでもらってきたのか?そんなの嫌だな。
午後十一時になった。ようやく今日の日記を書きはじめた。内圧が足りなかったんだ。BGMは聖飢魔Ⅱの『怪力熊男』だ。モタモタしていたら日付が変わってしまった。明日はデイケアがある、サボったりせず行かねば。
そろそろ推敲の時間だ。今日は時間の流れが早かったな。自室でVSコロナのために引きこもってるのはストレスがたまるな。マスクを外してその辺を散歩できる季節がくるのだろうか?その前に右手小指のワイヤーを外すのが先だろうし、両親との対決(?)が先だろう。おお、ジャーリングっぽい事してるな俺。
推敲していたが、集中力が切れて参加したいオンラインイベントを検索していたが発見できなかった。オープンダイアローグについての斎藤環出演のだが、イベントタイトルを失念してしまったのだ。検索していたら増補改訂「べてるの家」から吹く風(いのちのことば社)という本を見つけてしまったので中古で購入した。当事者研究について調べると必ず『べてる』に行き着く。そのため一度ちゃんと本を読んで調べたかったのだ。今この非言語になってる苦しみを言語化するヒントがあるかも知れない。と一縷ののぞみをたくして、なんてね。
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