2021年3月19日
こんな夢を見た。
けれどわたしというのは
そんなわたしの
「これだ!」わたしは
みつけたわたしたちはとてもうれしく。先ほどまでのいざこざも、なにもかもを
「ぢゅーんぢゅーん」
アリ宇宙服の例の男が、あたりをうろつき空に
「わしはラインをなぞります」
犬を探す、隊員でもないおじさんが、わたしたちに
「とてもユニークな調査隊ですね」
上級職の、塔を管理・保護する人たちが、わたしたちのことを
わたしたちは
「ぐわり」音がした。
「ぢゅーん」
田中君へ
というニュアンスのこもった、
犬をみつけた。
犬と一緒に散歩をしていると、謎のちびっこ軍団が、わたしたちの前に現れた。ちびっこ軍団のすぐそばには猫が一匹。ちびっこ共の親みたく、すりすり
それらの
ちびっこ軍団の中から、シマシマ服と、ピンクズボンをはいた女の子二人がやってきて、「ふふふ、ふふふ」とわれらを笑った。
彼女たちの行動に、親めいた猫は「あ」と思い、「わたしは
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