功績を上げて閣下にはなったけれど、エイリアンの情報を秘匿・情報統制していた皇帝側(姉妹は別)からは内心ヘイト買ってたりしてなのかね?
ループ前と違って戦力は充実していますが、相手の戦術目的を鑑みると(研究素材を与えてクローン技術を発展させないためにも)帝国領域全ての死守が勝利のための条件になるので、結局戦力不足であることには変わらない世知辛さ…
人の量と質の不足は短期間ではどーにもならないですし、自動化を進めることになるのですかねー
ステラのための乗員装備皆無無人運行/戦闘専用艦のデザインと量産をなんとしても開始しないと戦が長くなった場合耐えきれなくなりますね。これをいつ提言し実行に持ち込むのかが見せ場の一つでしょうか
急ピッチで船を増産しそうですが、すぐには出来上がらないから辛そうですね。
人の方は促成栽培になりそう……。
将軍になったリリアン。
ここからがスタートですね。
リリアンの戦いはこれからだ!(やめーや)
まぁこれで前世の全ては乗り越えた感じではありますね。
てっきりスパイを上に報告しないだと思った。まぁ、隠したくても隠せないでしょう。
確かに出世の速度が異常に早いですね。でも両親に良い想いさせたのは良い事かもw
ダルそうな総司令官、果たしてどれほど機心が深いでしょうね。それとも只のカカシ、裏に操っている黒幕でも居るのか。
謎の円盤UFOにもっと説明をつけた話で素晴らしいハードSFです。
戦いが始まった理由、
少女と少年だけで動かしていたホワイトベースの要素、
燃える展開と無駄のない早い展開のストーリー、
短いエピソードの積み重ねとそれでいて裏に走るしっかりとしたテーマとそれを支える主人公の想いを置く長編、
綿密に貼られた伏線と回収、
読まないと損です。
何故か水着回もあったりで、ものすごく出来の良いアニメーションのシナリオを読んでいるようです。
素晴らしいです。こんな話がここにあったとは。