誤字報告
ただひたすらまっすぐにに敵戦艦を睨みつけていた。→ただひたすらまっすぐに敵戦艦を睨みつけていた。
敵の戦艦は上がってきてなかったのか。不利と判断して前衛を足止めに使ったのだとすればなぜ特攻してくる艦がなかったのだろう?督戦射までするということは前衛に対する特攻含む命令権保有してるのだと思うんだが。
祝100話
第6艦隊圧勝でしたな、それぞれの思惑通りに昇進するのか、横槍が入るのか
加速する情勢、正体不明の敵情報はどれほど手に入れられるのか?
物語もどんどん加速するのか?!
督戦隊が居ることから敵側の命令系統についても知見が得られてラッキー
足を潰された損傷艦が自爆を強制されなければ念願の情報も
海兵隊の出番があって良かったです。
どう言う戦果を得るのか?
なるほど、実際開戦したら、艦隊戦の基本は深謀遠慮より先ず迅速の判断と味方の足並み揃えこそ大事ですね。
そしてどうやら敵の戦艦司令官は最後まで身を顧みず奮戦や特攻をする度胸や意志が無かったようですね。でしたら今回は気持ち良く勝ちました〜
海兵隊って言うか海賊かな?