灰とダイヤモンド

あとがき

最後までお読みくださってありがとうございました。

何かに突き動かされてこんなに長い文章を一気に書いてしまって、読み返すと笑いしかありませんが、私の好きな下町の小さな工場を舞台にした物語が書きたかったのだと思います。

少しでもこの物語を通じてジュエリーを好きになっていただけたらと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝を込めて。