応援コメント

01 若殿」への応援コメント

  •  三部作(で良いのですよね?)の中編から読んでしまいました。初めのお話にお邪魔します。
     自分も腹ペコなのに、このお餅は食べられそうにないですねぇ。

    作者からの返信

    三部作というか、何となく「この人」を軸とした物語を書き連ねている感じです^^;
    いちおう、どこから読んでも良いようにしてありますので、あまりお気になさらず。
    ちなみに「この人」=若殿の大好物は餅です。
    でもねぇ……おっしゃるとおり、ちょっと食べられませんね^^;

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、四谷軒様。御作を読みました。
     むむむ。毛利さんは、ご先祖の大江広元並みに人間味のない(酷)イメージだったのですが、そうでもないのか。
     想像もしなかった導入に驚きました。
     引き付けられますね! 面白かったです。

    作者からの返信

    大江さんは大江さんで、アレは人間やめてるから……(笑)
    毛利さんは毛利さんで、この人ダークサイドに堕ちているような気がしますよね、人生の終盤の神がかっているあたりが特に^^;
    ……で、この毛利さんのビギンズナイトはどうだったの、というのが執筆のきっかけです。
    そしたら、何かもう最初からクライマックスだったという……(笑)

    ありがとうございました。

  • こじき若殿、毛利元就さん!
    お久しぶりです(^^)

    こちらから先に読めばよかったのですが
    逆順で行くのも面白いかも!

    若殿がどのような道を辿り
    事を成していくのかを
    楽しみに読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    若い頃、こんなに苦労していたとは、あまり知られていなかったので、当時、この人を描くためにと書いてみた一作です。

    逆に読まれるというのは、たしかに想定外ですが、面白いかもしれません^^;

    こんな酷い状況から、どうやって脱していったのか。
    どう思っていたのか。
    その辺を念頭において書いてみました(笑)

    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • なにか、シンデレラより可哀想な若様が……。しかもよりにもよって、僧侶まで……。作品、どれも面白いので、先が気になります。

    作者からの返信

    下剋上の時代(室町後期)なので、こんな人が全国にいっぱいいたと思われます。
    殺されなかったのがマシといえるくらいの状況です。

    面白いとのお言葉、恐縮です。
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    こじき若殿、どうするんでしょうね。
    面白いです。

    おひさしぶりな気がします。
    楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    恐縮です。
    こんな酷い扱いですが、それでも……というところを描ければ、と思っております^^;

    書くには書いていたのですが、私は書き下ろし形式なもので、ご無沙汰していました。
    よろしくお願いします。

    ありがとうございました。

  • ついに沈黙を破って再開されましたね、ご執筆。\(^o^)/

    今度はまったくのフィクションでしょうか、それとも史実に基づく作品?
    どちらにしても、物語への期待が高まる最高の出だし、さすがです。👏

    順調なスタート、おめでとうございます。
    一読者として毎朝を楽しみにしています。

    作者からの返信

    心機一転したかったので、このタイミングにしました^^;

    今回は固有名詞をなるべく排して書きました。徐々に出てきますが。
    ある意味、御伽話みたいな雰囲気を描きたかったので。
    ただ、ヒントというか、調べれば解っちゃいますが(笑)

    大体、一週間くらい連載する予定です。
    よろしければお付き合いくださいませ。

    ありがとうございました。