こうして電子レンジが誕生した!
じんわり来る素敵な終わり方ですね。マイクロ波より遠赤外線的に温まります。広斗くん、どんな顔で録音したんだろう!
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
広斗くんは、普段余裕がある素振りでおりますが、水面下はいっぱいいっぱいだったりします。虚勢を張る青年って可愛いですよね(笑)
なにせ、録音した声を確認する事すら出来なかったんですから。
顔面蒼白だったかもしれませんね( ´ ▽ ` )
うぎゃぁ……!!!ドキドキする。
は、恥ずかしい。自分のことじゃないのに……。
めっちゃ、お尻がムズムズするんですけど、、、、さっきから、何回も椅子に座り直してます。
はぁぁぁぁぁ。青春万歳!!!
って、全く感想になってないコメントですみません(土下座)
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
私もたまに読み返しては悶えています(^_^;)
事実は小説より奇なりと言いますが、似たような体験と照らし合わせていただけたら幸いです( ´ ▽ ` )
ワクワクでした❕
怜悧な言葉で物事を分析していきながら、一目ぼれの確かさを証明するかのように考察のやり取りの化学反応でさらに想いを深め高めていく二人。人としての可愛さ、素敵です!!
作者からの返信
jinja様 コメントありがとうございます!
思春期の思考力って、ある種の中二病的側面もあるのかなぁと(笑)
理屈じゃないココロの動きに理由を求める姿って、愛らしいと思うのです。
こ、これは1月21日に読みたかったぁあ……!
大事に読み過ぎて、折角の機会を棒に振ってしまいました(?)
共振、人の振動数かあ……考えた事もありませんでした。でも心臓は脈動しますし、呼吸で振動しますし、あって当然の事かと納得。
「波長が合う」という言葉の意味、深く理解していないままに使用していましたが、この世のありとあらゆるものに「波」があるからだと思えば頷けます。
広斗くん、録音を確認できなかったばかりに途切れてしまって……(笑)
でも、途切れているからこそ余計に愛おしい。言わなければ伝わらないけれど、明確な言葉がなくたって痛いほど伝わる気持ちもあるものです。
彼は冷静に見えても、意外と年相応に背伸びしているのかな……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
広斗くんは相当に背伸びをしていると思われます(笑)
イケメンだの陽キャだの言われても、中身は純粋で普通の男の子なのです。
ところで、私は誰かを好ましいと思う際、声で判断している事がとても多いのです。
俳優さんも演技よりセリフで好き嫌いが分かれるのです。
ちなみに、私はよく「イケボ」と評されますが、きっとそれくらいしか褒めるところがないのかもしれません(´・∀・)」