第九百二十六話・罪と罰への応援コメント
賢持さんイメージがイケメンなので、現代で三雲賢持が一族の汚名返上に、裏切り者の父の刀で久遠の暗部で戦うニンジャアクションゲームとかになってたら良いなぁ。
第千二十話・不機嫌な者への応援コメント
四季戦隊リーダーも出世(面倒)したな〜。
プロローグ・リアル世界への応援コメント
素敵な発想です
第八百九十四話・遥か時の彼方でへの応援コメント
今なら迷惑系配信者が勝手に暴きそう
第五百八十七話・女性文官への応援コメント
この世界線の未来で某歴史シミュレーションゲームできたら織田家にだけ女性配下がすごいいるとかいう面白存在になるのかな。
久遠嫁達の時点で手遅れだっただろうけど。
第千十六話・北畠家の不和への応援コメント
>北畠の者らは焙烙玉を見たことがない【】も多い。戸惑う者もおり、口を出すものが途絶えた【とこと】で春が新たな策を口にすると北畠の者らがどよめいた。
【者】と
【ところ】かな。
第千十五話・己の道への応援コメント
メルティ観音とかありそう
第九百七十九話・学ぶ具教さんへの応援コメント
冬になったら戦の話云々は、こちらの世界線でも、もうちょっと後くらい(?)でしょうけどしてたんじゃないかな、と。
兵農分離を進めて、農繁期だろうと構わずに戦を始めてたそうですし。
第八十五話・牧場と硝子への応援コメント
作中ポニーみたいな日本在来馬って言ってるけど、サラブレッドに近いサイズの日本在来馬はいたんです。南部馬って奴。まあ近代にサラブレッドと交雑して絶滅してしまったけど。産地が東北地方なんで産物としてサラッとでも触れてくれたらうれしいです。松風とか名付けたりー
第千二話・春の到来への応援コメント
将を呼んで出てきた女がいかにもな武将より早く発言をしている点を考慮していない時点でどうにもならねえ……
日和見からの恫喝は大殿もブチ切れそう
第九百七十八話・義藤と長慶への応援コメント
社長とか会長クラスの幹部からいきなり面談を受けた中間管理職と考えると、三好さんは頑張った方かもしれない……
第二百九話・流民の新生活への応援コメント
涙出るね
第九百七十一話・婚礼の夜への応援コメント
慶次の絵がどんどん国宝になっていくw
第千七話・長野包囲網への応援コメント
お話の中に出てくる
鹿伏兎の地名由来を見ると
『川幅が広いことによる
「河太」が転訛したもの』
(wiki調べ)
との事ですが「甲」とか「兜」
ならともかく「鹿伏兎」に
転訛って「夜露死苦」並みの
転訛だなぁ、と思いませんか?
地形が鹿が伏せたりウサギに
見えたなんて理由があったのか?
第九百六十七話・北畠家の評定への応援コメント
勉強用の桃太郎電鉄が学校教材として販売された、というニュースを見た直後だったのでなんとなくタイムリー
第四十四話・三河と絵画への応援コメント
こうやって読み直してみると、やはり今川は初手から間違っていたんだよなあ
というか、オーバーテクノロジーのせいで暗殺も無理なんだから、勝ち筋は無かった
第千三話・観桜会と関討伐への応援コメント
気になったのでこちらもMacOSについている辞書(国語、英和・和英のほか、Appleの用語辞典とWikipediaの串刺し検索をしてくれる)で検索したところ、スーパー大辞林ではどちらも同じように扱われていました。ところがWikipediaの方を見ると、「土地鑑」が本来のもので、「土地勘」は誤用から広まったとありますね。広辞苑も観たかったけれど、アプリ版は一万円するので、好奇心だけで手を出すのは辛いですが。もっともATOK使ってると付属してくるみたいですね。どなたかATOK使いの方一つ手間をかけていただいて良いでしょうか。
第千三話・観桜会と関討伐への応援コメント
コメント欄で少し混乱が有るようなのでお節介を焼いておきます。
土地勘と土地鑑はそれぞれ意味が違います。
知らない土地でもなんとかなる、そう言った勘働きは「土地勘」
その土地について良く知っていることを「土地鑑」
混同されやすいですが別物です。
第千三話・観桜会と関討伐への応援コメント
土地「勘」は誤用のようです。
第千三話・観桜会と関討伐への応援コメント
次回、ミジンコVS太陽
編集済
第千三話・観桜会と関討伐への応援コメント
更新お疲れ様です、誤字なのかちょっと判断つかないんですけど土地鑑って土地勘ですかね?
追記:皆さんオイラの方が間違ってたんですね、ありがとうございます。
第九百五十九話・大評定の前にへの応援コメント
雷鳥隊ってサンダー〇ードをパロっていたことに今更気づいたw
第九百五十六話・新年会の変化への応援コメント
年始女子会による各家の結束の強化も見込めるのが強すぎる
ついでに乗っ取りを計画した愚物も処分出来て一石二鳥w
第九百五十一話・年末のことへの応援コメント
>ふたりは妻たちを全員、覚えてくれるだろうか?
百人以上の妻を覚えてくれるのは割と厳しいのでは?w
第九百四十七話・我らの戦はこれからだへの応援コメント
戦争では相手の嫌がることをしましょうというのが基本だが、下ったとしても今川どころか織田勢がとてもいやそうな顔をするのが目に浮かぶw
第九百三十話・北畠具教の苦闘への応援コメント
海路と街道を抑えられると一気に支配圏が狭まるのが中~近代の統治ゆえ、北畠の現状はかなり追いやられているように見えなくもないのが不味い
謀反が起きない体制がいかに重要なのかが国ごとの中枢で見て取れるのが良い描写だと感じました
第九百二十話・甲賀の夜明けへの応援コメント
このエピソードだけ花の慶次の絵柄で光景が目に浮かぶ
実際にやっていることは一馬とかに内緒でとかいう危険なものだけど、銀次含めて思うところはあったんだろうか
第九百十七話・六角の動きへの応援コメント
誤字?のご報告
前話と今話での記載で一向宗と一向衆で表記がブレております
第九百十六話・働く者と働かぬ者への応援コメント
きちんと統治についてこられる一向宗という事実が恐ろしい
やっぱ学のある宗教家は時勢を読めてる
第九百十一話・北伊勢の動きへの応援コメント
六角内部がジェンガみたいにがったがたになってるぅ……
第九百十話・誰が役目への応援コメント
遠島がインドネシアとかユーラシアの北東部だから本気で使いつぶしていい人材なら腐るほどいるわな
第九百三話・信秀、謀叛企んだってよへの応援コメント
この場面こそ統一記とかに記してほしかったw
第九百二話・それぞれのひと時への応援コメント
ままならぬ身の上であるからこそわかりあることもありそう
第八百九十四話・遥か時の彼方でへの応援コメント
大河ドラマで創作した部分がまさか割とニアピンとは思わんだろうなw
第八百八十七話・武芸大会の夜への応援コメント
>無論、手心など一切不要じゃぞ
これを言えるからこそ平手さんは平手さんだな、と
第八百八十六話・第五回武芸大会・その四への応援コメント
大会を見学しながら実質「今川はすぐにでもぶっ潰せるよ」宣言する一馬
そりゃ遠目から接している武士は怖がるってこれ!
第八百八十四話・第五回武芸大会・その二への応援コメント
考えてみると資清さんたちが一番出世しているのがちょっと笑ってしまう
第八百七十九話・歴史にも残らぬ結末への応援コメント
織田統一記にも記載されないんだろうなぁ……
第八百七十三話・責めは誰が負うへの応援コメント
>久遠歌舞伎の十八番
最終的にどういう演目があるかの一覧とか見てみたい気がするw
第八百七十話・捜索への応援コメント
釜を同じにして必死に10日間も行方不明者探してくれる武士とかそりゃ影響力増える
しかし一馬の強い部分を見られたのは良いが、芯の部分で変わっていないところがまた良い
第八百六十七話・被災地と武士への応援コメント
薙刀投擲してまっすぐぶっ刺さるのは超絶技巧過ぎるw
偶にアンドロイドとしてのぶっ飛び具合を忘れるけど、やっぱやろうと思えば無双ゲームみたいなことできるんだな
第八百六十五話・秋の嵐への応援コメント
仕事できるまで最低10年はかかる人材育成と、比較的早期に直る田畑なら人優先……まぁ食料の備蓄がないと厳しいですね
第八百九十四話・遥か時の彼方でへの応援コメント
この話を読み返して大河ドラマの脚本に久遠家縁者が入っててこんな感じに札を隠したんじゃないかな?って誘導してそうだなと思ったわ
第九百九十六話・北伊勢の変化への応援コメント
> お客様は神様だなんて価値観
もともとこれは芸能界において、芸事は神様に奉納する神事であって目の前にいる人間に見せるものではない。神様がお客様であって人間は客でもなんでもない。だから自分が捧げる芸事が神様のお見せするにふさわしいものであるか否か常に気を付けていなさいという心がけを表していた言葉なんで、この時代の商人は愚か神様に奉納する芸を行う芸人以外には通用しない言葉なんですよね。
現代の我々の多くがこの言葉を知っているのは、デビュー半年経っても鳴かず飛ばずで芸能界引退を迫られていた三波春夫氏(師匠と呼んで良いのは一門に弟子入りした人と、心の中で師と仰いでいる芸能人だけなので念のため)がこの心得を使った自虐ネタを作って、見事人気を勝ち取ることに成功したため。そしてこの芸の中ではきちんとその由来や意味も説明した上で、この自虐話のオチの言葉として使った結果、皆の記憶に残るようになったためなのですよね。
このネタが当たったために、以後三波春夫氏は自虐ネタで身を立ててゆくようになり、それこそ舞台に登場して自己紹介する時にも「XXでーす」「YYでーす」と先に出た芸人達が一般的なウケ狙いの自己紹介をした後に、クソ真面目な顔をして「三波春夫でございます」というのも、「お客様は神様」ネタで演じた空気どころか常識もわからない頭の良いバカを演じた流れの延長でやっていたネタであり、それゆえにこの自己紹介で客席にいる人たちが笑っていたというのがあるのですよね。
なので、迂闊に「お客様は神様なんだぞ、その対応はなんだ!」とか偉そうに言い出す輩がいたら、そのセリフに合わせて笑ってあげるのが正しい対応です。客を神様扱いするのは、当の客と同じレベルの無教養さを示すことになるので控えるべきことです。間違っても商人がこのような心得を持っていることはありませんし、間違って持っていようものならもうその店は終わりでしょう。
第九百九十六話・北伊勢の変化への応援コメント
そう、【姿勢】さんの言う通り、北伊勢と言えば桑名が有名だが、こちらは混乱している。
【資清】じゃないかな。
て言うか(しせい)って読みで入力してるのか。
まあ(すけきよ)よりは楽だしね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
なんとなく楽な方で入力しておりまして。
修正しました。
第八百六十一話・北畠動くへの応援コメント
中部地方の南海で統一水軍ができる足音が聞こえてきた感
第八百六十話・北畠の親子への応援コメント
武に生きるものらしい損得勘定が実にシビアだけど、観る目は本当にあるんだよね
第八百五十九話・不吉と検証への応援コメント
最新鋭の船を遠目で見ただけで作れはさすがに愚行の極み
船大工連中に人死にが出なかっただけましなのだろうか
第八百五十六話・義元。嫌気がさすへの応援コメント
ぶっちゃけると全面降伏で今のうちに下った方が最終的に良かったと見えてしまうのが悲しい
しかし戦国時代でそんなことすれば家中全員敵になるから……ううむ、詰んでる
第八百五十五話・西三河最後の戦い・その二への応援コメント
詮議すれば何とかなる可能性もあったのに、面目とかなんやかんやで泥を塗ったから粉砕することになってしまった。
今までと同じ暮らしができなくなるという点からはやらざるを得ないような謀反だったとはいえ、現代からすると愚行の極みにしか映らないのが諸行無常。
第九百九十五話・長野家の様子への応援コメント
誤字報告
離してしまうと、しゃいであちこちに走っていっちゃうんだ。
離してしまうと、はしゃいであちこちに走っていっちゃうんだ。
多分「は」が抜けてます。
毎日更新ありがとうございます😀
第五百七十三話・年の瀬のひとときへの応援コメント
先日には信行君が、岩竜丸君がマフラーを欲しがっていると教えてくれたんだ。寄越せと命じないだけ成長したんだろう。守役の牧さんを経由して贈るからと伝えると喜んでいると返事が届いた。
守役は傅役とは違うのですか?
第八百五十四話・西三河最後の戦いへの応援コメント
金色砲、のちに血の雨が降るでしょう(震え声)
第八百五十二話・討伐前夜への応援コメント
命を懸けて和睦を申し込んだ結果、明確な上下関係が産まれて今川大ピンチ
罪人送るけど引き渡しよろしく!は徹底抗戦派の家中ブチギレそう
第八百五十一話・認識の違いへの応援コメント
天文から残るボトルシップとか尋常じゃねえ国宝になってて草
第八百五十話・三河者への応援コメント
吉良家の人の飲み込み具合と、松平の猪どもの違いが歴然過ぎる
これだから三河の連中は……
第八百四十九話・三河の後始末への応援コメント
子供の性癖をぶっ壊すとは罪なお方よw
第八百四十二話・北畠との交渉への応援コメント
「北伊勢要らねえ」をちゃんと近隣の人に言っておかないとねぇ
第八百四十話・義統、信秀、一馬、嘘をつくへの応援コメント
考えてみたら温泉を湧かせたのって空海上人の逸話みたいだから、仏教関連の陣営はかなり警戒するだろうなと今回の話で思いました
第八百三十八話・寿桂尼の覚悟への応援コメント
三河本證寺の時でも内側は若干グダグダだったから、家中を先にまとめてくれはその通り過ぎるw
第八百八十六話・菊丸の花火大会への応援コメント
天に星、地に花、人に愛という言葉が凝縮されたみたいな回で大好きです。
今までは見えなかったものを見た結果、辞めようと思っていた将軍職なのに、後に類を見ない権勢を誇れるようになった菊丸さんが感慨深い
第八百三十五話・やる時は徹底的にへの応援コメント
温かい時期に氷を食べることのインパクトは現在の世界情勢でも共通しているからなぁ
冷凍庫がない時代であれば一生に一度あるかないかの経験だから、文化に精通している人らに盛大に畏れられそう
第四百五話・第二回武芸大会・その三への応援コメント
この頃のスーパーバイプレイヤーは、やっぱり『お市ちゃん』ですよね〜🥰 これが読みたくて、なろうからの読み返してをしていると言っても過言ではなかったりして…😅
第九百九十話・第二回蟹江海祭りへの応援コメント
急遽追加更新ありがとうございます。
無理せず設定間違って今日の分を昨日出しちゃいました。だけでも良い派ですが作者さんの思うままが一番です。
でも、毎日3作更新は偉業だと思うので無理はなさらないよう。
第九百五十六話・新年会の変化への応援コメント
以前から思ってたのですが、この世界線だと茶の湯の作法の変化に伴い、侘び寂びとか、渋みといった価値観が形成されない、或いは軽視されるようになるなら、少々寂しく感じます。
作者からの返信
いや、それは生まれますよ。
史実ほどの作法がぜったいにならないかもしれませんが、わびさび、渋みと言った価値観は不変です。
当時でも既にある価値観ですし
第九百八十八話・若狭討ち入りへの応援コメント
そういえば晴元最新話でまだ生きてるんでしたっけ?
冠位のみ、価値すら無くなったあわれな末路だなあ、誰一人看取ること無く小さな小屋で最後を迎えそう。
作者からの返信
晴元、オリジナルの方でも生きています。
特に動きもないので出番もないですが
編集済
第九百五十五話・遠きを訪ねてへの応援コメント
一時の気の迷いw
実家の方は本家の人から、せっかく出来た織田との誼を台無しにするつもりか、とか結構厳しく言われてそう。
作者からの返信
そこらもねぇ。
みんな勝手なのは一緒だから。実家も本家に何か言われても言い返していると思う
第九百八十九話・北伊勢の細々としたことへの応援コメント
宇宙要塞の中央司令室から興味深い報告があった。
「指令、お時間間違えてますよ?」
「あ~、総司令に報告しとくわ」
総司令「く、ストックが~! orz」
作者からの返信
急遽、次の話を加筆修正して準備しています
第九百八十八話・若狭討ち入りへの応援コメント
北伊勢浪士。もしくは北伊勢四八士(なお実情は賊徒)
第九百八十八話・若狭討ち入りへの応援コメント
情緒も何も考えなければ、吉良討ち入りも若狭討ち入りもテロ行為w
第八百二十三話・楽しい食事会への応援コメント
地味に各国の技術者を集めることを進めているあたり一馬も油断ならねえ傑物
第八百十七話・信繁の憂鬱への応援コメント
驕れる家臣も久しからず、って決着になりそう
内輪揉めは今の織田からすると逆鱗ぶち抜きなので族滅かな?
第八百十四話・暗殺への応援コメント
チャック(ファスナー)は1891年の発明なので先取りどころの話ではないの草
第九百八十五話・桑名への応援コメント
この場合、罪を犯したり織田の法に逆らわないと牢人として残ることは可能だ。一揆の残党もいて北伊勢の治安もよくないので、寺社や商人が雇う場合もある。桑名から西に行く人の護衛なんかで仕事があるんだろう。
織田家や久遠家に従いたくない連中を
放っておくと碌なことしないだろうから
表には出ないで裏で繋がった人出して
(慶次あたりがうまそうだけど、銀二かな)
第三者機関作って浪人に登録させて護衛やら
仕事を斡旋したらいい。。。
って、コレ冒険者ギルドだわ
第四百九十四話・謎の久遠諸島・その八への応援コメント
クラシック音楽でしょうかねぇ?w
第八百七話・世の流れへの応援コメント
冠婚葬祭のつつがない進行こそ、他国に一番大きく見せられる機会だから裏方が大変だw
第七百六十五話・周防の現状への応援コメント
Mmmm by guy by g
第九百八十二話・お市ちゃん頑張るへの応援コメント
このあと一馬は、八郎殿のとこへ行き「俺はそこまで鈍くなんてないからね」などとふざけて脇腹をつんつんしながら言った──かどうか、資清日記に記載はなかったので不明である。
第九百八十二話・お市ちゃん頑張るへの応援コメント
「オレが気付かないかと不安だったのか?
そこまで朴念仁ではないよ。」
っていうけどね、
「何処へ」って、思ってる辺りを隣で
資清さんが心配しているんですw
第九百八十二話・お市ちゃん頑張るへの応援コメント
冬さんって2人いますよね?
編集済
第九百八十二話・お市ちゃん頑張るへの応援コメント
>何処に嫁ぐことになるのか分からないが、きっと役に立つだろう。
役に立ちましたね。数百話後であんな感じにw
と書いておけば、あら不思議。数百話後に当てはまる事態にw
それにしても、【女人入眼の日本国】ならぬ【女人入眼の尾張国】になりましたなぁ。
第九百八十二話・お市ちゃん頑張るへの応援コメント
> 何処に嫁ぐことになるのか分からないが、
外堀はもちろん、内堀も内側から埋められている状態で、知らぬは当人だけという…。
編集済
第八百話・桜の花と共に……への応援コメント
乱世において文化的な向上を目指していた御屋形様はやっぱり傑物だったんだなと
つくづく周防でお会いできなかったのが残念過ぎる
プロローグ・リアル世界への応援コメント
「なろう」から来ました。
始めは彼方だけで良いと思っていたのですが、楽しくて我慢し切れなくなり「」読むに手を出してしまいました。
これからの展開が此方では如何なっているのか、期待に震えています。
取り敢えず最初から読み直す事にしますので、これからも頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
説明に書いていますが、基本は同じ流れですね。
読みやすいように加筆修正したり、全体の流れから修正はしていますが。
よろしくお願いいたします。
第九百七十五話・志摩水軍の戸惑いへの応援コメント
塩なんて日本でもつい近年まで専売公社扱いだったもんねえ。全世界的にも、塩はまだ当分戦略物資扱いのままだよね。それを自前で作れるんならこんな良い事はない訳で、武田なんて血の涙を流して羨ましがる事かとw
あとは炭団ももう少し頑張れば練炭までたどり着けそうな気がしないでも? でも圧縮がキモだからな……。
作者からの返信
練炭どうなんでしょう?
当時の技術だと炭団でも十分な気も?
第九百七十話・望月一族の悲運への応援コメント
結局面倒みる羽目になるんだからお気の毒だよね。
>そのイケニエが消えるんだ。おかしなことしなきゃいいけど。
片仮名になってるけど、変換ミスかな? 別にカナで悪いって事もないんだけど、何でかなと思ったので。
作者からの返信
イケニエ、特に意味はないですね。読みやすいかなと?
第九百七十三話・北畠親子への応援コメント
>一馬に問えば教えてくれるがな。一馬とて問わぬことは教えてくれぬのだ。
それでも、何の見返りも無しに教えてくれてる事にはいい加減気付いて欲しいところですよね。
そんな事だから春に叱られるんだよ。
……まだだけど(^^;)。
作者からの返信
基本、教えろという姿勢のところ多いですよw
第九百七十一話・婚礼の夜への応援コメント
結婚式挙げてない身としては、結婚式のお話はいつ読んでもいいものですねえ。
お呼ばれには山ほど出たんだがなぁ……。
作者からの返信
結婚式なんて無縁の作者の書いたものですw
編集済
第千二十一話・帰還と六角の苦悩への応援コメント
あそこをこちらの手中に残すために、先の一揆の折には梅戸と千草をなんとか守り、織田に負けぬようにと一揆勢だった罪人を使い潰すつもりで復興をさせておるところなのだだ。
→復興をさせておるところなのだ。