第千三百四話・変わりゆく尾張の夏への応援コメント
誤字報告?です
寺社は【余→世】を荒らす根源として人々から見放されるやもしれぬ。
ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第二百七話・織田家の外交への応援コメント
片道10日ですむなら連絡しただけで即南蛮船団が出航できる状態で待機してる事になるわけで交易だけで手一杯という設定はどこへ行ったのかという話なんだけど、実際即出れる状態で用意されてる(というかする)から誰もおかしい事に気付けないアンジャッシュ
第千三百三話・迅速な対応への応援コメント
>「あり得ぬ! 我らは御仏に使える身ぞ!! 武士如きに裁かれるなどあり得ぬわ!!」
むしろ使えない奴等でしたが、それはともかく、ここは『仕える』の誤変換かと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千三百二話・時の狭間でへの応援コメント
理想化と世俗化、理想に走りすぎると現在のイスラム過激派のようになる。かといって世俗化が進むと、その影響力によって過去の文化歴史を否定し、漫画図書館Zのような騒ぎを起こす。(そのうち江戸時代のエロ本、浮世絵も破棄しろと言い出すだろうな。)
宗教は本当にめんどくさい。無宗教を装った宗教(共産主義)なんてのもあるから本当にめんどくさい。
かくいう自分も日本神道や日本化した仏教の影響どこまで受けているのかわからないし。
下手すりゃ本物のAIと言えるものができた時、そのAIが何教の影響受けているのかで新たな混乱が。
AIにロボット三原則実装しようぜ。(それを可能とするライブラリ等ないんだけどね。)
第千二十話・不機嫌な者への応援コメント
春はあけぼの・・・ですねw
第千三百二話・時の狭間でへの応援コメント
今回の「そもそもオレたちの知る元の世界の歴史が最適な正解とは限らない。」という言葉が胸を打ちました。
それを言える人がどれほどいるか。
ネットの中でいろいろとやっていて、本当に、今のこの歴史、今のライフスタイルや技術体系を疑うことは誰にとっても本当に難しいようです。
歴史改変がある程度あるにしても、歴史そのものをどれだけ疑っているかと言うと疑問なく信じていることはとても多いように思えます。
懐疑の大切さ。あらためて胸に刻みなおさないとと思っています。
第千二百九十八話・無量寿院の終わりへの応援コメント
>織田でも限られた者にしか使えぬと言われる抱え大筒言われる大きな鉄砲と、
「斯々と言われる然々と言われる何某」って書き方になってますから、ここは、“抱え大筒(と)言われる”を、『抱え大筒なる』などの異なる言い回しにしては如何でしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正ミスですね。
修正しました。
第千二百九十九話・戦後処理への応援コメント
※誤字脱字衍字報告
>真宗の僧本山を自任しているだけに、土着の者でもそれなりの血筋の者が多い。
僧本山 ⇨ 総本山
ですか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第千百六十八話・記念日への応援コメント
そのうち毎日誕生日祝うことになりそう
第千二百九十七話・無量寿院討伐戦への応援コメント
ラー油だよね(笑)
多分トウガラシだけの。
第千二百九十七話・無量寿院討伐戦への応援コメント
ラー油?(笑)
第千百四十六話・外の世界への応援コメント
御輿は軽くてパーがいいというけど、下が良くも悪くも有能な場合に限るね
第千二百八十四話・困難なことへの応援コメント
>それは今川の都合であって小田原や武田の都合ではない。
ここは“小田原”でなく『小笠原』よね? 今、北条の話はしてないんだし。
>斯波家と今川の因縁を完全に解消することはそれだけ難しいだ。
“難しい『ん』だ” または “難しい『事』だ” の何れかではないかと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千三十六話・花火を前にへの応援コメント
ある意味時代についていけてない事を自覚しているだけ有能...?
世の中に自分が理解できない事が理解できなくてやらかす人もいるからなぁ
第千二百九十六話・追い詰められる無量寿院への応援コメント
仏罰とか言ってるけど、コイツら本当に仏を信じているのだろうか?
第千二百九十六話・追い詰められる無量寿院への応援コメント
負けフラグ一級建築士揃いの生臭寺だなぁ。
第千二百九十六話・追い詰められる無量寿院への応援コメント
※誤字脱字衍字報告
>僧兵も同じ毒にやられたが、幸いなことに死者おらぬようで今は落ち着いた。
死者おらぬようで ⇨ 死者[は]おらぬようで
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千二百九十五話・鎮圧への応援コメント
実際のところ、戦争相手を根絶やしにするのが平和への近道なのでは?
と思うほどに宗教が絡む戦争は救いようがないように思える。
編集済
第千二百九十三話・幕府軍への応援コメント
そんな無量寿院と対峙する前線となる織田領から一旦慣れて、
↑
「慣れて」修正されてませんよ
一揆鎮圧と合わせて無量寿院は完全に潰されちゃうのかな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
無量寿院、勅願寺という面倒なところなんですよねぇ
第千二百二十二話・それぞれの春への応援コメント
後から調べたらこの柳生次男もかなり凄いお人っぽいですね。嘘か誠か、柳生も後から盛られてるからなあ。
第千二百九十一話・織田の動きへの応援コメント
失礼します、
>油断するわけにもいかぬ山門は守らねば。
いかぬ。山門は~
?
>近くにあった無量寿院傘下の寺はではすでに坊主
寺ではすでに坊主
?
第千二百九十一話・織田の動きへの応援コメント
毎日の更新ありがとうございます。
誤字報告です。
>義輝も承認していたになる。
>義輝も承認していた【こと】になる。
かと思われます。
第千二百九十一話・織田の動きへの応援コメント
草「を」刈りをするなど多少は歩きやすいようにしているけど。
↓
草刈りをするなど
第千二百九十話・暴かれた実情への応援コメント
「皆、これを飲んだら村に走れ。~」
前は気づかなかったけど、飢えるほど空きっ腹なところに酒なんか飲んだら、アルコールが回ってすぐに潰れるんじゃ・・走れる?
第千二百九十話・暴かれた実情への応援コメント
いよいよか
第千二百八十九話・崩壊の序曲への応援コメント
「無量寿院の寺領は、【いずいこも】危ういところばかりでございます」
【いずいこも→いずこも】 でしょうか
「いずいこも」という古語があるのでしょうか、
あったら浅学の身です、お許しください
作者からの返信
誤字です。
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第千十八話・戦の終わり方への応援コメント
多くの架空戦記実況でチート爺の一人として語られる長野殿の才を上手く表現できていてかなり好き。
第千二百八十六話・宗滴の病への応援コメント
宗滴のじっちゃん、死んで欲しくねぇなあ。まあもう結果は出てるわけだが。(あえて未読)
数え12で巨漢の子を産んだちみっ娘もいたし、この時代ではめづらしくもないんだろうな。ノッブの詰問状は見ない振り、てかむしろ三ちゃんが神経質なぐらい生真面目なだけで世上の実態は…だったり。
まあこの尾張は豊かで戦も少ないから、早婚若産の類いは遠のいてそう。序でに欲を言えば、身近においっちゃんが出ると主人公に嫁いでばかりだから外したのも見たい。
第千二百八十六話・宗滴の病への応援コメント
家を守るという価値観や、嫁ぎ先と実家を繋ぐとか将来のために必要な教育は受けているけど、元々女性が自立している時代なだけにお市ちゃんの評は高い。
評価は高い かと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千二百八十四話・困難なことへの応援コメント
次は越中、か
最新の方がまさにそこだな
その後は東国、一向宗、畿内、あるいはその辺は飛ばして西国に行くか?
まだまだ先が分からんねえ
第千五十五話・久遠諸島への帰省・その六への応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字(衍字)報告です。
>ケティは検疫と乗員乗客の健康診断をし手伝っているので、
→健康診断を手伝っているので、
もしくは
健康診断をしているので、
かと思います。ご確認ください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千五十一話・久遠諸島への帰省・その二への応援コメント
信長さん、信秀さんと武衛さんの事を、本気で心配してますね笑
誤字等の報告です。
>あれこれと嘆願がある多いところだ。
→嘆願がある 若しくは 嘆願が多い のどちらかかと思います。
ご確認ください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千二百八十一話・若武衛様の婚礼・その四への応援コメント
出しぬけに「東国の海は久遠の海」って感じの某ハーロックの歌の替え歌が浮かんできた。宇宙→東国、俺→久遠の置き換え。
いまいち座りが悪いけれど、東国→世界となれば座りも良くなりそう。
第千四十八話・義藤との会談への応援コメント
菊丸さんへの返答で、一馬も覚悟が定まったような気がしますね。
あと、誤字報告です。
>同じ人間だと思わないほうがいいと感じるほど済む世界が違う存在だ。
住む世界 かと思います。
ご確認ください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千三十五話・梅雨の頃への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。
誤字報告です。
>求めに応じて織田で買い取ることになった。。
「。」が一つ多くなっています。
ご確認ください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千二百六十二話・熱田祭りへの応援コメント
定番の経済侵略
第千二百八十話・婚礼の合間にへの応援コメント
臣従前に意地の一戦を、とだけ聞こえた者が相手を織田だと思って騒がしくしかねないのも胃を痛めそう。
第千二百八十話・婚礼の合間にへの応援コメント
領地増えて大変だ~と思ってる信秀さんに今川も臣従してきそうです、って報告上げたら現代人ならストレスでおかしくなりそうw
第千七十四話・久遠諸島の結婚式・その三への応援コメント
留吉君!
この頃からもう名前出てたのかぁ。
第千二百七十九話・若武衛様の婚礼・その三への応援コメント
ああ、やっぱり一戦交えなきゃダメなのか
武家の面目って厄介だよなぁ
白カレーってターメリック抜きってことかな?それとも牛乳で伸ばしているのかな?
第千二百七十九話・若武衛様の婚礼・その三への応援コメント
カレーの後に鯛の塩釜焼を食べたら
カレー味になっちゃいそうで…
当時に合わせてカレーの風味は
弱めているのかなぁ
などと要らぬ心配をw
作者からの返信
これ考えなかったなぁw
味の調整はしているはずw
第千二百七十九話・若武衛様の婚礼・その三への応援コメント
宗滴さん、食レポにも精通してるなぁ…。
第千七十一話・久遠諸島滞在中・その十三への応援コメント
こういう末端の人間の視点の違いから見えてくるものが語られるとこが本当に好き。
第千二百七十八話・若武衛様の婚礼・その二への応援コメント
織田は平家だから赤いケイキにしないと。
第千六十六話・久遠諸島滞在中・その十への応援コメント
象が尾張に来たら領民大興奮だろうなぁw
人気者になりそう。
第千二百五十八話・出来る男は知らぬ間に出世するへの応援コメント
立った!立った!フラグが立った!(ハイジ風)
第千二百七十六話・花火・その二への応援コメント
『蚊取り線香の匂いと花火。
夏だなと思う。』
昭和50年代だったかな、
子供の頃に見た某蚊取り線香の
TVCMの映像が目に浮かんだ
『日本の夏、〇ンチョーの夏』
昨今のYoutubeで昭和のCM集で
今も観れるけど、当時の気候や
環境を知らないとあの映像は
映像でしか無く、ちょっぴり
湿度が高く、エアコンの室外機
の音やらが響くヒートアイランド
の熱帯夜ではない夜
昼よりチョットだけ涼しい夜、
風鈴の音色で気持ち涼しく感じ
られる夜風
河原や縁側で蚊取り線香の匂い
の中、見上げる夜空に咲く花火
今の方が花火の性能が上がって
色とりどりで華やかになったけど
あの頃の花火はいわば線香花火
の様なシンプルな美しさがあった
と、おっさんが懐かしむ風景を
喚起させてくれた回でしたw
第千二百三十二話・井の中の蛙大海を知る?への応援コメント
誤字と思われますのでご報告です。
御屋形様のセリフで、
>千種の家の必ず残す。
>千種の家は必ず残す。
でしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千二百三十話・面倒なことへの応援コメント
成り行き上仕方ないっちゃ仕方ないとは言え、下手に偉くなんかなるもんじゃないね。
第千二百七十三話・義元の決断への応援コメント
隣国で、良かったんじゃないかなぁ
第千二百七十二話・残された時への応援コメント
あけましておめでとうございます!
第千二百七十二話・残された時への応援コメント
宗滴さん……
せめて後を託せる誰かがいれば良かったんだけど。
第千二百七十二話・残された時への応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
第千二百七十二話・残された時への応援コメント
すいません、この人達、老若自在なんですよ。
第千二百七十二話・残された時への応援コメント
あけましておめでとうございます
第千二百七十二話・残された時への応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
第千二百七十二話・残された時への応援コメント
※誤字脱字衍字報告
>ああ、わしの体を労わってくれておるのであろう。そんな心遣いを感じる料理ばかだ。
料理ばかだ ⇨ 料理ばかりだ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
こちらでも、良いお年をお迎えください😊
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
こちらも毎日更新お疲れ様でした、良いお年を!
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
良いお年をお迎えください。
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
毎日の更新ありがとうございます。
こちらも日々楽しまさせていただきました。
良いお年を。
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
こちらも懐かしく読ませて頂いてます。
良いお年を。
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
今年もお疲れ様でした。
来年も更新を楽しみにしております。よいお年を。
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
来年も良いお年を。
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
今年もお疲れ様でした。良いお年を。
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
一年の積み重ねありがとうございました。
健康を最優先に、よいお年を。
第千二百七十一話・超えた者への応援コメント
1年生お疲れ様でした。新年も更新を楽しみにしております。よい年越しを。
第九百五十一話・年末のことへの応援コメント
日本の草書体や欧米の筆記体は本当に読みづらいですよね
縦書きで漢数字も経理ではメッチャ非効率
タイプライターやワープロソフト、機械式計算機、電卓が登場するまで文官達のお役所仕事は大変そうw
第九百四十六話・師走のことへの応援コメント
久遠家の支援は現代の国連やODAなどを部分的に超えるほど先進的なので、何もかもが足りない戦国大名達では関東でも畿内でもマネはムリでしょうね
第九百四十一話・北畠御一行、八屋に行くへの応援コメント
栄養バランスが偏ると脚気だけでなく夜盲症、ウェルニッケ脳症、ペラグラ、壊血病、くる病、悪性貧血、骨粗しょう症、生活習慣病もあり得るので
医療部から領内に栄養学と保健の指導が必要かもしれませんね
第千四十八話・義藤との会談への応援コメント
正確な人物像が後世に残されるという偉業だけで最高の将軍だ
第千二百六十八話・噴火と人の営みへの応援コメント
毎日の更新ありがとうございます。
誤字ではないのですが、
『隣村から嫁をもらった男に、嫁の家で逃げるからと知らせてきたことで隣村の話が広まった。』の部分が読みにくく感じました。
くどくならない上手い表現が難しいのですが、
『隣村から嫁をもらった男に、嫁の家から「他所へ逃げる」と知らせてきたことから隣村の話が広まった。』の様にすると読みやすくなるのでは、と考えます。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
少し違うけど、修正しました。
第九百三十七話・北畠御一行、学校に行くへの応援コメント
封建制度の国の各領主にとって領民は従順で単純な方が都合が良く、下手に知識やリベラル思想を持たれると革命やクーデターに繋がるので驚きでしょうね
現代でも三大宗教のとある宗派では女性の学習さえ認めず奴隷扱いで女学生たちを銃撃したりするご都合主義の身勝手な世の中ですが、一馬達が封建社会真っ只中の日の本で福沢諭吉ばりのリベラル思想を実践したら既得権益を持つ公家や武士、寺社などは脅威に感じる人が多そうですね
第九百四十二話・初宮参りへの応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいています。
言葉の意味が気になったので報告です。
この時代は出生率も低く
とありますが、7歳までは神のうちと言われるくらい、子どもが多いが命を落とす事も多かった時代なので、
乳幼児の死亡率が高い、もしくは子どもが成人する率が低い、の方が適切かと思います。よろしければご検討ください。
第千二百三十六話・伊勢亀山でのひと時への応援コメント
>かつては町中には亡骸が討ち捨てられていたことあったのだとか。
→かつては町中には亡骸が討ち捨てられていたことがあったのだとか。
もしくは
→かつては町中には亡骸が討ち捨てられていたこともあったのだとか。
いずれかに修正願います
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千二百六十六話・梅雨の頃のことへの応援コメント
亡き父が、戦時中を思い出して母が作ったすいとんを食べて「材料が良すぎてうますぎる、あの頃のすいとんは、こんな味じゃなかった」としみじみ話していたのを思い出してしまいました
第九百二十六話・罪と罰への応援コメント
昔は出産が命懸けで現代は核家族化やシングルマザーのワンオペ育児でストレスで
虐待やネグレクトでタヒなせてしまうことが珍しくないので24時間体制で万全の育児支援と支えてくれる身内が大勢いるのは幸せでしょうね
第四百七話・均衡の崩壊への応援コメント
お坊さんの飛ばしている激ですが、「仕え、」は「仕える」とならないと三河衆がお坊さんという事に。
『敵は御仏とそれに仕え、我らを愚弄する西三河の松平諸家と国人衆だ!!』
第千二百二話・それぞれの日常へへの応援コメント
>良くも悪くも足利を支えておった者らに冷たいとところがある。
→良くも悪くも足利を支えておった者らに冷たいところがある。
修正願います
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第九百十六話・働く者と働かぬ者への応援コメント
2023〜2024年のM1連覇の慶應ボーイズの令和ロマンは時代劇ネタまでやってましたけど高学歴が本気を出したら無敵ですね
戦国時代の識字率を考えたらさもありなん
第千百九十話・大評定への応援コメント
>所領を返上した者には弾正より俸禄を与える」
本編から加筆された部分ですが、大殿はまだ弾正になってません。
→所領を返上した者には内匠頭より俸禄を与える」
に変更願います。
>それとウチの所領である牧場村と伊豆諸島。のふたつも今回、
→それとウチの所領である牧場村と伊豆諸島。このふたつも今回、
or
→それとウチの所領である牧場村と伊豆諸島のふたつも今回、
以上、修正願います
作者からの返信
いつもお世話になっております。
修正しました。
第千百八十六話・隠居への応援コメント
>美濃守護代である斎藤家当主である利政が隠居をした。
『である』が重複しているので
→美濃守護代で斎藤家当主である利政が隠居をした。
のほうがいいと思います
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第千百七十五話・先を行く者への応援コメント
>そろそろ斎藤家の所領を整理する頃合いかなとも思いましてな。
ここだけ山城守様のセリフが敬語になっています。他は敬語でなく少々違和感があるので、できれば直されたほうがいいと思います。
なお、本編も確認しましたが同様でした。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第千四十四話・花火も終わりへの応援コメント
誤字報告→下手をするとわしの首ばかりか一族郎党の命がない。そう覚悟して参ったが、あまりの若く温和な様子に驚かされた。→
「あまりに」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第千二百六十二話・熱田祭りへの応援コメント
まあしゃーない、有効な説得は飽くまで気付きを知らせるところまで。相手の知らない事を説いても、元の信用がなければ耳から追い出される。
第千四十一話・熱田祭り・その三への応援コメント
電話も無線もコンピュータもネットも無く
紙の伝票と飛脚(スニーカーネット)で膨大な商流と物流の管理は大変すぎでしょうね(汗