第八百二十二話・取り戻した栄華への応援コメント
もう北畠さんもそのうち世直ししそう(KONAMI)
そうなんですよね。近江って守るのに向かない所ですから広げこそしなかったけど義賢は守りきったので凄いと思います。
稙家さんもですね…近衛の場合、息子が信長相手に割りと謀してたり自ら長尾の所行ってたりと親子で強いんですよ…本当に公家かなぁ…?
延景さん調べて思ったのは大内さんと似てるなぁって感じましたね。公家を保護して文化を大事にするのもそうなんですけど、終わり方とか。
作者からの返信
北畠、まあ、名前は強いよね。あの時代だと。
それぞれに立場と思いがある。そこから争いになる。難しい時代ですね
第九百八十話・細々とした冬のことへの応援コメント
最後の台詞は具教様に
木枯らしの中
楊枝を咥えて言って
もらいたかったなぁw
by 昭和の時代劇好き
第九百八十話・細々とした冬のことへの応援コメント
那須高原にゲルに泊まれる施設があるのですが、泊まった方の感想だと「暖房をつけなくても暖かい」「布製なのに外の音が気にならない」「中が広くて快適だ」とかなり快適だそうです
この時代の隙間風が入るような家より、暖かくて住みやすいでしょうね
第九百七十六話・旅の空への応援コメント
>みんなウチは失態を演じないというが、違うんだよね。
だよねー。色々配慮したら数年後にあそこがああなるんだもんなー。
第九百四十一話・北畠御一行、八屋に行くへの応援コメント
庶民も白米を食してるとのことで、脚気はどうなんだろうと、ふと疑問に思いました。
江戸患いならぬ、尾張患いとか言われてたりw
編集済
第九百七十話・望月一族の悲運への応援コメント
>イケニエが消える
イケニエが消える? それなら新しく作ればいいじゃないw
この頃だとこんなものでしょ、考え方w
第九百七十三話・北畠親子への応援コメント
あれ、ウソペディア増えた? 確か無印だと天佑漬け云々はなかったはず…
>困った時の北畠
まさに天佑(天の助け)
編集済
第九百七十三話・北畠親子への応援コメント
>まあ、そなたの決断は少し急せいておるとは思うがな
こんなこと言っていたお方が、そのうち、『決断が遅い!』ってなことを言いだすんだもんなぁ。
そして、出たぁー! 大根のたくあん漬けw
某シミュレーションゲームでのイベント時にこれがモノになっているか否かで難易度が違ってくるんですよね。これが無いとやがて北畠家の親子で内乱になって左中将が平定できないと北畠家が敵対して朝廷を巻き込んだ包囲網がつくられちゃうから(どこかの記憶……?)
第九百七十二話・記念日と勅使への応援コメント
このころの広橋さんと最近の……。どこで変わったのだろう。
第九百六十九話・婚礼の儀への応援コメント
白無垢ケイキが伝統化しましたねぇ。花嫁さん達が喜んでるから良いか。
第九百六十七話・北畠家の評定への応援コメント
最初から読み直してはや一月半。やっと追いついた。
第九百六十七話・北畠家の評定への応援コメント
「酔っ払った他国の武士にぶつかり切られそうになって、一回休み」
「飢饉で苦しんでいる友好国に援助を送る事になり、全員に三文支払う」(ゲーム用貨幣を使用)
「同盟国が何の見返りもなしにノウハウを求めて来る一方な事に春が怒り、ふりだしに戻る」
第九百六十七話・北畠家の評定への応援コメント
>とはいえ面白く【な下げ】な者もおるか。
【無さげ/なさげ】こちらかと。
第二十六話・久遠家の夜への応援コメント
一馬サイドは毎晩、120人の妻サイドは年に数回、2年目からは一部を除いてレスは極端ですね
AIアンドロイド的には積極的には欲しがらなくとも追加でパートナーの男性型アンドロイドを希望者にプレゼントするのもありでしょうね
まあ愛を失ってから一馬が後悔する妻ロスの悲しみに見舞われるかな
編集済
第九百二十七話・忌み子への応援コメント
>尾張では、むしろ久遠に習う者が増えたこともあろう。
戦前に抱くことで気の昂りを鎮め、冷静に物事が判断でき、結果として武勲をあげる、と。
第七百十二話・諫める者への応援コメント
諌め目的の切腹の無意味さよ…
どうせなら陶を斬り倒してから腹切ってくれよ。
第九百六十六話・動く者と動けぬ者への応援コメント
>御屋形様は刻を稼ぎ甲斐と信濃を得れば道に懸けておられるが、それは織田も承知のこと。
“得れば”だと後と繋がらない感じかなあ。
“甲斐と信濃を『得る』道に ~ 云々” か、または
“甲斐と信濃を得れば『と、その』道に ~ ” とかかな?
あと、“懸けて”ではなく『賭けて』でしょうね。
『懸』だと、勝負がつかなくて宙ぶらりんの状態になっちゃうので。まあ、結果的にはそうなったんだから、あながち誤りとも言えない様な気はしますけどね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます。誤字は修正しました。
懸け、微妙なので「望みをつないで」に変えました。
第六百九十三話・菊丸君、レベル1への応援コメント
菊丸さんや…そんなあっさり義藤を殺さんといてwホントこの剣豪将軍は…。思い切りが良いのは美徳なんだけどね。
第八百五十一話・認識の違いへの応援コメント
お手紙公方ならぬお手紙管領か。
権威はどちらが上なのやら
第八百三十九話・武威と情けへの応援コメント
>これより亡き管領代殿に弔礼の砲を捧げる
下の弔砲の説明では弔意の砲となっていますが、台詞だから弔礼の砲で良いのかな?
第八百三十八話・寿桂尼の覚悟への応援コメント
>三河本證寺相手に共闘などもあったが、あの時は懸案を棚上げにした現状維持であり、
あの時 だと当事者の回想の様に読めます。一馬たちが書いたのであれば合っていますが。
第八百八十六話・菊丸の花火大会への応援コメント
>平安の世
信秀さん以外にも、当時の人物の回想なら、「延喜天暦の治」かな。足利尊氏も、建武式目で「遠くは延喜天暦両聖の徳化を訪ひ、近くは義時泰時父子の行状をもつて、近代の師となす。」とか言っているし。
第七百九十四話・春の夕餉の頃への応援コメント
>定期的に尾張に来るみんなを見ていると成長したなと思う瞬間がある。
一馬さんや。その「成長」って老けた。とかじゃないよね……?
第七百八十六話・蟹江海祭り・その二への応援コメント
>ここの町を造る賦役をしていた頃から来ている者も多い。いつの間にか居ついてしまい、北伊勢では不満に思っておる者もおると聞くがな。
>ここに住み着いた者たちは帰る気はないようで、此度の祭りも率先して加わって働いてくれた。
この人達、そのうち、俺っちは蟹江っ子よ。とか名乗り出すんだろうなー。
第七百四十七話・第四回武芸大会・その五への応援コメント
>久遠家のようにそなたの才を伸ばしてやりたい。
ふと思った。伸ばし過ぎた挙句、所謂【英国面】的な方向に……。
成人した龍さん「織田家の繁栄を願い、某が作図した2092尺の時計塔を築かせてくだされ!」
第七百四十二話・訪れた者たちへの応援コメント
>策とはこうして講ずるものぞ
同様な台詞でもアレと北条幻庵さんの違いよ……。
第七百二十二話・義輝、散歩に出るへの応援コメント
三日目の夜、すでに町が寝静まっていた時間に大湊に到着。
……夜中に響く大筒の音(礼砲)
泊まっていた他国の商人、大パニックw
いや、流石に礼砲はないか。
編集済
第七百五話・静かな宴と本願寺の本音への応援コメント
むしろ雪乃はこの時代なら、白比丘尼(八百比丘尼)と思われて恐れられても仕方ないかと。
800年を生きる下手したら平安遷都からの歴史を知る生き証人w
「最澄さん? 彼の方も今は※※だけど本当は※※だったの。証拠? ほらこれ、最澄さんから貰ったの」
とか
「蓮如君? あの子はねぇ、ウフフ」
とか。
本願寺が封印したい(した)過去のアレやコレも知られていると……。
因みに現代の東アフリカにアルビノな人が行くとアルビノ狩りで殺されるから……。
第九百六十二話・勅使到着への応援コメント
正史(?)では波乱万丈な人生であったはずのお市様が素直で優しいお姉さんしている姿にほっこり
コッチの歴史では幸せになって欲しいものですネ
かじゅま、がんがれ!w
第七百二話・残したモノへの応援コメント
>願証寺に輸送を頼めば
ああ、これが小坊主が荷物を大八車で運んでいるキャラクターのあの会社の由来か。
第七百一話・都との別れへの応援コメント
鰻が上魚か。意外……でもないか。うなぎに手が出なくなったら
土用丑の日は
①十直で冬の補色の黒を食べる
②丑の日だから「う」がつくもの
が合わさったものだから、梅干しの黒焼きや、久遠家なら海亀とかになりそうだ。
編集済
第九百五十四話・元日の朝への応援コメント
餅菜かぁ。懐かしいね。
名古屋にある実家の方じゃ、雑煮と言えば鰹出汁で、餅と餅菜だったなぁ。
他には何も入れずに、最後お椀に鰹節(花がつおがベスト)をパラパラと振りかけるだけ。
餅は焼かないので、煮込み方一つでドロドロに成っちゃうから、加減が難しいんだ。
でも餅と出汁が良く馴染んで美味しい。
そう言えば餅菜のことを、正月菜って言う事もあったね。
第六百六十話・岩竜丸君、武田家の心配をするへの応援コメント
甲斐が上国なのは間違いとしか思えんが、中型種の甲斐駒がいたし、瑪瑙や水晶が採れたからなぁ。東海道と東山道の連結点で大和政権の対東国の前線拠点でもあったし。
第六百五十四話・変わった茶会への応援コメント
和装肌着
参考までにw
https://furisode.wa-towa.jp/2021/04/24/post-2550/
第六百五十三話・朝倉宗滴、関ケ原に入るへの応援コメント
>やっぱり史実の偉人は違うのかな。今から教育してみたい気もするが、自由に育ってほしい気もする。
太閤秀吉改め発明王藤吉郎、誕生。
>将来が楽しみなのは変わらないけどね。
ほうほう。
でも
>遊女屋に出入りしているみたいで、
女好きも変わらないと。
第六百四十三話・久政と資清への応援コメント
>一度の戦の失敗が後世まで無能とか失敗だと言われるのは、
3の字「まことに風評被害というものは怖いものじゃ」
第九百六十話・織田家新体制への応援コメント
>見た目は正装をして身綺麗にして来ているようだが、中には臭う人もいるようだ。
分国法※条
大評定に臨む者は登城前に身を湯屋にて清めねばならない。
流石に加わらないかw
第九百六十一話・総奉行の苦労への応援コメント
脱字報告です
尾張と親交がある朝廷や石山本願寺くらいだ【と】こちらから良銭を得ているのでまだマシだが、堺とか比叡山とか高野山とか、織田と縁がない勢力は資産の価値が下がっているとも言える。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第六百七話・焼き物村の視察への応援コメント
某ノブヤボの烈風伝で武将がいなかった空城を乗っ取られて再鎮圧する羽目になった事もあったっけ。
編集済
第五百七十四話・年越しの八屋への応援コメント
>接ぎましょうか?
記録が残れば、日本史上初の金継ぎ白磁皿だったりして。
銘が付いたら面白いのに。
第五百六十七話・女性警備兵への応援コメント
>職業軍人をどう位置付けてどう扱うか
奥方の誰かに【日本陸軍】を時代に合わせて改変した歌詞を歌わせれば……。
第九百五十九話・大評定の前にへの応援コメント
「参」ぽん(羯鼓【かっこ】)
「弐」ぽん(羯鼓【かっこ】)
「壱」ぽん(羯鼓【かっこ】)
「よぉ~おっ」
『雷鳥隊っ、各々方 出陣じゃあ!』
ぴ~ひゃらら~ ぴ~ひゃら ぴ~ひゃららら~ (雅楽隊)
・・・うん、雅楽楽器で、サン〇ーバードのマーチは似合わんな
第九百五十九話・大評定の前にへの応援コメント
金貨と銀貨、金メダルと銀メダルって書くと通貨感覚が消えるなあw
第五百四十七話・それぞれの秋への応援コメント
明日からまた頑張ろう。
子らのために。織田のお殿様や久遠様のために。
「武田様が生きて甲斐に戻られたそうだ」
「くっそう。死んでくれればよかったのに」
↑の尾張と↓の信濃の領民の温度差に風邪ひきそうw
第五百三十八話・武芸大会の夜にへの応援コメント
>「パメラ、オレのあげるから」
>「ありがとう! 大好き!!」
パ(計画通り)
第四百九十話・謎の久遠諸島・その四への応援コメント
2008年に母島の農園ツアーの土産に青い島バナナ(一つの花からできた分)リュックにぶら下げながら二日程かけて帰宅したな。一週間ほど軒にぶら下げて追熟させて食べた。今はフルーツロードも無くなったみたいで残念。
第九百五十八話・正月の慶事への応援コメント
この時点で慶次の相手があの人になるとは想像できなかったな
第四百五十八話・春の訪れへの応援コメント
>エルの膝枕で耳掃除をしてもらいつつ、
前から思っていた。双子山が立派なエルから一馬の耳穴見えるの?
編集済
第四百五十七話・久遠家の評定への応援コメント
あれを賦役と呼んでいいのか疑問があるが。
そのうち報酬を出すのが賦役で、出さないのが労役。とでもなるのかな?
となると、労働って言葉も違う意味になりそう。元の勤労者が勤賦者とかw
第九百五十一話・年末のことへの応援コメント
仏教の経典なんて草書体で書かれている物はひとっつもない訳で、楷書体の練習させるんなら写経をさせるのが一番の様な気が。精神修養にもなるしね(笑)。
編集済
第三百八十五話・尾張の医療事情への応援コメント
>先祖代々医術を極めんとしておった
スーパードクターの一族のモデルだな。kettyだし。
綿あめ
空き缶とロウソクでわたあめ機作って綿あめ食べたなあ。
第四百二十九話・それぞれの戦後への応援コメント
>山田新左衛門尉景隆
山田 景隆(やまだ かげたか)は、戦国時代の武将。今川氏の家臣。通称は新次郎。
山田 元益(やまだ もとます)は、戦国時代の武将。通称は新右衛門尉、新左衛門尉。今川義元に仕え、岡崎城代を務めた
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正しました。
第二百二十七話・温泉へ入ろうへの応援コメント
一馬は宝永噴火前の綺麗な富士山を見れたことになるのか…羨ましい…
第九百五十七話・久遠家の新年の挨拶への応援コメント
更新ありがとうございます
山の村が忍の里みたいになっちゃってますねw
第二十六話・久遠家の夜への応援コメント
つ 強化精力剤
ガンバ
第二十三話・信秀と久遠家への応援コメント
>良かった。本当に良かった。
大事なことなので(以下略
第五話・その名は……への応援コメント
>あこぎな金貸しをして、殺された土倉の屋敷
現代では事故物件w
第九百五十六話・新年会の変化への応援コメント
乗っ取りしてどんな弁明すれば許されると思ったのか……
第九百五十六話・新年会の変化への応援コメント
アルハラのない宴、良いですねぇ…。
編集済
第九百五十四話・元日の朝への応援コメント
>餅は焼いて香ばしい焼き目を付ける。
【白餅】を【城持ち】で、餅を城に見立てて、餅を焼くのは城を焼く=落城ということで縁起が悪いとされていたけど、もうみんな気にしていないのねw
20240220
向こうでもおんなじこと書いていたわ😱
第九百二十一話・裁かれる者への応援コメント
つまり、この世界線では、穀蔵院飄戸斎は使い捨ての名前だったのか。
あまり不自由してなさそうだし、殊更に傾く必要が無かったからなのかな。
嗜む程度に傾いて生きていけるならそれに越したことはないわな。
第九百五十一話・年末のことへの応援コメント
まぁ、ある意味
ギャラクシー オブ プラネット「Japan戦国」Ver.プレイ中とも言えるw
第十六話・水の流れと共にへの応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
誤字報告になります。
(誤)『季節は秋になっていた。牧場は縄張りまでは済ませ《た》ているけど、農繁期になったので工事は始まっていない。』
(正)『季節は秋になっていた。牧場は縄張りまでは済ませ《》ているけど、農繁期になったので工事は始まっていない。』
(誤)『あまり新し《》ものばかり《》持ち込んで騒がれるよりは、すでに知られていて高値で売れる物のほうがいいからさ。』
(誤)『あまり新し《い》ものばかり《を》持ち込んで騒がれるよりは、すでに知られていて高値で売れる物のほうがいいからさ。』
……なろうの方での1000話以上に(無論、悪い意味で言いたくないですが)食傷気味になり、「カクヨム」でも連載していると聞いて読み直し始めましたが……良いですねェ……。信長さんとの出会の見直しは勿論、この世界の未来での出来事が、色々と追加されていたりで……。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
こちらは多少の修正ですね。
メインは言葉の使い方や文章の改変などですかね。
ストーリーの加筆は書籍版には及んでないです。
第九百四十九話・藤吉郎君、叱られる。への応援コメント
むしろ逆に、慶次には叱る能力を育てさせる才能があった、と言うことに?(笑)
第九百四十九話・藤吉郎君、叱られる。への応援コメント
三千貫……ざっくり現代の価値に直すと三億~四億くらい。
…………ぉ、ぉぅ(あまりの金額に頭がついていかない
第九百四十八話・師走も半ばの都への応援コメント
餅を焼いてうなぎのタレを塗って海苔で巻く変則磯辺焼きくっそうまいよね。
第四十三話・束の間のひと時への応援コメント
ブーメランはもともと狩猟用の武器だからフライングディスクの方が違和感ないね
第九百四十七話・我らの戦はこれからだへの応援コメント
タイトルで打ち切り最終回かと焦りました
いつもお昼の更新楽しみにしてます
第九百四十三話・若狭の地でへの応援コメント
>ロボとブランカの二匹は首輪ではなく注連縄を首に下げている。
しばの犬なのに土佐の犬とはこれ如何にw
第百九十三話・酪農の始まりと望月親子への応援コメント
黒毛和牛のおかげで、和牛は黒っぽいイメージですな。
第百七十九話・粥とピザへの応援コメント
ピザの語源自体は古代ローマあたりからか、思ったよりも古い。
第九百三十九話・ハプニングと宴への応援コメント
>歓迎の宴に同席している信長の家老衆にも驚いている人がいる。
ここは史実の話ではないので、
→ 信長「さん」の家老衆に
ではないでしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第九百十六話・働く者と働かぬ者への応援コメント
一向宗がえらく頼もしいな。
こっちの世界のその時代の一向宗とか、悪の権化とか諸悪の根元とかいったとんでもない印象しかないんだがw
多分に偏ってるんだろうなとは思うけど、隆慶一郎とか読んでるとそんな感じになってしまった。
第九百十四話・北伊勢土一揆への応援コメント
一益さん、兵站担当か、しかし、兵站が軽視されがちなのはこの頃からかよ……。
飯が食えなきゃ兵隊は戦えないってのに、この国の宿痾と言っても良いかも知れんね。
第九百十話・誰が役目への応援コメント
日の本初のコスモポリタン同士の会話か、流石にスケールがでかい。
第九百三話・信秀、謀叛企んだってよへの応援コメント
サブタイトルが、酷すぎw
危うく口に含んでたビールを吹き出すところだった。
そして信光さん、このイケオジ、最もこの時代を楽しんでる人間の一人だと思う。
第九百八話・牧場の昼時への応援コメント
>報告町
感想欄ですでに依頼が上がっておりますが、まだ修正されておりませんでした。
→報告待ち
に修正願います
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
見逃していました。
修正しました。
編集済
第九百四十話・戸惑う北畠家御一行への応援コメント
>佐久間の名は知るが、それでも織田の下にいる国人だったはず。
おや、変わった。確か前は佐久間殿の名は聞いたことがないとか言っていた様な。家老なのに知名度なかった佐久間殿、こっちでは名が知られるようになって(ホロリ)
編集済
第九百三十九話・ハプニングと宴への応援コメント
おおっとそういえばがんもどきの姿が見えなくなっているな、こんにゃくもそろそろ見えなくなり始めているし、干し椎茸も無くなった。色々と足さなくちゃな。←冬の間はその日食べるか否かに関わらずおでん炊いてます。
ただ、その鍋がカレーにも使っているステンレスダッチオーブンなので、冬の間はレトルトカレー比率が上がってしまう問題が……。
あ、玉葱も無くなったみたい。
第九百三十九話・ハプニングと宴への応援コメント
そして拷問器具としても有能なおでん。
第九百三十九話・ハプニングと宴への応援コメント
普段から偉ぶらないし、咄嗟の時にはきちんと動いて手助けしてくれる。そりゃ慕われるよね
編集済
第九百三十九話・ハプニングと宴への応援コメント
>精進料理由来とおも思われる
精進料理由来と思われる
>久遠家が表舞台に登場する以前かから
久遠家が表舞台に登場する以前から
第九百三十九話・ハプニングと宴への応援コメント
おでん最古の記述が北畠記なのが面白い。
第九百三十九話・ハプニングと宴への応援コメント
今回をこの形で読み返して、浮かんだのが「常在戦場」の四文字でした。
戦国大名としてもちゃんとやっているからこそできた対応でもあるでしょう。
平和な国でも、救急・消防・病院の緊急対応、警察の特に危険なところ・爆発物処理などは「常在戦場」そのものでもある、とも強く感じました。
第九百三十八話・吉法師君への応援コメント
我々の元には太田さんの「信公記」以外に宛てにできる資料があまりないのが辛いですね。他にもメモ魔日記魔がたくさんいてくれればよかったのに。(メモ魔って気性的にあまり信長さんと相性よくなさそうな気がするから、「信公記」があるだけでも良いことなのでしょうけれど。正面切って「殿のことを記録に残したいので、殿の言動を書き記させてください」といえば、鷹揚に許し。逆に「此度このようなことを思いついたので一つことを起こそうと思う。供をし記録なせ。」と言われるかもしれないけれど。)
第九百三十七話・北畠御一行、学校に行くへの応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いてます
すみません、小学校の通信簿に
「読解力が足らぬ」と酷評された
私なので少々お教え下さい
『 従う者には身分に関わらず与えるが、従わぬ者には一切与えぬ。さほどおかしなことではない。知恵も技も食べ物も。他国の者に易々と与えてやることなどあり得ぬ。
とはいえ、寺社を超える知恵を持つとさえ言われる者が、【知恵を秘匿する】。その事実に恐ろしさを感じずにはおられぬ。』
と、の文です
これは『従わぬ者には一切与えぬ』にかかった【知恵を秘匿する】で、従わず「知恵を与えられぬ事」で「従う者と従わない者との力に差が出る」ことが恐ろしいと言う事なのでしょうか?
学校で当時の最高知識人である寺社すらを超える知恵を与え【知恵を秘匿しない】、ならばソレをしても揺るがぬ自信を恐れるなら理解できるのです
小学校じゃないんだから何でも教えてもらおうとするな!
って、言われても仕方ないのでスルーされてもかまいません
作者からの返信
ちょっとわかりにくいようなので修正しました。
ご指摘の件は、主にこっちですね。
これは『従わぬ者には一切与えぬ』にかかった【知恵を秘匿する】で、従わず「知恵を与えられぬ事」で「従う者と従わない者との力に差が出る」ことが恐ろしいと言う事なのでしょうか?
知恵、知識、あの時代、主に寺社が持っています。
言い換えると独占してます。それを武士が領民にだけ与える。これ世のなかをひっくり返すほどの激震が起きることだと思います。本来は。
時代的に権威が一番。権威至上主義という感じかな。
その中で特に神仏の権威で、大陸などから得た知識を独占、自分たちのために使っていたのが寺社なわけで。
尾張はそれに対抗するために学校があるんですね
第九百三十一話・親子の再会と知るということへの応援コメント
>三雲家はksようなことにならなかったであろうとな
→かような、ですかね。
aとsの打ち損ないでしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第八百三十九話・武威と情けへの応援コメント
自分以外にもこのエピソードが大好きな人が多いんだなぁ。
好きなエピソードを3つ挙げろと言われたら真っ先に思い浮かぶ。
次点で歩き巫女さんの話ですかね。
編集済
第九百三十四話・冬のとある日への応援コメント
>勝手に土地を占領して土豪化などさせませてはならないのですから。
勝手に土地を占領して土豪化などさせてはならないのですから。
or
勝手に土地を占領して土豪化などさせませんから。
かな
追記
>これで先日生まれた山紫水明とその前の花鳥風月の子たちを、
これで先日生まれた山紫水明とその前の花鳥風月たちを、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第九百三十三話・苦悩する者たちへの応援コメント
※誤字脱字報告
>織田に属することになったところだけ食えるようになるいうのは致命的だ。
食えるようになるいうのは ⇨ 食えるようになるというのは
ですか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第八百二十三話・楽しい食事会への応援コメント
此度の法要〜>近衛さんも7割位はそれ目当てでしょw。
作者からの返信
一応、料理以外もいろいろとありますよw多分