長く続いた同題異話、皆勤、お疲れさまでした。
その月の予定に体調、メンタルの浮き沈みにかかわらず、一月内に書き上げる苦労、想像しただけでも頭が下がります。
物語の種、いい表現ですね。
頭のなかに、その種から芽吹いた小さな葉が、やがては大きな大木に!
物書きには嬉しい瞬間です。
ですが、欲張りなわたしの頭のなかには、次々と雑草のごとく芽がわきだして困りものです。たまには一本、大切に育てなければ。(^ω^)
作者からの返信
ありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
後半数か月はいろんな意味でギリギリでしたが(苦笑)コンスタントに書くクセをつけたかったわたしには、ぴったりの企画でした(*´ω`*)
あ、わたしの頭んなかも雑草状態ですー。出だしだけとか冒頭だけとか、セリフだけとか。笑
いつか大木に。育てられたらよいですね。お互いに(๑•̀ㅂ•́)و✧
あぁ、とても良い!
これはわかりやすいのに、深いお話ですね。
「物語」はなにも小説だけじゃない。人の生活にそれぞれ密接しているのが物語で、人の数だけ物語があるけれど、それに気が付いている人は少ない。でも物語は確かにそこにあって、きっと気づいてない人にすらチカラを与えている。
上手く言えないですけど、やっぱり「物語」っていいなぁと思わせてくれた、素敵な作品です! とても深いお話でした!
作者からの返信
おおお、ありがとうございます! そう、そんな感じのことを書きたかったんですたぶん! 自分でもよくわかってないんですが(え)いいですよね物語って(*´ω`*)
コメントにレビューまでありがとうございます! うれしい!\(*ˊᗜˋ*)/
同題異話SRの締めくくりにふさわしいお話で、素敵です……!
このタイトルで書くにあたって、小説とか物語とか、書くことについていろいろ想いを馳せたのですが。野々さんのこの物語にも、創作に対する思いがたくさん詰まっていて胸が熱くなってしまいました。
作者からの返信
おおおぉ、ありがとうございます!
生身の人間で考えようとすると、どうしても悲しい方向というか、最後の願い的なストーリーになってしまって、ラストでそれはなんだかなあ、どうしようかなあと思っているうちに、なぜかこんな話に。
きっと、わたしの心にタネがまかれたせいだ。ということにしておこうと思います。笑
コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
物語は物語でしかないけれど、それと関わる人間の存在と関係が色んなものを生み出せます。
この同題異話の企画もそうですよね。
それにしても皆勤ですか。凄い。
作者からの返信
そうですね。
たかが物語、されど物語。
思いがけない化学反応が起こったりしますものね。
へもんさんも「桜花一片に願いを」以外は全参加ですよね。お疲れさまでした。SR参加者のみなさんと打ち上げでもしたい気分です(*´ω`*)