いつだって、そこにいるへの応援コメント
物語からの言葉、か。読んでいてなんだか心温まる感じがしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生身の人間で書くと、ラストでこれはなぁ……というような悲しい切ない方向にいってしまって、最終的にこんなかたちになりました。
☆もありがとうございます(*ˊ꒳ˋ* )⋆*
いつだって、そこにいるへの応援コメント
朗読劇かラジオドラマって
印象ですな。
女性声優が男の子役やるときの声が聞こえてきます。
作者からの返信
おお、さすが。書いてるとき、ちょっと朗読劇とか読み聞かせ的なものを意識してました(*´ω`*)
いつもありがとうございます♡
いつだって、そこにいるへの応援コメント
>皆勤! しました!!
お疲れさまでした☆
>物語に救われたんだっていう人たちがたまにいる。
ですねー。
私もそのうちの一人です(●´ω`●)
>さあ、タネをまこう。
これからも野々さんの書かれる素敵な物語のタネを楽しみにしてまーすヽ(=´▽`=)ノ♪
作者からの返信
コメントとレビューをありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
企画のおかげで、毎月一作は新作を書けてたわけですが……来月からどうしましょうと思ってます( *´艸`)笑
いつだって、そこにいるへの応援コメント
皆勤賞お疲れ様でした。
メッセージ性あるお話でした!
作者からの返信
ありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
わたしはれいなさんの愁いおっぱいが忘れられません( *´艸`)笑
いつだって、そこにいるへの応援コメント
長く続いた同題異話、皆勤、お疲れさまでした。
その月の予定に体調、メンタルの浮き沈みにかかわらず、一月内に書き上げる苦労、想像しただけでも頭が下がります。
物語の種、いい表現ですね。
頭のなかに、その種から芽吹いた小さな葉が、やがては大きな大木に!
物書きには嬉しい瞬間です。
ですが、欲張りなわたしの頭のなかには、次々と雑草のごとく芽がわきだして困りものです。たまには一本、大切に育てなければ。(^ω^)
作者からの返信
ありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
後半数か月はいろんな意味でギリギリでしたが(苦笑)コンスタントに書くクセをつけたかったわたしには、ぴったりの企画でした(*´ω`*)
あ、わたしの頭んなかも雑草状態ですー。出だしだけとか冒頭だけとか、セリフだけとか。笑
いつか大木に。育てられたらよいですね。お互いに(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
いつだって、そこにいるへの応援コメント
ぽかぽかした気持ちになりました。種、いいですね。かわいらしくて奥深い……。
あ、皆勤おめでとうござます。どれも楽しく読ませていただきました。お疲れ様です。
作者からの返信
ありがとうございます♡
一瞬、前回KACのお題(拡散する種)を書いたような感覚におちいりました。笑
同題異話は、もはやライフワークのようになってたので、来月からどうしましょうと思ってます。笑
コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
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わあなんか、胸がぐわあああーってなりました!!
やだぁ言葉にならない〜!!
それにしても皆勤凄いですね!お疲れさまでした(*´ω`*)
最後にふさわしい素敵なおはなしだったと思います♡♡
作者からの返信
やだぁうれしい〜!!
ありがとうございます♡
第1期から2年24タイトル。毎月新作を出せたのは間違いなく同題異話のおかげですね。来月からどうしましょう。笑
コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
いつだって、そこにいるへの応援コメント
あぁ、とても良い!
これはわかりやすいのに、深いお話ですね。
「物語」はなにも小説だけじゃない。人の生活にそれぞれ密接しているのが物語で、人の数だけ物語があるけれど、それに気が付いている人は少ない。でも物語は確かにそこにあって、きっと気づいてない人にすらチカラを与えている。
上手く言えないですけど、やっぱり「物語」っていいなぁと思わせてくれた、素敵な作品です! とても深いお話でした!
作者からの返信
おおお、ありがとうございます! そう、そんな感じのことを書きたかったんですたぶん! 自分でもよくわかってないんですが(え)いいですよね物語って(*´ω`*)
コメントにレビューまでありがとうございます! うれしい!\(*ˊᗜˋ*)/
編集済
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胸に響きました。(*´▽`*)
書くことが辛い日があっても、書いた物語が誰かに届くなら。また書こうと思える、そんな勇気をもらえました。
無駄じゃないんだって、言ってもらえた気がします。
作者からの返信
人との出会いとおなじように、物語との出会いというのがありますよね。
媒体も有名無名もプロアマも、おもしろいかどうかすら関係なく、そのとき必要な物語との出会いというか。
この世に生まれた物語はみんな、どこかの誰かにとって必要な物語なんじゃないかなと思います(*´ω`*)
コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
いつだって、そこにいるへの応援コメント
とある少年の物語を追うのと同時に、誰の生き方も、それを知る人がいれば一つの物語になるんだと思いました。
自分達が巻く物語のタネは、どこでどんな芽を出すのでしょう?(#^^#)
作者からの返信
そうですね。どんな人間も、その人生を文章にできれば本を一冊出せる(物語になる)というような話を聞いたことがあります(*´ω`*)
自分たちの物語もきっとどこかで誰かにつながっていく。そう考えるだけでわくわくしてきますよね。
コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
いつだって、そこにいるへの応援コメント
コメント失礼いたします。
詩と小説の中間って印象のある物語ですね。
人の心に寄り添うような文章の書き方がお見事です。
書くことを考えさせられました。
作者からの返信
そうですねー。詩掌編はわたしが一番楽に書けるスタイルなんです。もともとは小説ではなく詩を書いてたせいかもしれません(*´ω`*)
コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
いつだって、そこにいるへの応援コメント
これは小説を書く人にも読む人にも。小説が好きな全ての人に届けたいお話ですね(≧∇≦)
小説が何なのかを、考えさせられた気がしました。
これからも素敵な物語が生まれ、たくさんに人に届きますように(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます〜。
むかしから、物語自身が持つ不思議な力ってあるよなあ〜と思うことがあったんですよね。
今日も彼らはせっせとタネまきをしているのかもしれません( *´艸`)
コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
いつだって、そこにいるへの応援コメント
同題異話SRの締めくくりにふさわしいお話で、素敵です……!
このタイトルで書くにあたって、小説とか物語とか、書くことについていろいろ想いを馳せたのですが。野々さんのこの物語にも、創作に対する思いがたくさん詰まっていて胸が熱くなってしまいました。
作者からの返信
おおおぉ、ありがとうございます!
生身の人間で考えようとすると、どうしても悲しい方向というか、最後の願い的なストーリーになってしまって、ラストでそれはなんだかなあ、どうしようかなあと思っているうちに、なぜかこんな話に。
きっと、わたしの心にタネがまかれたせいだ。ということにしておこうと思います。笑
コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
いつだって、そこにいるへの応援コメント
物語は物語でしかないけれど、それと関わる人間の存在と関係が色んなものを生み出せます。
この同題異話の企画もそうですよね。
それにしても皆勤ですか。凄い。
作者からの返信
そうですね。
たかが物語、されど物語。
思いがけない化学反応が起こったりしますものね。
へもんさんも「桜花一片に願いを」以外は全参加ですよね。お疲れさまでした。SR参加者のみなさんと打ち上げでもしたい気分です(*´ω`*)