応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。
    将棋はあまり詳しくないので、時間はかかると思いますが、ゆっくりと拝読いたします。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    はじめまして。読んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。

  • 第140話への応援コメント

    こんばんは

    遅れながら完読いたしました。
    将棋を中心に描かれる人間模様が後半の彩りを与え、仄暗いようなスタートだった太陽が、まさに太陽のように明るくまわりを照らす姿は見守る読者に活力を与えてくれたと個人的に感じました。

    月が輝くのも太陽の輝きあってこそ。そんなことまで考えさせられる登場人物の配置に楽しく読ませて頂きました。

    完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。「太陽」は自分らしくない命名だったんてすが、途中からすごくしっくりきました。

  • 第140話への応援コメント

    ああ、完結なのかぁというさびしい気持ちが真っ先に来ました。
    太陽という子の成長と、周りの大人たちの心の動き、人間関係の変化、将棋を中心としたヒューマンドラマを堪能させていただきました。
    相変わらず将棋のことはわかりませんが、そう言う人間さえも夢中にさせる魅力が、このお話にはあったと思います。
    お疲れさまでした。
    ステキなお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでいただけたようでうれしいです。これからも将棋をテーマに書いていこうと思います。

  • 第140話への応援コメント

    完結、おめでとうございます。お疲れ様でした。
    たまたま見つけて読み始めて、ここまで読んでこられて本当によかったです。
    太陽がこれからどんな人生を歩むか、まだ見ていたいと思いつつも、きっと大丈夫だという気持ちもあります。
    素敵なお話を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実際、プロをあきらめざるを得ない子供がいます。
    そう言う子供たちを救える物語になっていれば、と願います。

  • 第138話への応援コメント

    更新、お疲れ様です。

    誤字報告をひとつ
    「……会わない方がいいだろう」 三東は窓の外を見つめた。
    →三東さんじゃなくて金本さんですよね?

    プロにならないと決めた太陽の行く末を心配しながら見つめてます。
    いつか(やはりプロになれば良かった)と後悔する時が来ないかな……いや、太陽と言う子であれば、それも含めての決意かな、なんて。
    プロになってくれたら良いのに。そうしたら応援するのに。
    なんて、将棋のルールも知らないからこそ、単純な頭で思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直前にかなりつられてますね……

    これが現実でもプロを期待する声が大きくなると思います。
    それでもならなかった人を応援したい気持ちがあります。

  • 第135話への応援コメント

    なんだか……泣けてきます。
    太陽君、幸せになってねって、そう思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    彼を幸せにするのは作者の役割でもありますからね。

  • 第47話への応援コメント

    >満たされたことで、もっと満たされたいと思い始めていたのである。

    ようやく安定して将棋が打てるようになったんだ。
    太陽、もっともっと貪欲になって良いんだよ!

  • 第7話への応援コメント

    理想の他人 という表現に胸を突かれました。
    子どもがそんな風にさばけた考え方をするのは悲しいですね。
    でも、このお話はとても面白い。
    ファンタジー以外で夢中になって読んだのは久しぶりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいただけてうれしいです。

  • 第5話への応援コメント

    読んでいてわかったのは、説明があまりなく、会話で、中心に話が進む。自分の文章に比べると誰が話しているか、よくわからない。うーん。温かいが、僕は何かと説明が欲しくなるタイプなんです。意図的なんですよね、たぶん。勉強になりました。

    作者からの返信

    会話に説明を入れないのは……癖です、多分。ライトノベルの影響かもしれません。わかりやすさも意識してみたいと思います。

  • 第4話への応援コメント

    温かい。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    百合草は完敗だというが、纐纈は負けたとあり、勝ったのか負けたのか、読解力がなく、よくわからず。まけたんですよね。
    文字はまあまあ詰まっているのに読みやすい文章でおどろく。ひらがなが多いからだろうか。

    作者からの返信

    わかりづらく申し訳ありません! 将棋の大会では負けた後敗者トーナメントやプロに指導してもらえることがあり、ハンデ戦で太陽は百合草に勝ったという状況でした。

  • 第1話への応援コメント

    読みやす〜い。温かい。素朴。489ってなんだろう(◔‿◔)

    作者からの返信

    ありがとうございます。とりあえず、『五割・一分・一厘』という作品と対になっています。

  • 第100話への応援コメント

    いつもどきどきとしながら読んでいますが、今回はことさらにどきりとしました。
    すごいものを読ませて頂いております。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいただけて大変うれしいです。

  • 第42話への応援コメント

    行よれていた。
    誤字かと思い、一応報告しました。

    太陽君強いですね!
    これからの連戦、どんな戦いを見せてくれるか、楽しみです。

    因みに、太陽君。序盤は飛車道、角道、どちらを優先するタイプでしょうか?個人的には今のところ、飛車道、攻撃タイプ、囲いなんて使わないぜ設定で読ませてもらってます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 修正いたしました。
    太陽はひねり飛車を意識して、飛車から使うタイプですね。囲いについてはどこかで触れるかもしれません。

  • 第9話への応援コメント

    将棋に話がシフトしてきたように伺えます。プロローグが終わり、これから本編といいますか、話が本格的に進みだす助長を感じました。

    にしても、持ち時間の指導からとは、なかなか濃くなりそうですね。楽しみです。また、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、これから動き出す予定です。
    楽しんでいただければと思います。

  • 第9話への応援コメント

    太陽は貧しくともDVに見舞われず、日々の生活の中に楽しみがある生活を送れて
    幸福かどうかは微妙ですが、少なくとも不幸ではない日々を送っていますが、
    この生活がどれだけの間続くのか?

    不安と期待でいっぱいです。

    今後も期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここから物語は動いていく予定です。
    お楽しみいただければ幸いです。