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  • 編集済

    拝読いたしました。

    ターニャがこの話に登場していたことにまず驚きました。キャラクターに対する愛着が感じられますね。

    冒頭からの『もう…いいかい?』の連続がひたひたと迫り来るような感じがあって怖ろしいです。
    その得体の知れない何かを呼び出したのは、自分が些細な気持ちでかけた呪いという結末。身から出た錆とはまさにこのことですね。

    ターニャが主人公を助け、赦しと成長を約束してくれたラストがいいですね。
    彼女の優しい一面を知ることが出来ました。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    私がターニャと言うキャラを気に入ってしまいましたので💦
    「亜麻色の髪の乙女」では彼女は狂言回しと言うか人を超越した存在として書いてしまったので、等身大の彼女をのびのびと活躍させてあげたかったのです。しかし、この作品でもかなり人間離れしてますけど(>_<)

    私はホラーを書いた事が無かったので書いていて「これって怖いのかなぁ?」と思っていましたので、そのように仰って頂けて嬉しく思います(^^♪

    これからお話が続くに連れて彼女の様々な面が出て来ます。あまり怖くないと言うかコメディ色の強いお話もあります。また、プラトニックな百合要素も入って来ます。ホントになんでもアリ状態です💦💦
    それでもターニャを始めとする登場人物達はその人格がブレないように書いているつもりですから、またお時間がある時にでもお読み頂けたら嬉しく思います(^.^)🍑

  • お久しぶりです!
    草薙さんの「子供」発言にはびっくりしました!
    でも草薙さんの話を聞いていたらなんだかできそうな気もしてきて混乱しています
    あとダジャレのくだりで不覚にも笑ってしまった自分が恥ずかしいです…💦

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    私自身も突拍子にも無い展開だと思っております💦

    ただ、草薙が「誰かの子供を産む」と言う発想はどう考えても私には出来なかったのです。
    混乱させてしまって申し訳ありません(>_<)

    ダジャレの下りは笑って頂けて嬉しく思います(^.^)

    雪子さまは資格習得の為にお忙しいところなのに、コメントを頂けて嬉しく思います(^.^)🍑

  • 第33話 紅い剣 弐への応援コメント

    僕は剣道とか素人もいいとこなので、前掛かりになった相手の突きを、前に出て躱して小手を打つと言うのが上手くイメージ湧きません( ̄▽ ̄;)身を引いて誘い込んでからの小手とか、懐に入ったなら胴を薙ぐとかならイメージ出来るのですが……数メートルくらい距離が開いて、相手が突きの体勢で走って突っ込んできたとかじゃないんですよね?(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    私も剣道はした事ないし実際の試合もテレビでちょっと見ただけのド素人なのでイメージだけで書いてます💦

    キャプテンの突きを前に出てかわします。すれ違う瞬間に片手で小手を入れたのです。

    5人目の人との対戦で草薙の神速を伏線として書いたのですが、伝わらなかったのは偏に私の力量不足です(>_<)

  • 第32話 紅い剣への応援コメント

    おおう⁉︎ベタな殺人鬼に妖怪ポスト、かと思ったらいきなり剣道の試合⁉︎目が離せません(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    いえ、ホントは最初はベタなアクションものにするつもりだったのです💦
    しかし、お昼休みの草薙への相談を何とかしないとお昼休みの会話が書けなくなるとか、辻斬りの相手を1度出しておきたい、とか考えている内に桜子が暴走しました(>_<)

    書き直すのもメンドクサイので投稿しました。ま、学園祭のノリですね(^.^)🍑

  • 「いい加減にしてくれよな。早くこのジャマな結界を解いてくれよ。こっちは600年前から来て疲れてるんだからよぉ」

    「アナタは誰なの? 600年前ってどういう事?」

    この二箇所が、600年前になってます(^^)


    この原因が現在に在る歴史改変系って、考え方が難しいんですよね。原因を取り除いた時に未来が変わるのと、未来は変わらず別の時間軸になる考え方。
    で、未来が変わる方が問題なんですよね。その平和になった未来で、それでも誰かが過去に跳ばないと矛盾が生じてしまうと思うんです。時間の流れが一本だから、過去に誰かがタイムスリップしていると云う事実がある以上、未来で誰かがタイムスリップしないとパラドックスが出てくるんじゃないかと…
    ターミネーターのように、原因が未来にある場合は、まだ考え易いんですけどね(^^)

    ああ、なんか長々とすみません(・_・;

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    そのようなご指摘は必ずあると思っていました(^.^)

    私自身が600年前の過去に行ったとしたら、やはり最初は「600年前と言うだろうなぁ」と思いご指摘の台詞にしました。
    コンタからすれば600年前の過去に行った訳ですから。

    時間移行ものは様々な解釈がありますからね。
    私は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」のドクの解説に近い考え方ですね。過去を変えた場合には新しい未来軸に乗ると言う考え方です。パラレルワールド的な考え方ですね。

    タイムトラベルで行きついた先は実際は現実に酷似したパラレルワールドであり、どの時間軸で歴史を変えようとしても自分がいた元の世界には影響しない。と物理学者のディヴィット・ドイッチュ氏は、多世界解釈と絡めてパラドックスを解決するモデルを提唱しています。

    パラレルワールドは実際に物理学の世界でも理論的な可能性は語られています。例えば、量子力学の多世界解釈や、宇宙論の「ヘビーユニバース」仮説などがあるようです。これは理論物理学者であるミチオ・カク氏らによって解説されています。ただし多世界解釈においては、パラレルワールドを私達が観測する事は現代科学では不可能であり、その存在を否定する事も肯定する事も出来ない事で、懐疑的な意見も存在します。

  • ここまで拝読させていただきました(先が気になりすぎて最新話も読んでしまっていますが……)。
    私と草薙さんの距離が徐々に縮まっているのを感じて、これからどんなコンビになっていくんだろうとわくわくしています。

    それにしても草薙さんのバックグラウンドがとても気になります。
    この作品全体を通してですが、“分からない”の魅せ方が本当に素敵だなぁと感じています。

    そう言えば、世の中には自分と似た人間が3人はいると聞いたことがありますが、もしかしてドッペルゲンガーだったりして……。

    続きもまた読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    このようなコメントを頂けると私のモチベーションがモリモリと音を立てて上がって行きますので、感謝しております(^^♪

    草薙につきましては話が進むに連れて少しずつバックグラウンドを明らかにして行きたいと思っています(^.^)

    本当に自分と同じ人間なんて会いたくは無いですね💦

  • なんと伝承者⁉︎
    これは…つまりはターミネーター(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    いえ、コンタは人間です💦

    草薙家の血筋は絶えていなかったようです。
    ターニャは誰の子供を産んだのでしょうか(^.^)

  • 第7話 落とし穴 参への応援コメント

    拝読させていただきました。
    このシリーズが特に好きで、ちまちまと読み進めています(あと散文詩集もとても好きです!)。
    無知で恐縮なのですが、なにか元となるお話などがあるのでしょうか?

    最終的に男の子が助かってよかったなぁと思います。
    でも、彼は一週間の間、彼岸に迷いこんでどう過ごしていたのでしょう。記憶はあるのか、そもそも実体はあるのか…。
    色々と想像が膨らみます。

    この世ならざるものとか不可思議なことって、なぜかとても惹き付けられてしまいますね。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    この落とし穴が何なのかは私にも判りません💦
    ただ、私達の日常のすぐ隣には「得体の知れない何か」があると言う事ですね。
    これから数話後に、この落とし穴を利用する奴らが出て来ますので、宜しければお付き合い下さい(^.^)

    現代人は自然現象に意味を持たせたがる、と言う言葉を読んだ記憶があります。私達は科学の発展と共にその生活が劇的に便利になりましたが、だからこそ科学では説明できない「何か」に惹かれるのかも知れませんね(^^♪

    元ネタと言うか影響をとても受けたマンガ家さんはいらっしゃいます(*^^)v

  • 何かが隣室にきて「もう…いいかい?」と投げかけてくる。
    書き方に臨場感があるので、途中で怖くなって部屋の扉がちゃんと閉まっているか確認してしまいました(笑)
    怪異に悩む女の子が実は元凶だったという意外性も面白かったです。物語の見せ方が素敵だなぁと思いました!

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    あまり「怖い」という反応が無かったので嬉しく思います(^^♪
    部屋の扉を確認する、なんて作者冥利につきます(^.^)

    このシリーズの最初のお話でしたから「怖い」と言う表現について考えてみたのですが、日常の中にちょっと非日常が入るよう心掛けました。
    ですから、書き方に臨場感があると仰って頂けて嬉しいです🎶

    ラストの意外性も見せ方が、素敵だなぁと仰って下さってモチベーションがとても上がりました(^.^)

    この作品群はホラーと言うよりも、日常のすぐ隣にある「得体の知れない何か」を書きたいと思っていますので、これからも精進いたします(*^^)v



  • まさかとは思ったけど、まさかの長生き⁉︎

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    その辺りは迷ってるんですよねぇ(>_<)

    クローンとかにするのか、
    精神体だけで存在して肉体は有機性化合物のただの入れ物とか💦

  • いつもとは違う空気感にドキドキしてしまいました。

    北浦さんは世界事情にお詳しいのですね!今の現状から考えて、数年後にはこうなっていてもおかしくないという現実味のある描写で色々考えさせられました。

    最後に草薙さんの名前が出てきて安心しました♪

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    別の方の返信にも書きましたが「これってどうなんだろ?」と私自身も半信半疑でしたので、とても嬉しく思っています(^^♪

    雪子さまから「現実味のある描写」と仰って頂くと、
    とても励みになります(^.^)

    草薙はこれ程の事態を何とか出来るのでしょうか?☜作者が考えろ💦

  • え⁉︎え⁉︎凄いSF!
    これでちゃんと別作品を書いた方が良いかもと思えるレベル(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    私自身も「これって面白いと思って貰えるかなぁ」と思いながら投稿しましたので、そのように仰って頂けて嬉しく思います(^^♪

    これをネタにして世界の混乱をもう少し詳しく書いて膨らませたものを書いてみようかなぁ、とも思いますがオチをつけるのが難しいのです(>_<)

  • 途中からいきなり三人称視点に変わるから混乱しました(^^)視点を変えるなら、何か区切りのような物があった方が良いかもと思います(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    ご指摘の件はごもっとも、です(>_<)
    私も予約投稿をする時点で、
    「あれ?視点が変わってる?」
    と思いましたが話の流れを切りたく無かったので、そのまま投稿しました💦

    これからも、このような事はあるかと思いますが、
    「これが私のスタイルじゃ」
    と書いて行くと思いますので、どうしても読めない場合は、
    ご指摘を下さるとありがたく思います(^.^)☜開き直り💦

  • 座敷童子の守護下にある者は、幸運に護られ攻撃が当たらないとかじゃないんですね(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    この座敷童さまは「自分自身が頑張る事が魔法」と言ってますからねぇ💦
    しかも貴美子に守られてるし(>_<)

    春香だったら「この役立たず!」と言われそうですね(^.^)

  • 何だか、最終章って感じですね(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    えーと、結論から言いますとまだまだ終わりません💦
    この作品では様々なジャンルが書けるからです。

    今回はコメディ寄りになっていますが本格的なホラーも書いてみたいですし、
    SFものも書いてみたいですし、痛快アクションも書いてみたいです。
    一応、最終話的なプロットはありますが。

    多分、私の執筆意欲がある限りは続くと思いますので、
    お時間があればお付き合い下さい(^.^)


  • 編集済

    第24話 弟橘媛の真実 弐への応援コメント

    ここまで引っ張ったなら、討伐後、倒れた音美に駆け寄るところまで、名前は伏せていて欲しいなあとか思います(^^)その方が、初めて名前を呼んでくれた、に気持ちが乗り易いと思います。まあ勝手な独り言です(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    うーん。
    そうなりますか。

    何か最近ではホントに自分の趣味として捉えてしまっています💦
    もう少し読んで下さる方の事も考え無くてはいけませんね。

    アドバイスありがうございました(^.^)

  • 第11話 座敷童への応援コメント

     ちょっと怖いですが座敷わらしには会ってみたいと思います。
     そして思い出すのは「ユタと不思議な仲間たち」ですね。
     やっぱり悪いものには思えません、座敷わらし。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    「ユタと不思議な仲間たち」はタイトルは聞いた事がありますが、
    私は読んだ事はありません(>_<)

    私の中ではその家や暮らしている人達を見守ってくれる「何か」です(^.^)

  • 第23話 弟橘媛の真実への応援コメント

    凄いシリアスなシーンなのに、この狸さん、名前もないモブキャラなんだよなあ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    うーん、この狸さんは副主人公的な役割なのですが💦

    やはり名前は必要でしょうか❔
    私は名前などに意味は無い、と考えて敢えて付けないのですが、
    それは読んで下さる方々に対して失礼な事でしょうか(>_<)

  • 第22話 還り人 弐への応援コメント

    ふむ、この化け物、奥さん自体が創り出したのに、普段は何処に身を潜めていたのでしょうね(^^)これだけ動き回れるなら、自分で食料を調達すれば良かったのに。家から出られない、の方が設定としてはスッキリするなあ(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    うーん。
    この化け物が家の外にいる描写は無い筈ですが(・・?
    元々、この化け物はそんなに力がある訳では無いですから。

    前回の私の描写が悪かったですね。
    いかにも家の外からやって来るような描写でしたから。
    実際には奥さんの前でしか実体化できない事を、
    草薙に説明させるべきでしたね。

    私の描写不足をお詫び致します(>_<)

  • 第21話 還り人への応援コメント

    わたしは、そんな彼を嬉しそうに見つめる。

    一人称で〜そうは違和感ありますね(^^)
    そんな彼を愛おしく見つめる。
    これも何か変かな。
    だったら、こうかな?
    そんな彼の姿すら、わたしにはとても愛おしい。

    うーん、やっぱり一人称って難しい。世間一般では書き易いと言われてるんだけどな(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    確かに一人称は言葉遣いが難しいですね。
    この場合は、彼の行動は明らかに常軌を逸している。それは判っている。
    しかし彼の姿を見られて嬉しい、
    と言う複雑な心境を表しているつもりなのですが(>_<)

  • 第19話 針への応援コメント

    結局、草薙さんが敷地の外で感じた違和感は何だったのだろうか(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    草薙が感じたのは由緒正しい武家にはあるまじき邪気だったと思います。
    武家である以上は戦で人を殺す事は当たり前の行為です。
    その場合、殺すのは武士ですから死ぬ事は覚悟の上です。
    ですから死んだとしてもそれ相応の邪気しか残しません。

    草薙が感じたのはそれらとは全く違う邪気、
    戦で死んだのでは無く拷問によって生き地獄を味じ合わされた邪気です。

  •  「人を呪わば穴二つ」

     本当ですね。
     自分の思いでいっぱいいっぱいになり、他人を顧みられなくなると、時に人は恐ろしいことを自覚なくなってしまうもの。悪意がなくとも、やった事実には変わりはない、怖いことですね。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    私も「人を呪わば穴二つ」と言うセリフを入れようかと思いましたが、
    「地獄少女」と被るので止めました。

    そうなんですよね。
    悪意がなければ何をやっても良い、なんて訳はありません。

    私も日頃の言動には注意したいと思います(^.^)

  • えっと、あれ? この「私」の名前が思い出せないなあ(^^)その私の両親が、そんなに草薙さんを信頼してるなら、もう泊まってくるって事にしたら良かったのに。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    遂に開けてはいけない「パンドラの箱」を開けてしまいましたね。
    はい。この「私」には名前がありません(>_<)
    第1話からずっと登場してるのに不憫な子です。
    まぁ、名前を考えるのが苦手な私が全て悪いのですが💦

    お泊りにするよりも夜中に家を抜け出す方が、
    面白いかなぁ、と思ったのです(^.^)

  • 何やろ、コイツの背後霊、タヌキか何かか(^^)勝手な決めつけ。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    さーて、何でしょうか(^.^)

  • 第14話 弟橘媛 参への応援コメント

    気を失っている私の一人称が、凄く気になります。ここは場面転換して、後から聞いたみたいにした方が良いかもしれません(^^)
    オトタチバナヒメ、そう読むんですね。これ、聞いた事あります。何だったけな(^^)あとで調べよ。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    そこの所はちょっと悩んだんですよね。
    気絶してるのに「私」が語るのは変じゃね ? と(>_<)
    そのうち、コソッと書き直すかも知れません💦

  • 第13話 弟橘媛 弐への応援コメント

    えええ⁉︎く、草薙さんが⁉︎

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    草薙の運命や如何に❔
    と言う終わらせ方にしてみました。

    今日は所用で外出していましたが、
    流石に読んで頂いてる方がお1人と言うのはモチベが下がります(>_<)
    そろそろ潮時なのかも知れません。

  • 第12話 弟橘媛への応援コメント

    おお、いきなり話の雰囲気が変わりましたね(^^)そこに存在する悪意、てところかな。
    化け物の幹部が、スーツ姿のインテリ男ってのは、もはやテッパンですね(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    私は人の容姿を描写するのは苦手ですから、
    テッパンにさせて頂きました💦
    作品の中にメリハリを付ける為に、
    今回はアクション系にしたいと思っています。

    草薙の運命や如何に(・・?

  • 第11話 座敷童への応援コメント

    なるほど、こう言うのも良いですね(^^)
    いつも言っておられる、日常系と言うやつですね。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    そうですね。
    今回は特に事件性は無いですし。
    そこにはいない何か、が現世の人間に害を及ぼすものばかりでは無い、
    と言う事です(^.^)

  • うん? 少し分かりにくかったのだけど、もしドッペルゲンガーがお姉ちゃんの身体を手に入れたら、中身が入れ替わるだけで、傍目から見たら、お姉ちゃんは生きてるんじゃないの? もしかしたら、それに気付くのは妹だけかもしれないけど(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    判りづらくてすみませんでした💦
    このお姉さんは死んで、
    世界の何処かでお姉さんの身体を持った人物が出現する訳です。

    本編にも書き足すべきかなぁ😓

  • 僕も、ドッペルゲンガーってよく知らない。何で見たら死ぬんだろうか(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    まぁ、伝説や迷信の類ですからね。
    次回では、お父さんから教えて貰った1つの仮説を取り上げます。

  • 第8話 ドッペルゲンガーへの応援コメント

    見ちゃったー、死ぬーーっ! あれ、でも直ぐに死ぬんやろか? よく考えたら、そこまでは知らんな(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    その辺りは次回をお楽しみに(^.^)

    サービスしちゃうわよん(^^♪←意味不明

  • 第7話 落とし穴 参への応援コメント

    ワクワクする展開で、先行きが気になります。草薙さんのキャラクターを想像しています。実際にいたら、驚くのかな。
    穴から男の子は助かったけれど、その穴はそもそもどういうものなんだろうかな。続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    ワクワクする展開で先行きが気になる、
    と言って頂いてとても嬉しく思います(^^♪
    草薙は読んで頂いた方が色々と想像してくれたら良いな、と思っています。
    あなたの中には、あなただけの草薙が居て手を振っています(^.^)

    穴は落とし穴であり、
    何のために存在しているのかは明らかにはしないつもりです。
    これからも、
    私達のすぐ隣にいる得体の知れない何かを書いていきたいと思っています。

  • 第7話 落とし穴 参への応援コメント

    おおー、せめて友達の名前を呼んであげよーよ(^^)しかしターニャはもっとスーパーマンみたいなイメージだったけど、大分能力が制限されてしまってるのやろか?(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    そうですね。
    人物に名前を付けるべきかと思うのですが、良い名前を思いつかなくて(>_<)

    この草薙ターニャはこれまでのターニャとは別人で普通の人間です。
    まぁ、普通じゃない所は多々ありますけど💦

  • 第6話 落とし穴 弐への応援コメント

    直ぐさまタグを確認しましたが、ないな…なるほど、友情という事か(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    さぁ、どうなんでしょう(・・?
    ちょっと百合っぽいものに挑戦してみました(^.^)

  • 第5話 落とし穴への応援コメント

    あれ、自分じゃなくて友達? 神隠しみたいな感じやな(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    そうですね。神隠しと同じようなものを考えています。
    実は、この先の展開をどうしようか迷っています💦
    友達がどうなったのかを明確にした方が良いのか、しない方が良いのか❔
    難しいです(>_<)

  • 第4話 首なし地蔵への応援コメント

    首なし地蔵怖いですね。

    地蔵の目が開いた←首なしだけどわ目はあるんですね

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    えーと、唾をかけたのは右端の地蔵ですので💦
    わかりづらくて、すみません(>_<)

  • 呼び出したのは自分のせいでしたか

    作者からの返信

    とてもステキなレビューを書いて下さってありがとうございます(^^♪
    何故かPVの数が増えていて「平日なのにおかしいなぁ」と思っていました💦
    今後の励みになります。本当にありがとうございました!

    コメントを下さってありがとうございます。
    第1章と言う事もあり、登場人物の説明も兼ねて解決させる事にしました。
    被害者でもあり加害者、と言う意外性を試みてみました(^.^)

  • 相談できる子がいてよかったですー

  • 第1話 もう・・いいかい ?への応援コメント

    もう・・いいかい ? の声、怖いですね。


    (近況ノートの返信)
    朝読小説の最終選考おめでとうと言っていただき、ありがとうございますーっ!近況ノートで言われたの初めてだったので嬉しいですー。

  • 第4話 首なし地蔵への応援コメント

    こんな夜遅くの土砂降りの中に子どもがひとりで夜道を通っていたのに、なんの意味も無いのかΣ(゚д゚lll)騙された。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    この作品は色々とぼかしてありますので、
    読んで頂いた方それぞれの解釈で宜しいと思っています(^.^)
    例えば、この代議士がとても悪いヤツでこれを生かしておく訳には行かないと思った首なし地蔵が作り出した子供。この子供には戸籍が無かったとか。

  • ターニャ⁉︎ もはや本当に超人ロック化してる(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    そうですね。
    私の中で彼女は具現化していて「出せ出せ」と五月蠅いものですから(^.^)
    父親がロシア人という所で、バレたかなぁ ? と思っていました(*^_^*)

  • おお、美人霊能者Σ( ̄。 ̄ノ)ノそっち系に進むとは思わなんだ(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    シリーズ化にするのなら、狂言回しとなるキャラが必要かな❔
    と思いまして。
    1作目になりますので、今回はちゃんとしたケリをつけたいと思っています。

    次作以降はどうなるのか判りませんが、
    活劇ヒロインものになるかも知れません。←いい加減と言うか適当💦

  • 第1話 もう・・いいかい ?への応援コメント

    襖って事は、部屋は二部屋続きって事か。昼間はどんな感じなんだろう(^^)そもそも返事をしたら聞こえてると判断されるから、逆にヤバイ気もするな。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    ご指摘を頂いた点につきましては、弐話で書いていこうと思います。
    最初の話ですから、きちんと解決したいと思っています。
    それが良いのか悪いのかは、自分でもわかりません💦