応援コメント

10話 優しいお婆さんに助けられた」への応援コメント

  • 失礼いたします、テンポの良い作品でいつも楽しく読ませていただいてます!

    間違いで無かったら良いのですが、大河が謝罪をした時~の下りの後半、

    スプーンですくって粥を口に運ぶ。味そのものは特別でもなんでもない普通のおかゆだったのだが、しばらく食べ物を口にしていなかったのもあって普通のお米ですら甘く感じられた。

    の文が二度にわたり重複しているように見え、違和感を感じたので一応報告させて頂きます。
    更新頑張って下さい!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます^ ^
    何度か指摘をもらっていた序盤の方だというのにお恥ずかしい限りです( ̄∇ ̄)

    週末辺りしか投稿出来ていませんが頑張ります^ ^

  • 今晩は。

    え~と
    2つ程

    せなかから背中から冷や汗
    どちらか一つにされては?

    寝込んだのは
    1日か1週間かどっち?

    作者からの返信

    毎度誤字脱字が多い作品ですいません
    寝込んだのは1日です
    ゴメンナサイ>_<

  • クッ、この物語を見てきた者として、優しいおばあさんが……まともに見えなくなっています。
    邪推だと思いたいですが、まさか大河はまだ……脳内お花畑なんてことは⁈
    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^ ^
    残念な事に大河くんは正常です
    (ぶっちゃけこれからも色々あるので壊れてた方が楽なんですけどね)

  • お婆さんの優しさにほっこりしました。

    なかなか散々な目に遭っていますが、一周回ってお花畑モードだったので、なかなかに笑えました。

    これからも色々やらかしてくれそうですね!

    作者からの返信

    間違いなく平和というか通常通りにはまずいかないでしょうね( ̄∇ ̄)