拙作をお読みいただき有難うございます。対話は、目的やｺﾞｰﾙをめざして意見を擦り合わせていく、会話はそうではない、と、改めて調べたら書いてありました。やはり、対話をしたいと思ったのです。基底には、思いがあり、その思いを確かめたい、と思った。話すことによって。人によっては、そんなのウザイ、重い、自由でありたいと思うかも知れません。でも、いいんです。自己満足で。対話をして、何かしらのステージに進めれば。結果、進めなくても。
　答えになったかどうか。有難うございます。

　有難うございます！読んでいただいてとても嬉しいです。これは確か、なにか短編部門で応募もした作品と思いますがかすりもしませんでした。小説は短い詩篇と違いイメージをどんどん膨らませないといけないので難しいです。プロの作家のかたはホントすごいなと思います。ウィキペディアのところなんて完全に字数稼ぎで恥ずかしい。もうすぐ歯の点検の予定。またバービー人形見れるかな（笑）。

有難うごさまいます！
主人公と彼女、二人に語ってもらえてよかった。根っこにあるのは憧れだったかも知れません。