応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 物語に引き込まれますね。
    なんなんでしょうね。
    とらえどころがないというか、野球だったら全球ナックルボール投げてくる投手みたいな感覚です。
    野球やったことないので分かりませんけど、多分奇才の作家さんなんだと思います。