第6話 *何のためにへの応援コメント
ざまぁあっさり終わったわ
第17話 明らかにされるものへの応援コメント
どっひゃー!いきなりぶちかましてきたぁーーw
第4話 チャットログへの応援コメント
これは、シャイデレ?というべきか、、、
編集済
第10話 問い掛けへの応援コメント
状況が読み取れません。
「ひぃちゃん」と言ったのは、平折ですか??
第2話 思い出した瞳への応援コメント
「だけどそれは平折が許してくれなかった。」
それって何?
第6話 だから、彼女は……への応援コメント
↓からあげじゃない?
変わるもの、変わらないものへの応援コメント
遅ればせながら読みました。一気読みです。面白すぎて。傑作ですね。
書籍は凛ルート(個人的に凛推し)とのことですが、2巻までで完結しているのでしょうか?してるのであれば買ってみようかなと。
第3話 待ち人は……への応援コメント
クッコろゴブリンがツボりましたw
にゃ~ん
第8話 覚悟への応援コメント
何度見ても最高
変わるもの、変わらないものへの応援コメント
23.1.10から一気に読ませてもらいました。感動の連続でしたね。ストーリーの意外さ、心理描写の巧みさ、登場人物の歪んだ人生と真摯に向き合う姿勢、青春ドラマながら中身の濃い物語に感服しました。
人生の生きづらさ、悲惨さ、恋の辛さ、心苦しさ、そして心許す仲間との喜び等々読むごとにどんどん引き込まれて最後まで、でした。
長編、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
第37話 *初恋、破れてへの応援コメント
たくさん、沢山の、短い期間の濃密な関わり合いの中で、高校生の少女に育ってきた熱く恋焦がれるような初恋が破れ、どうしようもなく小さな心の中で暴れまくっている。そんな心に、一緒に住んでいても親子関係が全く疎遠で愛情の欠片もなかった両親から失恋で空いた心に図らずも熱量の高い娘への愛情が転がり込んできた。
このドラマの中心である二人のヒロインのうちの失恋した彼女のアナザーストーリーである。恋した彼との付き合いから成長したご褒美のように、親の愛情を得られたのであった。父親も彼から本当の親を知らしめられたのも一因だ。優しい物語で読み手もハッピーな心になり救われました。
第22話 *ぶつかり合う心への応援コメント
言葉はありませんが、この作品で一番泣かされました。
雲雀湯先生の凄さがこの一話に凝縮されています。
他にもたくさん心に残る名場面がありましたが。
第11話 *好きだけど、それは恋じゃない 有瀬陽乃 後半への応援コメント
ビックリしました。
一人になった陽乃ちゃんが不審者に襲われるのではないかと。
平折さんがいてくれてよかった。
第6話 *何のためにへの応援コメント
やったー。凛のお父さん。
第30話 *とある過去の出会いと、決意への応援コメント
有瀬家と倉井家とは色々因縁があったのだね。
昴の父・義母対有瀬家、もしかしたら南條家と有瀬家とも、これから因縁の対決があるかも⁈
第29話 *平折が求めたものへの応援コメント
家族になって、兄になってくれれば、想い人(恋愛関係)でなくても私は耐えられる。そして昴が凛との恋愛関係についても心から祝福できる、と思ったのだろう。
だから兄になって欲しい、となった。
そして自分は敬愛する凛さんと親友でいられる。
そう思ったのだろう。
懸命賢明な判断だね。
だけど、義兄と義妹は結婚できるのだが、そこまで平折さんは考え及んでいないだろう。
(読み手の勝手な解釈、えへへ。)
第24話 *ふざけるな!への応援コメント
切羽詰まった凛ちゃん、凛ちゃんに敵わないと譲った平折ちゃん。
そんな簡単に諦められる恋なのか、そんな軽い想いだったのか、ふざけるな、私はどんなに苦悶してあなたに告ったのに、衝動的に平手打ちしたが、もとより人生初の友達であり親友なのだ。
優しい平折ちゃんの心が仇になったがキット分かり合えることになると思う。これからも親友でいようと。
本作、これまでの1番のクライマックスで、泣かせる場面です。
編集済
第23話 *かつての思い出、揺さぶられる言葉への応援コメント
凛ちゃんの登場はグットタイミング。
第21話 *情報操作への応援コメント
そうだった。ここで写真集を作るんだったね。
第20話 *今だけはへの応援コメント
永遠を知り、そして別れを知る。
恋焦がれる時こそ人生を振り返り人生を知る。わかります。
第19話 だから彼女は……への応援コメント
凛ちゃんも大喝采でよかった。
これでバランスが取れたと思います。
第17話 明らかにされるものへの応援コメント
全くひどい騒ぎになりましたね‼︎‼︎‼︎
第16話 私、変われました?への応援コメント
昴君は平折さんに対し衝動的な行為が目立ってきたね。
南條凛ちゃんとは時々会う関係だけど、平折さんとは毎日会うので恋する気持ちの発動が多い。可愛い、好きだ、の気持ちがどうしても深まってしまう。
凛ちゃんは多面的で凄い才能を持つ美女だけに会えば会ったで恋?心が深まってしまう。何たって凛ちゃんが昴君にゾッコン惚れてしまったので。
今のところの昴君の気持ちは平折>凛だけど、これからの展開が目を離せなくなってきました。
第12話 そういうところ、好きですへの応援コメント
12話の昴君の心情は深くて難しい。台詞として役者にしやべさせると苦労するだろう。
第9話 *平折の想いへの応援コメント
平折さんのモヤモヤ、恋する人の「あるある」の気持ちですね❣️
第8話 *何やってんだかへの応援コメント
複雑な難解な女心を見事に描いていますね。それにしても、恋は南條凛さんをすっかり変えてしまいました。
第5話 近付く文化祭への応援コメント
凛さんは自分だけにくれたと思っていたのに平折さんにもあげていたんだと、ガックリしたんだね。
それはそう思うよね。
心が折れたかな?
第2話 いつも通りにへの応援コメント
可愛いけれど可哀想な南條凛さん。
ブーレゼントを貰ったことで恋焦がれる苦しみが増してしまうのではないかな?心配だ。
第28話 *変わってしまった彼女の心への応援コメント
愛に飢えていた南條凛さんの前に突然現れた陰キャながら飾らない、そして自分の美貌を目当てにしない真っ直ぐな同級生にとうとう恋心を抱いてしまった。家族からも愛されず孤独な心にジワジワと沁み込んできた彼を本気に愛してしまったのだ。
しかし、彼には想い人があるようなのだ。さぞさし苦しいだろう。そんな南條凛凛さんのこれからが始まる。皆んなの関係が円満であって欲しいと願いながらこれから読み続けていきたい。
素晴らしい青春恋ドラマを大いに期待したい。
第25話 もうやめろへの応援コメント
爽快爽快❣️
女親分が片肌脱いで啖呵を切った、そんな感じでした。
だが、
>そんでもってうちに入って今みたいにあたしを助けなさいよ」
「そりゃ将来安泰だな」
「ふふっ、でしょ?」
凛さんの上の話は「本気」のようですが。続きが楽しみですよ。
第16話 もし、あたしだとしてもへの応援コメント
南條凛さんのバックボーンが凄い。
しかも本人は大胆、倉井君への蠱惑的な誘いは2回だ。完全に惚れている。平折と凛。先行きかなり困りそうだ。
編集済
第14話 望まれぬ者への応援コメント
えーっ、またまた爆弾が破裂した‼︎
はい次話に行きます。
気になるのは、今ここにお父さんはいない。と陽乃がお姉ちゃんを安心させたことが親子の複雑さを物語っているのだが。うーん。
第13話 今だけ、甘えてもいいですか?への応援コメント
父が再婚した時に詳しい話を聞いてしなかったようですね。
もっとも5年前の12才では理解は困難だったかもしれませが、少なくとも父親は聞いていたでしょう。
しかし、機会があれば話そうと。
第4話 ――ひぃちゃんへの応援コメント
ひいちゃん、陽(ひ)、平(ひ)。
紛らわしいけど、陽乃だった?
神社と⛩を知っているんだからね。
だが、平折も陽乃を知っているらしい⁇
疑問は「見つけてくれた 『すぅくんへ』」だよね。
すぅくんnot=昴だよ。
人間違いとは思えないが。
第2話 思い出した瞳への応援コメント
漸く倉井君と平折さんが普通の兄妹の関係になりだしたようですね。
まだ思い出さなければならない最初の出会いのことがありますけど。
第43話 一緒に……への応援コメント
悪い奴らを懲らしめる方法がこんなストーリーで行われたとは、よく考えられていますね。
読み手としてはどんな方法で行われるのか期待していましたが、まさに吃驚です。
それにしても、倉井、平折、南條三人の、それぞれが抱えるものと、関わり合いの濃厚なドラマ展開の数々に敬服致しました。
これからも楽しみに読ませていただきます。ありがとうございます😊
第19話 サンク(南條さん)とフィーリアさん(平折)への応援コメント
平折さんて感性、感受性、優しさ、思いやり、様々なことで素晴らしく、そして慎ましく賢い女性ですね。しかし長いこと孤独でした。
南條凛さんは頭脳明晰、容姿端麗、人柄良好で人付き合いは良く、常に友人に囲まれていたけど真の友達がいない。
二人の共通は孤独でした。
倉井君は直感的に共通点を感じて仲間に入れて三人が友達になった。
人生の宝は、お互いを理解し青春のひと時を共有できる友達を得られることが宝なんですな。
この作品は倉井君を通して青春の有り様をきめ細かに描いた心情ドラマの秀作と思い。
第6話 だから、彼女は……への応援コメント
南條凛さんの複雑な心境を上手く描いていますね。
これで友人になったんだ。
第3話 予期せぬことへの応援コメント
本物が?
第17話 2人の距離と、これからとへの応援コメント
陰キャ同士の、両片想いの、スレ違いの、グズグズ、ジレジレの重たい話が終わりそうで何よりですね❣️
これからどうなりますか⁇
読み手を少し楽にしてくだされば、と思います。
第15話 何やってんだ……への応援コメント
よよ、南條さんが絡んできたぞ。
面白くなりそう。
だけど、平折さんへの態度はダメだよ 。彼女は同居以来可哀想な境遇にいたんだからね。
第14話 知らなかった事への応援コメント
>「他にも、助けてくれた人もいたしね」
それがクライス君だったんだよね。
第13話 初めての……への応援コメント
只今の一気読み中ですけど。
ここで南條凛さんに話を継いでくれたら面白くなっていたかも?
ストーリーが複雑骨折してね。
第14話 知らなかった事への応援コメント
にゃーん!
編集済
第15話 ちゃんと見てよへの応援コメント
「陽乃さんと仲良くなった背景に、父親を無職に追い込んだって本当ですか?」
これって、平折の遺伝子上の父親のことなのか、それとも義理の父親が失職したの?
編集済
第10話 *平折と陽乃への応援コメント
「陽乃は、まだ自分に余裕がないままだと言う事に、気付いていない」→「・・・余裕がないままだということに・・・」では?
変わるもの、変わらないものへの応援コメント
ハラハラドキドキ最高でしたにゃ~ん♪
変わるもの、変わらないものへの応援コメント
読み終わったので一言だけ
最高でした!
余韻に浸ってきます…
第7話 *母と家族と幸せとへの応援コメント
泣ける……。
第25話 もうやめろへの応援コメント
置いて
>於いて
第17話 2人の距離と、これからとへの応援コメント
ほのぼのですねー
変わるもの、変わらないものへの応援コメント
書籍は全何巻予定なのですか?
変わるもの、変わらないものへの応援コメント
いやほんとに控えめに言って最高でした
最後まで様々なことにぶつかり、心が折れそうになっても前を進み続けた昴、今の家族を壊したくないからとずっと膨らむ思いを隠し続けてけど終盤で思いを吐露し結ばれた平折、昴への恋心は実らなかったけど前を向いてしっかり進むことが出来ていると感じられた凛みんながみんな最高の主人公でした
書籍版の方も楽しく追わせてもらいます!
変わるもの、変わらないものへの応援コメント
完結お疲れ様でした。毎回更新が楽しみでした。凛がパートナーになるIfルートも見てみたいです。(*´∀`*)
作者からの返信
ぶっちゃけ凛ルートは書籍版なので、そちらの方もよろしくお願いしますね!
2巻はおそらく冬の初めころになります!
第24話 *強襲+交渉 進むべき道への応援コメント
先生の作品が他のラブコメ作品と一線を画していると感じるのはこう言った舞台が拡大していくドラマ的展開をスムーズに描写できる力量ですよね。
てんびんも大好きな作品ですが、映像化するとすれば本作の方が迫力あるだろうなぁと感じます。
引き続き応援させていただきます!
作者からの返信
実はこれ、折りたためるのか……? て思いながら書いてました……笑
第12話 爆弾への応援コメント
くっ…なんとなく親戚筋ではないかと思っていましたが、お姉ちゃんですか!!や、もしかしたら昔遊んでてお姉ちゃん呼びが定着しただけかも…??
それと某ハンバーガーチェーンさんの100円バーガーさんが110円に値上げして少し手が出しにくくなったのを、思い出して心が痛くなりました(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
続きを……続きをよんでくだされ!!
編集済
第6話 だから、彼女は……への応援コメント
凛と平折の間にあるものは本質的な部分での似たもの同士っぽい雰囲気なのか、それとも双子の生き別れ等の少し重たい背景があるものなのか...
作者からの返信
根っこのところでの似た者的な感じですね
第15話 何やってんだ……への応援コメント
なろうの方も読んできましたが、違う展開のところもあってとっても面白かったです!応援してます!にゃーん!
作者からの返信
10話くらいまでは書籍第一稿をベースにしていますね。
そこからはWEBと書籍で色々変わってくるので、ここからはWEB準拠というかたちで
第7話 *母と家族と幸せとへの応援コメント
いや、もうこんなの映画やん。全米が泣いたのやつやぁ