5月26日(水)もうそろ文通
起床、6時10分。
………。
ギリギリ間に合わなかったあああああああ!!!!!!!
うっうっ(泣)
えーと説明します。ハイ。昨晩は彼女に会ったおかげなのかメンタル安定に加えて眠気もそんなに無く、いい感じに課題やって1時過ぎくらいには寝たんです。
で、起きたかったのは6時ちょうど。いつものラジオが6時スタートなので。なんですけど、実際起きれたのは6時10分。飛び起きてすぐさまラジオつけたんですけど、1番好きな最初のコーナーが終わったところでした…嗚呼無念なり(切腹)。
まぁでも一応その後は聴けたんで良しとします。最初のコーナーは事実面白くて私も好きなんですけど、元担任がすごく好きでほぼ毎朝その話をしてたくらいなので…。どうしても聴きたいんですよねぇ。それでも早起きは出来ましたし課題は終わってるし!1番のりで登校しました。偉いよ私。違うか彼女がすごいんか。そうだわ。
えーとそれで今日、学校でですね。昨日、社会教師にラブレターの返事の返事の返事を要求されたので、それをコッソリ提出して来ました。こんな意味分からん要求に付き合ってやんの私くらいだぞ。
「おっ!これは!めいさ~んありがとう。……ところで前髪切った?」
「?!?!?!なんで気付いたんです?!」
「いや見れば分かるし」
は。なんそれ。怖いんですけど。確かに2日くらい前に若干、すごい若干切ったけども。見れば分かるって。見ないでくれ(無茶)。なんでそんなこと分かるんでしょうか。そうやって言われたら変なのかなって気にしちゃうじゃん!こえぇよ!
それはさておき、そのラブレター(ラブレターっつってますけど普通に自主調査であうからね)が返ってきたんです。いつも通りAの評価をつけて。で、その裏面に返事の返事の返事の返事がありました。もうそろそろ分かんなくなってきた。まーたドイツ語で書いてあるし。ホントに暇なのかな。こんなことしてて大丈夫なんか?
っていうかもはや文通ですよねここまで来たら(笑)。まぁ私も楽しんでるので良いですけど。でも元担任に似てることだけはマジでやめていただきたいです。ええ。
それから。昼休み、担任にコソっと言われたんです。「あの…この前のアンケートに、落ち込むことが多いって〇してあったけど…大丈夫?」って。
ビビりましたよもう。アンケートっていうのは、多分どこの学校にもあると思うんですけど、定期的にあるあの~、悩みありやせんかみたいな。アレです。
でもさぁ正直言ってアレってほぼ意味無いんですよね。だって、私1年生の時から毎回「わけもなく落ち込むことが多い」に〇してきましたけど、それで声かけられたのは数えるほどです。フリースペースに「家に帰りたくない」って書いた時だけは元担任が声かけてくれましたが…。でも、日々死にたがりなクラスメイトの方々数人もほぼ引っかかったこと無いですし。まぁ意味無いんですよ基本。
でもまさか担任が声かけてくれたんで、おっ?です。
「あ~それデフォルトなんですよぉ!(笑)いつもそれ〇してるんで!」
「そうなの?(笑)ならいいけど…話したいことあったら私はもちろんいつでも聞くし、ほら社会教師もさ、彼忙しそうだけど私が無理やりめいさんに回すから!サポーターでしょ?いつでも頼ってね」
おあ…なんて良い担任なんだろうか。私は幸せ者だべ…。…え?なんで社会教師が出てくるのかって?(聞いてない)。
実は社会教師、私のサポーターなんすよ(急)。うちの学校、謎のサポーター制度がありまして。担任以外の教員で、誰か1人困った時にいつでも頼ってねって人を決めておけっていう制度です。知らんけど(おい)。
で、その制度に関してもマジで意味ないので。どう意味が無いのかの説明はめんどいので省きますが。大体分かるでしょう?(笑)だから私、どうせ意味無いし~と思って毎年、「選んで1番面白い人」にしてるんですよはっはっは(ダメです)。だから去年は体育教師にしました。誰も選ばないから面白いので。でも後悔することにはなりましたけど…(思ったより体育教師がおせっかいだった)。
今年は社会教師を選んだんです面白いから。でもまさか担任がそこまで考えてくださってるなんて思いもよらずです。ハハハどうしよう(汗)。
ともかく、担任がそんなに心配してくださるのはただ嬉しい限りです。でも頼るつもりは毛頭ありませんが。
やっぱり私には元担任だけですから。今までもこれからも、私が死んでもそれでも。私はそれで良いし、それ以上は何も望みたくないんです。私にとっちゃ、元担任がいないこの1年は余生なので(笑)。ただそれなりに学校生活送れたらそれで充分です。彼と話して、彼女と過ごして、元担任のことを静かに想いながら終われば、それが私には1番幸せなハッピーエンドです。だから、今の担任はすごく良い人だけど、私のことを色々打ち明ける気はありません。
あ、で、私次のラブレターを書かなきゃなので、本日はここで終わりにします。また明日~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます