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2022年3月24日 08:21 編集済
「ストイックな作家の集い」企画への参加ありがとうございます。あらすじとタグから興味を持って読ませていただきました。文体が軽快で読みやすかったです。ララキとミルン、正反対な2人の掛け合いが漫才のようで楽しいですね。召喚魔物にも個性があるのが面白いです。それぞれに隠された事情がありそうで、どう物語と結びついていくかが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!というかそもそも読んでいただけるとは思っていなかったので、嬉しいびっくりです……お世話になっております。あらすじは力を入れたので、そこで興味を持っていただけたのは嬉しいかぎりです。(タグは正直盛りすぎました。笑)正反対なコンビはいいですよね(*´▽`*)どちらもお互いに遠慮がなくて、私も書いていて楽しかったです。動物たちはたくさんいるので(神々含めると30種を超えます)個性つけないと逆に扱いあぐねるやつなのです…事情は大変に込み入っておりまして、結果このような文字数となりました。自分でも驚きました。笑そしてさすがに気軽に続きをおすすめできる文量ではありませんが……もし死ぬほどお暇なときがありましたら、またいつでもお越しくださいませ(*´ω`*)
編集済
「ストイックな作家の集い」企画への参加ありがとうございます。
あらすじとタグから興味を持って読ませていただきました。文体が軽快で読みやすかったです。
ララキとミルン、正反対な2人の掛け合いが漫才のようで楽しいですね。召喚魔物にも個性があるのが面白いです。
それぞれに隠された事情がありそうで、どう物語と結びついていくかが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
というかそもそも読んでいただけるとは思っていなかったので、嬉しいびっくりです……お世話になっております。
あらすじは力を入れたので、そこで興味を持っていただけたのは嬉しいかぎりです。(タグは正直盛りすぎました。笑)
正反対なコンビはいいですよね(*´▽`*)どちらもお互いに遠慮がなくて、私も書いていて楽しかったです。
動物たちはたくさんいるので(神々含めると30種を超えます)個性つけないと逆に扱いあぐねるやつなのです…
事情は大変に込み入っておりまして、結果このような文字数となりました。
自分でも驚きました。笑
そしてさすがに気軽に続きをおすすめできる文量ではありませんが……もし死ぬほどお暇なときがありましたら、またいつでもお越しくださいませ(*´ω`*)