第28話 疲れているからこそ笑おうよ
コロナウイルスでどんどん日本が暗くなっていっている
コロナ疲れ、コロナ慣れ、休業が出来ないと良い営業をしてしまっている所もある
もちろん、生活がかかっているのだから休業は難しい所もある
私は、休業する職種を明確にする必要性がある
生活必需品はどこまでが必需品なのか
企業部門によってはグレーになる所もあると思うからだ
何が正解なのかは分からないからグレーな部分の業種は営業をしている
ここまで、沢山のデータがあるはずなのに有効活用が出来ているのか?
疑問が浮かぶ
どうすれば良いのか?
私の考えを少し記せたら良いなと思います。
膨大なデータを解析をする事が重要だと感じる
飲食店がなぜ駄目なのか?
どれくらいの感染者がいるのか
人流を抑えるためにテレワーク推進や時差出勤など
どれくらいの効果があるのか
緊急事態宣言を出すと言う根拠を具体的に記して欲しいと思う
根拠を国民に伝えてないから
コロナ疲れで余計な外出、コロナ慣れで余計な外出、路上飲み、みつからなければ良いと思いお酒を提供している飲食店なんて沢山ある
具体的なデータの開示と根拠を発信すれば良いのではないだろうか
今からでも遅くないと私は感じている
具体的な根拠を伝えて従えないのならば
法改正をしていけば良いだけだと思う
それが、新しい生活習慣になれば段階的緩和していけば良いだけで
ワクチンが全世界に供給されるまでは緊急事態宣言を続けても良いと思う
随時段階的に緩和をしていけば良いのではないだろうか?
一つ言える事は
真面目に自粛している人が感染しているケースが多数ある
自粛を無視して無症状でウイルスをばら撒いている人もいる
私は、頑張っている人は絶対に報われなくてはいけないと常日頃から思っている
だからこそ今一度、何をしなくてはいけないのかを再度、考える時なのかもしれない
後、もう少し頑張り時です。
心の病は薬だけでは回復しません
笑うことの方が何倍も効果があるのです。
一日、何回
笑っているのかを数えてみるのも良いかも知れませんね
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます