第27話 自分を好きと言えないなら
本格的に最初の趣旨が崩壊してしまっている
私ですが、何とか読んでくれている方が点と点を結んでいただき
図にしてください
そして、1パーセントの努力と99パーセントの感謝で
立体像を作って頂けたら幸いです。
今回のテーマは
一昔前に質問をしたら90パーセントは。。。。
あなたは、自分の事を好きですか?
「自分に自身がなくて好きじゃないです。」
と答える人がほとんどだったであろう
勿論、今もそうかもしれない
では、こう考えたらどうだろう
なんだかんだで人間は生まれたときから一人では無いと思う
親が居るって事はその時点で一人ではないし
悲しいことに、母子家庭でお産でお母さんが死んでしまって一人になったと思う人もいるだろう
でも、あなたをお母さんから出してくれたのは病院スタッフである
やはり、一人ではない
綺麗ごとと捉えてしまう人もいるでしょ
今回はひょっとしたら
はっ?て思う人が続出してしまうかも知れないけど
記したいと思う
そして、今回は前文は長いが本文は短くしようと思う
「自分を好きといえない人って」
あなたを好きになった人はどうすれば良いのだろう?
友達、恋人はその欠陥をも好きになったから
あなたと一緒にいるのではないだろうか
仕事も大きな買いものも一緒だとおもう
その人の熱意や誠実性を信じて
付いていこうと思うのは極当たり前だと思う
だから、自ら嫌いとか言わないで欲しい
それを、言ったらあなたを好いている人が可愛そうだと私は思うのだ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます