第27話  自分を好きと言えないなら


本格的に最初の趣旨が崩壊してしまっている

私ですが、何とか読んでくれている方が点と点を結んでいただき

図にしてください

そして、1パーセントの努力と99パーセントの感謝で

立体像を作って頂けたら幸いです。


今回のテーマは

一昔前に質問をしたら90パーセントは。。。。


あなたは、自分の事を好きですか?

「自分に自身がなくて好きじゃないです。」

と答える人がほとんどだったであろう


勿論、今もそうかもしれない


では、こう考えたらどうだろう


なんだかんだで人間は生まれたときから一人では無いと思う

親が居るって事はその時点で一人ではないし

悲しいことに、母子家庭でお産でお母さんが死んでしまって一人になったと思う人もいるだろう

でも、あなたをお母さんから出してくれたのは病院スタッフである

やはり、一人ではない

綺麗ごとと捉えてしまう人もいるでしょ

今回はひょっとしたら

はっ?て思う人が続出してしまうかも知れないけど

記したいと思う


そして、今回は前文は長いが本文は短くしようと思う


「自分を好きといえない人って」

あなたを好きになった人はどうすれば良いのだろう?


友達、恋人はその欠陥をも好きになったから

あなたと一緒にいるのではないだろうか


仕事も大きな買いものも一緒だとおもう

その人の熱意や誠実性を信じて

付いていこうと思うのは極当たり前だと思う


だから、自ら嫌いとか言わないで欲しい

それを、言ったらあなたを好いている人が可愛そうだと私は思うのだ

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