第25話 こんな世の中だから
最近、本題と違う趣旨で書いているのが申しわけない気持ちと
自分へ送る言葉として書いております。
読んでくれているに方が少しでも励みになったら嬉しいです。
このコロナウイルスはいつ頃、目処がたつのだろうか?
仕事を失った人も大勢いるし所得が一気に下がってしまった人も勿論、大勢いる
この機に転職を考える人も多いと思う、
コロナ前よりは流石に求人をかけている企業は少なくなっていると思うが
では、どれだけ減ったのか?
転職を希望している人がどれだけいるのかだと思います。
ハローワークでの求人はあからさまに減った様に感じるが求人媒体での求人は仕事を選ばなければなんとかある様な気もする
勝手に自分はこの業界が長いから転職する際も同じ業種になってしまいがちではないだろうか、
本当は、違う仕事がやりたかったけど、とりあえづ採用を頂いた所で働く人も多いだろうし、なんの仕事がしたいか分からずバイト先で就職したりと様々だと思う
今、仕事は意外とあるんです。
無くはないんですよね
正直、転職希望者はうなぎ登りである
私の所でも事業拡大の為、10名の採用枠を設けた
今までは、求人媒体で募集をしても
そんなに反響は無かったが
今回は、約3倍の求人倍率である
全てが、転職希望者では無いが時代は毎時、変わっている
転職する方も、仕事を探している方も
こんな時代だからこそ
自分のやりたい職業を見てみるのも良いのかもしれない
自分探しの旅とか良くわからない時もあった
でも、今は違います。
私も、転職をしようかと考えています。
今の仕事も好きですが
やっぱり、自分がやりたい事で
なりたい自分になろうと思いました。
本気でなりたい事なら遅すぎると言う事は無いと
では、また次回会えるのを楽しみにお待ちしております。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます